『トランスフォーマー・ロストエイジ』見てきました。いい加減くどくなってきたwwこの映画。そろそろ終わらせた方が・・・

『トランスフォーマー・ロストエイジ』
見てきました。
シリーズ何作目かわからないくらいww




調べてみると・・・４作目。

う～ん、新しい感じがまったくない。
そんで、見終わって

あーやかましかった・・・

そんな印象。
そんなもんかな。

早くスタッフロールが流れてほしいと思う１作でしたww

１作目
トランスフォーマー
オートポッドとディセプティコンの戦い。



最初はDreamWorksが配給に入ってたんですね・・・
製作にスピルバーグが入ってたからか・・・


トランスフォーマーリベンジ

ディセプティコンのリベンジ。
ザ・フォールン復活。



この時もまだDreamWorks手を入れてます。
ってことは製作はスピルバーグ。

３作目。

トランスフォーマー・ダークサイド・ムーン
月の秘密とセンチネル。メガトロンさようなら！！！



この時もまだDreamWorks手を入れてます。
ってことは製作はスピルバーグ。

ここまでの曲は
LinkinParkが歌ってます。




そして４作目・・・・
製作が・・・・
もうDreamWorks入ってません・・・
スピルバーグ入ってません。
今までの主人公 シャイア・ラブーフ出てません・・・
リンキンパーク主題歌じゃありません・・・


いや、もういいでしょ。

恐竜がいた時代。
恐竜が暮らしているときに空に宇宙船・・・・
そこから出されたあるもの『シード』により恐竜は息絶える。
そのシードの炎を浴びた恐竜は金属化する・・・

現代。
北極から金属化した恐竜の化石が発見される・・・


センチネル、メガトロンの戦いから４年後。
あのシカゴの悲劇を繰り返さないためにも国からある委託を受けた組織がトランスフォーマー狩りを始めていた。その実行組織は墓場の風といい、その収集したトランスフォーマーはロボット企業KSIに運ばれていた。

オートボットたちは隠れていても狩られていき仲間だどんどん減っていった。

自称ロボット学者ケイドはあるつぶれた映画館の機器を買い取りに行く中で古いトラックを発見し買い取ってくる。娘テッサからは飽きられるが・・・それがトランスフォーマーだと気づく。
助手のルーカスとテッサはシカゴの悲劇を思いだし、国の機関に通報した方がいいと伝えるがケイドは聞かない。しかしルーカスが連絡を入れてしまい・・・墓場の風がやってくる。
墓場の風は新たなディセプティコンびロックダウンと手を組みオプティマスを追っていた。

かばったケイドとテッサはオプティマスとともに追われる立場になる。
終われながら、オートボットは集結するがその数はオプティマスを含め５人だけだった。

KSIではトランスフォーマーから得た金属で新しいトランスフォーマーを製作していた。
その製作裏にはある人物の策略があった。

マーク・ウォールバーグ
スタンリー・トゥッチ
出ちゃいましたね・・・

金に釣られたかな・・・・
スタンリー・トゥッチ 好きな俳優だったのにな・・・・

プラダを着た悪魔のあの副編集長ww




にしても、物語の展開もほとんどなく・・・
ひたすらガチャガチャしてます。

途中で飽きてきます。
なんか騒がしかったことしか映画としては残ってないです。

ただ、車はムフフな部分がありましたが・・・

彼氏シェーンが乗っていたシボレー　ソニック。
かっこええぇ！！



そして・・・ブガッティ・ヴェイロン。



そんなとこしか魅力がないなんて。。

★★☆☆☆
です。