『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』観てきました。スター・ウォーズのEp.者ではないですが、あの４～６の世界観をそのままにワクワク２時間過ごしましたww

『ローグ・ワン』
観てきました。


スター・ウォーズシリーズの
Ep.のモノではないので、
最初は
『どうしたもんかな・・・』
って思いましたが、やっぱりに見に行きました。

スター・ウォーズシリーズはそれぞれ大切な山場だけを映画にして、それ以外は最初の文章
「a long time ago
in a galaxy far far away」
が出て、場面設定があり、そのクライマックスを！！
ってのが自分の中での理解でした。



しかし、この作品は
自分のその作品の定説を翻す（笑）
エピソード４の補間。

このままいけば、数多くの作品が出るのでは？？
っと困惑したりしてました。

どうしても、自分で想像したものってあるじゃないですか。
それが、妙に違ったりとか。

Ep.シリーズではないので
あの字幕説明はないです。

監督は、ギャレス・エドワーズで見たことあるのは
『GODZILLA ゴジラ』。



今となっては、
『シン・ゴジラ』
がよかっただけに、くすんでます・・



さて、スター・ウォーズのスピンオフの本作品。

この監督好きなんでしょうね～スター・ウォーズ。
かつてタランティーノが若いときに、自分にインパクトを与えた監督の演出などをこだわったように、エピソード４～６に出てくるあの感じがそのままに表されています。

これは、マニアなら嫌なはずはない！！





ジン・アーソは幼い頃、元帝国軍の開発者であったガレン・アーソとともに隠れて生活していた。
ある日、指揮官オルソンがその居場所を探し出し、ガレンを引き戻す。その際、ガレンはジンを逃がし、友であるソウ・ゲレラに託した。

数年後

帝国軍の囚人護送車を反乱軍が襲う。
その中に居るジン・アーソ。
反乱軍は彼女を救出してある作戦を企てていた。
帝国軍の輸送船ボディが、反乱軍のカリスマ戦士ソウ・ゲレラにガレン・アーソから託されたメッセージを届けるというのだ。
反乱軍の決定もソウは聞かず、その橋渡しとしてジンを救出したのだ。
過去の確執からか、本意ではなかったが、ソウたちがいる惑星ジェダに向かう。
そこで、破壊された寺院の僧侶チアルートとその親友ベイズと出会う。、

その時、帝国軍は脱走したボディの跡を追って、ジェダに来ていた。


楽しかった！！
スター・ウォーズはこうでなかきゃ！！

前半少し不安を募らせる部分もありましたが・・・

でもでも、おもしろかった！


後半のあの戦いは
スター・ウォーズのあのワクワク感を募らせるもの！！
AT-ATもしかり！！
ひもで結んで倒してほしかった（笑）

セイバー使えるの１人だけの映画だけでしたけど・・・
ジェダイ出てこなかったけど（あの人を除いて）・・

でもでも、

また８月くらいにスピンオフ２作目があるんですか？？

にしても、今回ドニー・イェンかっこよかった！！
HEROの槍使い「長空」でファンになっちゃいましたｗｗ





★★★★★
で！！






映画館でこんなんもらいました。



昔、映画のパンフを常に買っていて部屋がすごいことになって
５年くらい前から辞めてたんですが・・・
これは買わないとw

今まで全部あるのでw