JOYN　SMARTSTATION

パーツレビューで書いたJOYNですが、普段はお部屋で。
本来はカーオーディオ・・・のはず

PCからBLUETOOTHで飛ばしてます。

家にアホみたいな数の端末があったので知り合いからの紹介で思いつきましたｗ

家のタントで出かける予定が出来たのですが、そちらは、流行りの歌を垂れ流しって感じなので、DIATONE聞かせても「ふ～ん」位の反応しかありません。。。

つまり、鳴ってるかどうかだけで、音に対するコダワリもなく、当然オーディオをどうこうする発想がありません。

なので、手軽にJOYNを搭載することを思いつきますた。。。

普通に車に付けるなら、市販のハーネスで普通のデッキみたいに付けられますが、メインユニットがついているとサウンドアップキットなるものが必要です。

　今回は家にあった部材で自作してみますたｗ

たまに家のタントでの遠出用なので、普段は室内に戻します。
　そのため、先端をギボシにしてJOYNを繋ぐ時はハイローコンバーターへ。外して直結すればノーマルに復帰出来るように。
　リアスピーカーは使わない派なので８PIN以上のコネクターで電源含めてワンタッチにしたかったのですが、そんなものは家にはなく予算もなく。金がなければ手間しかないｗ

余計な接点や配線などは増えないほうが良いのは百も承知ですが、前記のように、肝心のオーナーはそんなトコは気にしません。

本体はコンソール下に放置です。
本体をあえて隠さないのは、脱着が容易でないと趣旨がずれるのと、ハイローコンバーター抜いてハイレゾ機器を繋げばメインユニットは死にますが、ハイレゾ対応に。。。なるという利点。上記端末の中にはSONY製もいらっしゃるので。。。

コントローラーも適当にLANケーブルで繋いで放置です。

コレで、自分が運転するときだけJOYN仕様の出来上がりです。

３７５タントのエアコン裏にはものすごく広い４次元空間があるので、イロイロ考えちゃいましたｗ