個人的には長い期間を置いて要約新しい治療?に辿り着いた
・集団療法?
・カウンセラー(当日は主治医以外にカウンセラーをしている助手もいる)
合わせて2時間位したかな。
「ウツ」だけにおいては心配なるくらい。十年選手で治療格闘中の参加者4人と自分。
なんとなしに
「焦らずゆっくり時間おかけて治しましょう」の言葉を当日の集まりから照らし合わせると自分の身の丈に合わない老けようになりそうで涙出たよ。焦りようがない焦り
あと、苦痛のような病気に対して家族のサポートで家族の疲弊を垣間見る体験も聴きましたが自分みたいに一人悶絶がいないので『打開策の鍵』となるものは拾えなかったな。
一口にウツって言っても何種類もあり、『何かの切欠で年内に完治』『再度、再発を繰り返す』『ウツに他の症状も混ざり10年治療』と様々多様に苦しんでることを教えられたけど・・・
現実に打ちのめされ理解し家族で・・・(家族が、娘の苦しみを注視できなくて家から出て父が単身赴任)
家族の家事を手伝いながら・・・
家庭が疲弊するケースも多い模樣
今、親族含めてもヘルプミー!しても誰も足ない(高齢)で望みも期待もないから治療者の話を聴いた時に支えてくれる人居て羨ましく思った。
今月は自分の医療サービス更新の手続きが沢山あるので合間見て、もう一度『カウンセリングなど』に混ざってみようと思う。
それと数日前の記事
「大人のADHD」片付けられない、不注意で失敗続き…どう対応すれば
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140226-00000115-san-hlth
この記事に対するオープンなスレッドに1日討論に混ざりましたが
『手に手をとって歩め寄る気持ちがある人』は一握り。『記事とウィキで付け焼き刃で先天か後発いや甘えなど』否定も多く。
確かに重大ですが「ADHDだけとはおもいませんが、ミスで亡くなられた人がいるので、施設に行け」と極端な意見もありました。
過激すぎることも有り、当事者で書込してた人も世捨て人のような書き込みも否めませんでしたが、
ADHDなどに置ける事は先天性障害であり、確実な知慮は無いこともある。そして、一番に日本の精神医学は世界から十数年単位の遅れが有るために精神科医でも「一律した見立て、患者に対する療法に隔たりが大きいこと」が苦しむ状況にあります。
子供のうちからのADHDに対する治療や修正?行動療法はあるが、
成人に対しての治療プログラムは日本にはない。突貫的な研究中で発達障害関連も調べ直してる状態です
頭ごなしではなく、柔軟な多様性社会を持つことは社会=正確な情報共有。社会、会社は触れものに障るミスする怪獣のような目線ではなく、採用し会社の采配で会社のミスを嫌がるなら事務に人事采配振るう。
課内でストレスにならないようにヘルプに答えられるオトナの育成が必要だとおもいます。
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Posted at
2014/03/01 01:11:28