毎日、聞くに堪えない事件のこと

包丁の使い方間違ってるよ。

画像もGoogleで包丁と打ったら藤四郎が、別名『包丁　藤四郎』粟田口藤四郎光吉は短刀ばかり作って名物が多い。一度だけ太刀を作ったのも『一期一振』のみである。

包丁は料理に使うもので人に向けるモノじゃないよ。

しかし、今の登校と自分の頃の登校って凄い変わってきてて、集団登校や挨拶で怯ませるとか、自分子供の頃なかったよ。

人も怖いけど、クマとマムシと肥溜めが危険だったな。
あの時代どんなに危険（あの頃なら天災レベルの豪雨）でも気が利く親は居たかもしれないが、集団下校・登校もなかったな。

町内レベルや学校レベルの見守り活動もなかったけど・・・

うん、犯人ではなく『罪を始める』ことに対して社会を見渡すと、子供～認知前老人まで『心豊か、あるいは、心に余裕』があったのに、何処かを境にして圧迫や「人から外れたくない気持ち」が圧迫して追いつめられた人の先になったのかな？

自分は頭っから右習えに従わないけど、外れてるから『大まかな予備軍』も違うんではないの？

イヤな世の中だ。