地元、漫画家・映画監督で知られる大友克洋先生の漫画「AKIRA」
や
たつき諒先生の「私が見た夢」で東日本大震災が予言と言うか当たっている！と噂になったけど・・・
「AKIRA」の作品では1年ズレたけど「2021東京オリンピック(中止から無観客へ携わる人達と選手同士でクラスター起こる？)」で現行災害ともいえる全世界で苦しむ「新型・変異コロナウイルス」を当ててる30年前の作品。
漫画「AKIRA」とそっくり今と変わらないのよねー(-_-;)「AKIRA」の３巻目に宇宙船「コロナ」が出てる時点で
もうリーチかかってんじゃなかろうかと思うわけです。ストーリに嵌っちゃってるじゃないかと・・・。
たつき諒先生の「私が見た夢」作品の1995年頃「疫病の夢」に『2020年4月頃に未知のウイルスが蔓延し、10年後にまた流行る？』という事を作品にしてる時点でも偶然なんですか？
その先の作品内予言は
「1995年 8月20日 富士山噴火」
「1996年～ 神奈川県に大津波きた。揺れてないけど時計が午前か午後か解らないが5時で止まってて町が荒れ果てててる？」
それは東部南海トラフ地震なの？の複合で浜岡原子力発電所が吹っ飛ぶとかチラホラ考察している人がいる。
これはこれで作品通り進んだら今に被る恐れもあるコエーヨ。
食の予言で現在進行形なら、昔のゲームに「真女神転生2」の「食用肉のデミナンディ」に関しては実現はまだ先だが「幹細胞から作る人造食肉計画」は成功していないが研究は続けられてる。
作家って書き物をインスピレーションして纏める人等は感がいいのかな。
自分自身は2月と3月の地震以降「よく判らない圧迫感を体全体で受けて」かく言う自分も予知能力持ちだけど精神・体調共に悪い」以前の地震の後、圧迫感抜けたけど、また蓄積してる。地震の時より苦しいです。
因果は無いと思うけど腎臓病に成りかけを回避したのに怠いです。
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怪談 | 日記
Posted at
2021/04/14 21:32:18
