軽スポーツの醍醐味。スズキ・アルト ワークスのガラスコーティング【リボルト埼玉北】
投稿日 : 2020年03月28日
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ガラスコーティング施工専門店【リボルト埼玉北】です。
スズキ・アルト ワークスの施工事例です。
【施工内容】
・ガラスコーティング(リボルト・プロ)
・窓ガラス撥水加工
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5代目となるスズキ・アルトワークスになります。4代目のアルトワークスから、2015年に15年ぶりの復活となりました。アルトターボRSをベースに、5速MTはワークス仕様で走行性能を高めるサスペンションなど、足回りを専用チューニングしたモデルになっています。操縦の安定性に、15インチのアルミホイール、KYB製ショックアブソーバーや、座席は走りに必要なレカロ製の専用品を装備します。外観デザインは、冷却用の外気取り入れ口をフロントグリルに、また「WORKS」ロゴや、ボディ側面に「WORKS」の文字のデカールを採用しています。外観こそ、派手さがなくエレガントなイメージのアルトワークスですが、エンジンは最大トルクが100Nmで1速からトルクを感じられ、670kgの軽量化を実現しているのも驚かされます。
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さて今回のお車は、2019年登録の新古車でご購入頂いたお車です。3ケ月経過しておりボディへのダメージも心配しておりましたが、程度も良く新車レベルの状態でのご入庫となりました。オプションの窓ガラス撥水加工から行い、下地処理前の洗車の後に磨いてまいります。店内の高輝度LED照明にてチェックしますと、新車特有の「曇り」が多少あり、リボルトグループの下地処理技術【Revolt Adjust System】を駆使し、ボディに極力負担を与えずに磨いてまいります。下地処理後は、曇りも解消しスッキリした印象の表面となりました。
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次に行うのがコーティング作業です。ご用命の【リボルト・プロ】はリボルトグループ最上位のコーティング剤(濃度100%・無溶剤)となっております。リボルト・プロの低分子量ガラス被膜は約2~4μmという圧倒的な膜厚を確保できております。下地処理で磨いた以上の膜厚を確保し、耐久性やボディーの塗装への外部環境からの保護に重要な役割を果たします。
今回のお車など、新車時からガラスコーティングをする事により、長期的ボディ表面の保護する事が可能になります。また、施工後はホコリや傷からボディを守り、洗車も楽になります。新車時だからこそ、ガラスコーティングを推奨するのはその理由です。
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2層目の【トップコート】にはベースコートと同じく紫外線軽減(UVカット)効果があり、塗装の劣化を防ぎます。またベースコート(ガラス被膜)を守る効果もあり、長期間にわたり紫外線や汚れからもボディを守り続けます。
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ガラスコーティング後のお車は、ホワイトパール本来の輝きを取り戻し、新車以上の光沢も引き出す事が出来ました。引き渡し時に来られたお客様はとても喜ばれておりました。コーティング後のお車は、当店からお渡しております【メンテナンスキット】を利用して正しく洗車をして頂ければ、長期間にわたり美しい状態を維持できると思います。
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この度はご用命頂きまして、誠にありがとうございました。
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ガラスコーティング施工専門店
【リボルト埼玉北】
〒362-0806埼玉県北足立郡伊奈町小室7049-1
TEL:048-731-8243 FAX:048-731-8245
https://www.revolt-saitama-kita.com/
revolt@revolt-saitama-kita.com
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