ミツオカＭＣ-1　リレーを大電流型に交換しました

最近ほとんど乗っていない光岡君
リレー（画像）が時々チャタリングをしている時があります

リレーの場所はシート下のフレームに取り付けられているハーネスからのコネクタに付けられています

本来ならランクル車庫前のコンクリート（ブロックを敷き詰めた）で、このスタイルで作業をするのが楽チンですが、今回は雨雲がありますのでカーポート（とわいえ土間）の下で作業しました

カーポートの下は狭くて光岡君を斜めにするのが困難ですのでこのスタイルで作業を開始！

シートを外してエンジンルームを丸出しにします
レギュレーターの下にリレーがあります
レグレーターを外してハーネスを締っている結束バンドを切断してコネクタからリレーは外すのですが、老眼の為にコネクタに脱落防止のツメを外すのに壊さない様に慎重に作業をしたので約一時間かかりました

純正はMITSUBA RC-503で最大電流は20Ａです

いつもの自動車部品商にはMITSUBA RC-5003はありませんでしたが、大電流対応の汎用（PRO FIX PMR-003)35Aを購入しました
（純正信者のオイラはMITSUBA RC-5003も注文済み）
交換後はチャタリングが発生しなくなりました

追記
翌日していた新品のMITSUBA RC-5003が入荷しました
後日交換予定です