2025年09月06日
あー、この頃は良かったなあ
大阪梅田スカイビル
展望台にあるカフェでの
水出しコーヒー
美味かったなあ
味というより
この景色を眺めながらの珈琲
これが美味いんだ
と、思いを馳せながら
今日は仕事
スポーツ大会の役員なので
会場見回りと写真撮影
ケガ人の対応
昼メシは会社費用なのでと
そば屋に入ったが味が普通だった
そば湯が出てこなかった
結論、そば湯が出ないそば屋は
本格そば屋ではない
Posted at 2025/09/17 12:57:19 | |
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日常
2025年09月05日
太平洋沿いの街の方
多分若い人なのだろう
前からツインエアに乗りたかったらしい
そこへ破格の値で出ていたものだから
すぐに即決決めたようだ
陸送する資金までは無いと思われ
中旬にわが町まで来て
引き取りに来られるそうだ
破格とはいえガッカリさせては
可哀想なのでしっかり整備しなきゃ
Posted at 2025/09/17 12:53:40 | |
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日常
2025年09月04日
大切に乗っていたフィアちゃん
売る事にした
なぜなら、ポンコツ号を復活させる
には、資金が無いから
ずっと後輩の整備工場で
客寄せパンダをしていたポンコツ号
ホントに客が来るようだ
「あの、コレ、ミニ?
ナンバー黄色だから気になって」
「いつも通るときこの車が置いてあって
たまたま寄る時間があったので
聞きにきました。可愛いっすね」
と、通りがかりの人が
話しかけてくるそうだ
ついでにオイル交換や車検の予約など
かなり売り上げに貢献したらしい
よくやった、ポンコツ号
このポンコツ号、何度も手放そうと
したが、思い出が詰め込まれ過ぎていて
手放せない
もう、こうなったら一生乗ってやる
という気持ちを嫁に伝えたところ
あっさりオッケー
なんだったんだ?今までの苦労は
という事でフィアちゃんを
オークションに出した
金額はポンコツ号復活にかかる予算
初のオクだったが
設定が低すぎたかも?
5時間で即決で売れた
わー、手続きしないと
Posted at 2025/09/17 12:50:36 | |
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日常
2025年09月03日
WSで最後に連絡先を交換できたのは
一人の若い女性だった
参加者でめぼしい人たちとは連絡先を
交換できたのだが、もう一人いたよなあ
と、思っていた
すると、当日夜のテュイッターに書き込みがあった
「WS初めて参加してきた
いつもは観るだけなのに、演じてみて初めて
演じる側の気持ちがわかった気がする
すっごい楽しかったなー」
ん?この人は誰だ?
アカウントからこれまでの書き込みを見てみると
驚愕した
ほぼ毎週と言っていいほど都内に行き
あらゆるジャンルの劇団公演を観劇している
もうマニアの域だ
こんなに情熱を持って芝居に向き合っている子がいたなんて
それも同じ街に
なんとしても友達なりたい
そこでWSで知り合った仲間たちに協力してもらうことに
彼女と友達になっている人はいるか
もしくは連絡先を交換した人はいるか
すると、一人の主婦が
「私の裏アカウントで情報交換してて
今回のWSも私が誘ったから連絡取れるかも」
おい、裏アカ持ってるんかい
するとテュイッター上で裏アカが登場し、彼女と公開で
やり取りが展開された
「ええ、ぜひ友達になりたいです
私誰とも話さずにすぐに帰ってしまった
今頃みんなは連絡先交換sにてるのかな?なんて思いながら
だから誘ってくれて嬉しい」
やがて私のラインに友達申請が来た
観劇マニアな女子一名ゲットだぜ
って、主婦の裏アカは「推しアイドル」のアカウントだった
誰だかわからないが、推しのことで盛り上がっていた
読んでいても意味がわからない。。。
だから裏アカなのか?
Posted at 2025/09/09 22:34:38 | |
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日常 | 日記
2025年09月02日
ワークショップに30代の男性が参加していた
この男性、前回のワークショップにも参加しており
前回が初参加だったらしいが
その演技力というか個性がすごかった
まずセリフを全て覚えてきていた
そしてキャラ作りもしてきていた
風貌はデビュー当初のマッキーを
チョイおじさんにした感じ
声もよく、小さな声もよく通る良い声をしている
これは逸材だな
と、思いながら見ていた
その彼が今回も参加していたので
絶対声をかけて、連絡先を聞いてやると思っていた
そうしたらWS後に、普通に私に話しかけてきた
「ポンコツさんの演技は自然で、それでいてメリハリがあって
演じているだけでシーンが成り立つんですよね
すごいっすね。演劇されてたんですか」
今後エキストラや何かで紹介できるので、連絡先を聞きたいと話すと
喜んで連絡先交換してくれた
彼は今会社を療養休暇中とのことだった
病名は聞かなかったが、激しい運動以外は日常生活に問題ないとのこと
趣味は脚本を書くことらしかった
これは、育てればうちの劇団の劇作家になれるか?
今年は豊作すぎてどうしようかと思うくらい
大きな公演をして、まず思ったのが
「人に疲れた」
もう誰とも関わりたくない。話したくない。と思っていた
芝居に関しては引き篭もろうと思っていた
でも前から予約していたこのワークショップだけは
あまり人に会いたくないけど、参加するしかない
誰とも話せなくても、WS自体を楽しんで帰ろう
と、思っていた
それがこの演劇に対してやる気みなぎる女子ーズのパワー
おじさまたちの奮闘、初心者なりに一生懸命声と身体を使って
演じている姿は、暗いアナグラに入り込もうとしていた
私の魂を太陽の元に引っ張り出すほどのチカラだった
この人たちと繋がって、地元を盛り上げたいな
そんな思いに駆られてしまった
今日も30代独身男性の彼とラインをやり取りしている
オジサン同士の盛り上がりは異様だろうな
でもライン上の異様は2人だけしか知らないやり取り
異様でもなんでもない
いや、異様だな
Posted at 2025/09/04 22:07:25 | |
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日常 | 日記