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2017年10月20日

事故から約1ヶ月。事故原因の考察と再発防止策を検討してみる。

事故から約1ヶ月。事故原因の考察と再発防止策を検討してみる。
 皆様毎度お騒がせしております。


 このたびは関係各所方々からお見舞いや励ましのお言葉をいただいたことを改めてお礼申し上げます。




 さて。

 事故から丸一か月となる16日を微妙に過ぎましたが、この日初めて徒歩で事故現場に行ってきました。
 今までこの手のことが起こると現場をじっくり見たりするのが私の定番だったんですけど、今回は未だかつてない大けがだったのでここまでずれ込みました。
 自宅から事故現場へは徒歩で行くような距離じゃないんですけど、自転車にさえまだ乗れないこと、また術後の経過観察やリハビリもかねて歩いてみることにしたものです。





 じこげんばのいりぐちー。

 全長1076mの長いフラット直線の直後にある左分岐です。ここを左へ進入していきました。





 左コーナーかいしー





 ぐぐーっと曲がり込んでいきます。





 横断歩道を過ぎて・・・・





 うん?あらっ?あらら??





 ゴッ!



 ドガッシャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!




 カラン・・・・・・・・パリン・・・・・・・・
 (体が進行方向逆を向いて停止)


 ・・・・・という感じでした。
 なお写真は雨降ってますが、事故当日は晴れで路面ドライでした。




 さて。事故原因を考えてみたいと思います。
 少なくとも自分がわかってる限りの直接的な原因は2点。

 1.コーナー進入速度が速すぎ。

 2.タイヤが摩耗限度を超えてグリップが低下しており、なおかつフロントフォークにガタが出ていた。

 です。

 つまり、自身の運転操作が、整備不良状態の車両の限界を超えたコーナリングフォースを生み出したことにより転倒に至ったということです。相乗効果ってことですね。



 まずは運転操作の問題から。

 前ブログで「いつもは30km/h程度で進入するコーナーに何を思ったか全速のまま突っ込んだ」と記述しました。
 具体的にはこんな感じです。




 先ほども出てまいりましたこの地点。
 これに先立つこと、手前のフラット直線1km区間ではフルスロットルでした。原付のフルスロットルですからたかが知れた速度ですが、黄色ナンバー車です。少なくとも60㎞/mは出ています。風向きやエンジン、キャブのコンディションによってトップスピードは変わりますが、普段から60を少し上回る程度の能力はあります。
 ここで6台の車を追い越しました。当初見込みでは目の前のトラックを一台追い越すのみのつもりで右車線に出たのですが、そこでトラックの前にかなり車間が詰まった状態で5台もの乗用車が走っていることに気付いたのです。トラックの前方に5台すっぽり隠れるほどの短車間だったと思っていただければ。
 どうにか追い越そうとしているうちにこの写真の左分岐が接近してきます。しかし車間が詰まりすぎているので左車線に戻ることができません。先頭の車を交わして左車線に戻った時にはすでに直線は終わり、左分岐が始まるところでした。





 ちょうどこのあたりで、はっと気づいたようにブレーキを掛けます。左分岐してからブレーキ開始地点までの記憶が飛んでいます。気付いたらここまで進んでいたという感じです。フロントに大きく荷重がかかった状態のまま、普段よりも速い速度で進入していきました。





 横断歩道を過ぎたこの付近からバランスを崩し始めました。

 ここで直接原因その2、バイク足回りの整備不良が関わってきます。

 具体的に車両が客観的にどのような挙動を示したのかについては全くわからないので、残された状況と断片的な記憶からの主観的推測ではありますが、


 おそらく。



 ここで。



 ハイサイド起こしたんだろうなと思います。



 フロントに荷重を思いっきりかけたままコーナリングを始めれば、当然リヤはグリップが薄くなります。
 ですから、リヤが滑ってコーナー外側へ飛んでいき、そのまま倒れ込むローサイド転倒を無意識のうちに警戒しました。このような転倒は子供の頃から高校生の時に至るまで、自転車で散々やらかしているので無意識に身構えるのは当然です。また、特にリヤタイヤの摩耗が進行しスリップサインをとっくに過ぎていることもあらかじめ知っているので、オーバースピードに気付いた時には大いに恐怖したわけです。

 そして、

 後から気づいたのですが、この場所には微妙に路面のうねりがありました。コーナーを抜けかけてバンク角度が緩くなる地点であり、なおかつ道路管理者の境界地点でもありました。路側デリニエータに書かれた道路管理者名がここを境に変わることでそれとわかります。施工時期や工法の微妙な違いが経年で路面のうねりとなって表れるのはよくあることです。舗装材の組成も微妙に違うかもしれません。


 限界を迎えていたタイヤ。


 路面のわずかなうねり。


 おそらくここで、どちらかのタイヤがずるり、と外側に流れたのでしょう。




 前ブレーキレバーの傷跡が示すように、



 ブレーキを握った状態の時に路面とぶつかった跡があるので、倒れる瞬間まで前ブレーキを握りしめていたようです。

 そして、ずっと減速を続けていたこともあってか両輪のグリップが突然復活。

 バランスを崩した後はほぼ、なすすべはなかったといえます。




 フロントフォークにガタがあったこともあってか2、3回ほどハンドルが左右にぶれたかと思いきや、まるで吸い込まれるように視界いっぱいにアスファルトが広がりました。

 また倒れる瞬間には「ケガをする!」というよりは「バイクが壊れる!」という気持ちが強かったことが記憶に残っています。無意識のうちに自分の体をなげうってバイクをかばう形になったのです。



 実際バイクはこのように小破で済み、自分の体のほうが大破に至ったことは周知のとおりです。
ブレーキペダルが衝撃を吸収し、エンジン、ミッションは無傷でした。

 ヘルメットの右側面を真っ先に地面に叩きつけました。この時鎖骨を折ったのだと思います。
そのあとの記憶はありません。
 気付いたら進行方向と逆を向いて地面に倒れていました。後続車が2台、停車するのが見えました。





 バイクが倒れて停止したのはこの地点。自分の体の停止地点はこの少し手前。ヘルメットのシールドとスマホ、背負っていたカバンからちぎれて飛んだアレコレがこれよりももっと先に飛び散っていました。


 このようなことから、ハイサイド転倒を起こしたのだろうと自分の中では結論付けました。

 正直、ハイサイドは初めてです。今まで経験したことのない挙動で体が吹っ飛びました。ハイサイド、ローサイドといった単語さえ事故後に知ったくらいです。事故当時の自分にとっては全く不可解な転倒だったので色々調べたのです。




 次に、それぞれの状況について、その背景にあるものを考察してみたいと思います。つまり、間接的な原因になったものは何か、ということです。


 まず、手前の直線での追い越しなど、一連の運転操作について。

 今でも悔しいと思っているのは、普段やらないようなことをなぜこの日はやったのか?ということ。
つまり、追越開始地点です。
 その先で左に分岐したいのであれば、通常は前の車が遅かろうが何だろうが、その後ろをついていくのがセオリーです。
 ですがこの日は、分岐開始まで残り500mを切ったころに追い越しを始めました。そして、トラック一台だけのつもりが普通車5台まとめて追い越すドツボに嵌ったのです。

 この裏にあった心理状態は「もっと早く行かなければ先輩に怒られるかもしれない」でした。別に遅刻しそうではなかったのです。事実、「このくらいなら十分間に合う」という勝算をもって出発した時刻でした。
 しかし、この日抱えていた仕事は普段のそれと違い、定期的に回ってくる仕事ではなく、新規に始めた仕事でした。このため、もっと早く行かなければならなかったのではないか、同じ仕事をするほかの人はすでに準備を完了しているのではないか、という漠然とした不安に、急に駆られたのです。

 これを解決するだけならば、もっと早く起床して準備を始めればよい、となるのですが、それもまた難しくなる背景がありました。勤務拘束時間と休日出勤の問題です。
 具体的な数字はちょっと上げられないんですが、まぁ、1日平均12時間前後勤務拘束されてます。1日8時間寝ようとすると、残りは4時間。この間に風呂入ったり食事摂ったりを済ませなければなりません。
 こんな調子ですから、3日仕事すると一度めぐってくる休日は非常に貴重なリフレッシュの機会なのですが、人員不足の折、この休日も削られています。現に事故当日は休日の番だったのですが、出勤に変わっていました。このため、下手に睡眠時間を削ると居眠り事故を誘発しかねず、むやみにできることではありません。
 このため、起床してから30分と経たぬうちに朝食も摂らずバイクに跨ることが習慣となっていました。これは、速度が速かったにもかかわらずカーブ手前でブレーキをかけ忘れたかのように漫然と突っ込んでいったこととも関連しています。要はねぼけていた、意識レベルがまだ低かったってことですね。


 ・・・・・正直なところ、事故直前の数か月は意気消沈する出来事ばかりでした。まず、挨拶について先輩から注意を受けることが多々あったこと。
 挨拶を返さない、と何度も指摘されたのです。今までそんなことはそうそうなかったのに、急にそんなことを言われることが増えました。自分でも正直よくわからないのですが、おそらく返した挨拶が小さすぎて相手に伝わらないことが増えたのでしょう。いつものように挨拶しているつもりなのに相手に伝わっていない。正直ショックです。自分の体はいったいどうしてしまったのか?不安でたまらなくなりました。
 まあ、過労かなんかでそうなっているのだろうと思うのですが、朝、思い通りに声が出ないというのははっきり言って勘弁してほしいです。
 こうして誤解が積み重なっていたところに、新たに始めた仕事についてダメ出しを受けることが時々ありました。そんなこと、新規で始めたことなのだから当然ありうることなのですが、それまでやっていた仕事と違い精神的にかなりきつく感じました。

 こんなことが積み重なった結果「先輩に怒られるかも」という漠然とした不安を生み出し、開けたスロットルを一切戻さない。
 そんな運転操作につながった背景としてはこのような概要です。

 スロットルを開けることがストレス解消のはけ口、よくあることです。
 また追い越しを始めてトラックの前にさらに5台もの車がいることに気付いた時、追い越しをやめればいいのにそうしなかったのもこういった背景が関わり、その時の自分の気持ちとしては車間が詰まりまくっていることに対する怒りの気持ちしかわいてきませんでした。

 不安→怒りへと気持ちが変わり、追越を完了して安心。ここで、まるでカーブの存在を忘れたかのように漫然とそのまま進行。



 もうめちゃくちゃですね。素人か。



 心が乱れてるときにバイクを運転しちゃダメ。ってのはつまりそういうこと。です。







 次に、整備不良の背景には何があったのでしょうか。

 それはひとつ、整備にかける時間が当初想定通り取れなかったこと。
ふたつ、当初想定よりも走行距離が一気にかさむような使われ方をしたことです。





 悔しいことに、部屋にはバイク用の新品タイヤが一組、転がったままになっています。
これに換えていたら、そしてフロントフォークのガタを修理していたら、転倒は避けられたかもしれません。

 事の発端は6月。
 突然、会社から痛車通勤自粛要請が通達されます。
これにより、通勤に関してメインがフィット、サブがモンキーといった使い分けに亀裂が走ることになりました。
 実質モンキーがメインになったことで、消耗部品の摩耗は一気に進行し始めました。
 もともとスリップサインが近かったタイヤ。1か月ほどでそれが露出しました。
 そしてフロントフォークの異音も次第に大きくなっていきます。
 このままではマズイ。
 当初想定より走行距離がかさむ使われ方の始まりです。

 また、整備にかける時間が当初想定通りに取れない、という事象もこれをきっかけに始まることになります。
 もともと、フィットとモンキーは相互補完の関係にありました。つまり、片方が整備中の時、もう片方が代替手段となり通勤の足を確保する、ということです。
 ところがフィットによる通勤を急に断られたことでこの関係性が機能しなくなり、フィットが整備中はいいのですがモンキーの整備がままならなくなりました。

 スケジュールが立て込みながらも7月には新品タイヤ購入。いざ交換というところで、繁忙期突入。タイヤ交換とフロントフォークの件は延び延びに。
 そしてそのまま事故当日を迎えてしまったのでした。あーあ。もったいない。宝の持ち腐れ。

 いま改めてスケジュール帳を読み返したら、もし事故がなく当初予定通りに動いていたとしてタイヤ交換のチャンスだったのはなんと昨日と今日。遅きに失しました。仕事やプライベートで、突発が多発したのも運が悪かったな・・・。
 このタイヤに限った話ではなく、今私の部屋にはフィットやモンキーの取り付け待ち状態のパーツが多数転がる事態になっています。あまりの多さに耐えかねてフィットへのクルーズコントロール取り付けは業者に依頼しましたし。





 さて、

 ここまでさんざん泣き言を書きましたが、このような事故原因、そしてその背景を踏まえ、再発防止策を講じねばなりません。
 そうでなければ命がいくつあっても足りませんw

 まず、焦りや不安、また怒りなど様々な感情が交錯する不安定な精神状態や、先輩に注意される元となった朝の挨拶について。

 これらを一気に解消する、という処方箋になるかどうかはわかりませんが、睡眠の改善に乗り出すことにしました。

 まずはこちら。




 光目覚まし、ってやつです。
 発する光が強烈なので、カメラを光源にまっすぐ向けると回りが真っ暗に写ります。

 さらに、



 
 睡眠補助サプリ。


 詳細についてはまぁ、ググっていただくとして。

 現状、私の自宅自室の寝床って遮光カーテンで囲まれたカプセルホテルみたいになってる二段ベッドの一段目なんです。これはトラックに乗ってた時の名残で、昼間でも寝れるように部屋全体を含めて昼間でもほぼ真っ暗にできるようになってます。
 正直この構造は上手に使わないと体内時計が大狂いします。朝になっても朝日が網膜に差し込まずに体内時計のリセットが行われません。故に24時間暗闇だと自律神経失調症を引き起こしかねないのです。
 当然私だって睡眠が大きくかかわる職業、そんなことは百も承知ですからそれをカバーするためにタイマーで照明が点灯するようにしてあります。朝日がまだ差し込まずとも起きなければならない早朝勤務の時はそれに合わせて照明が点灯するようにしてありました。

 しかしどうやら、照度が足りてなかった模様。光目覚ましの売り文句には「人が目覚めるのに必要な2500ルクス以上の明るさを」云々とあります。曰く、普通の部屋の照明は朝日の照度には遠く及ばない700ルクス程度なんだとか。
 なんだかうまい商売の口車にまんまと乗せられたような感じになってますが、一応表向きにはわかりやすく「寝ぼけてコケました」と説明してるので「なのでこういう対策取りました」とするのがわかりやすい。
 まぁ言いたいことは山ほどあるんですが、この辺が、大人が社会生活を営む上での角の立たない落としどころということでしょう。子供の頃から朝の寝起きが非常に悪い体質だったのは紛れもなき事実。がっつり寝てスパっと起きれればありがたいことこの上ない。
 月々のサプリ代だって馬鹿にならない金額ですが、骨折って手術するよりは全然マシです。はい。




 そして次。

 「体力的に無理だと思った仕事はやんわり断りましょう」

 ・・・・・一番難しいなあ。これ。
 以前から、てゆーか今の仕事する前から、体力的に厳しくなったときに頼まれた仕事を断り切れず自爆してる。これが原因でいっこ前の仕事を最終的にやめる羽目になったのにまた同じような轍を踏んでしまった。これは大いに反省せねばなるまい。
 幸いなのは今のところ今の仕事を辞める気はさらさら無いことぐらいですねw

 9月に入る前後から新規の仕事とか色々あって過労気味、睡眠不足気味なのは自覚していたので、事故当日の16日の仕事のオファーが来たときに断ればよかったって今でも後悔してる。
 この16日の仕事、さっきも書いたけど、この新規の仕事に関わる案件だったから「このチャンスを逃してなるものか」って思って引き受けたのね。そしたら、それに先立つこと数日前の火曜日、水曜日に、予想に反して睡眠時間が短くなることがあってですね・・・・・この二日間、会社の記録上は休みってことになってるんですよ。ところが実際には(お察しください)

 土日に休日が引っ掛からない仕事をしている手前、イベント参加などのために数多くの有休を繰り出さなければいけない。その穴埋めのために休日出勤も繰り返す。この業界よくある図式ではあるが、まぁ・・・・ほどほどにしないと、こんな風に自爆しかねないんだよね。

 体力的にまずい時、仕事を断る勇気を持とう。
 まぁもっとも、そもそも、復帰してしばらくは定期の仕事以外出来ないだろうけどw 手術後だしねww









 そして最後に!

 究極の再発防止対策です。




















 車、もう一台買うことにしました

 ただいま現在まだ微妙に商談&家族の合意形成中なんですけどw


 そもそもの大元の発端は「痛車で会社に来んな」というクソッタレなこと言いだした会社の一部筋なんですよ(あースッキリしたw)



 こうして履歴書にも痛車乗りだと書いて、入社時の面接では痛車の何たるかを説明して、「痛車通勤する見込みですが良いですか?」とまで訊いてOKもらってる。これができるかどうかが勤め先選ぶうえでの特に重要なポイントの一つだったのに、今更手のひら返しだなんて虫が良すぎますわ。納得いく理由の説明もらってないし。

 しかしまぁ、恨み言ばっかり垂れてても仕方ないので、私個人の金銭的負担が増えることとはなりますが増車することにしたものです。父が会社を退職して通勤用の車を売却、駐車スペースが一台空いたこともこの決断を後押ししました。そもそもその駐車スペースの月々賃料は俺がずっと払ってたんだ。文句あっかwってやつww
 それに、こんな色々ごたごたを起こした手前、会社にフィットを安心して停めておけないという個人的心情を解決してくれる一手でもあります。
 通勤はこの新たに導入する中古の軽で賄うこととして、フィットをデイリーユースやイベントへ、モンキーを市内移動用やツーリング用とする計画です。
 フィットが会社に行かなくなることでほかの社員さん(※)や通勤経路上の方々は目撃する機会が無くなっちゃうかと思いますが、廃車したり剥がしたりすることは今のところ予定してないのでご安心ください。

 (※大多数の社員さんはチルフィットのことを好意的に見てくれています)

 チルフィットの今の姿は、私の脳内にある最終完成形にはまだ遠く及んでいません。いつの日かそれをお披露目できる日を目指して着々と痛車づくり、進めてまいります。










 
 路面に残る傷痕。

 これから冬になって除雪車が走る季節になれば、それが付ける傷と同化してわからなくなるでしょうが、一歩間違えれば死亡事故に発展しかねなかった事故の跡です。
 私の経験が同種の事故の抑止に繋げられればと思い、本文を執筆いたしました。
 何か訊きたいことなどあればどうぞお気軽にコメント欄などご活用くださいませ。


 それでは皆様、心健やかに楽しいライディングライフを送りましょう。
 
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Posted at 2017/10/20 15:33:50

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