コピー品販売業者対応、ほぼ終了

コピー品販売業者、オートパーツエージェンシ○への対応がほぼ終了しました。

なぜ「ほぼ」かって？

それは謝罪すらないのでコピー以外の詐欺行為も暇つぶしにａｍａｚｏｎに連絡するつもりだからです（笑）

弁護士経由の警告文で私の商品のコピー品はほぼ無くなりました。

ハセプ○に直に報告したＡＰのコピー品も今は消去されています。

消さなくていいものまで消去されています（笑）

ハセプ○からも警告したみたいです。

そして私がついでに指摘した他業者製品、個人製作商品も何点か消去されました。



ちなみにこちらの警告文に対するＡＰのクソ回答を要約します。


1「別にコピーじゃないし問題ないけど争いたくないから商品は消去した」

2「別にコピーじゃないけど在庫も廃棄した」

3「誰が作っても同じ形状になるので問題ない」

４「ｓｆｆｚの行動が常軌を逸している」・・・・・（笑）

５「弁護士さん（ｓｆｆｚ依頼の）、ｓｆｆｚに注意してよ」

６「やめないとこっちも訴えるよ」（笑）



以上です（笑）

１と２ですが、問題ないなら、自分に正義と道理があるなら消去する必要なんてありません（笑）

もうこの時点で奴等は負けを認めているのと同じです。

こちらの証拠にどうにもならなくなったから消去せざるをえなかったわけです。

３ですが、私が闘えた理由は「不正競争防止法」のデッドコピーの禁止によります。
弁護士を頼む前からこの点で闘うことになるだろうと考えていましたので、デッドコピー禁止の適用範囲外、範囲内に関して資料を製作していました。

３でＡＰが主張している部分ですが、そもそもその事に関してはコマースポイン○に直に乗り込んだ時にこちらから説明しています。
私は１３点の商品を盗まれましたが、その内４点ほどは同法律の「適用範囲外」つまり誰が作っても同じ形状になってしまう物であったため、それ以外の同法の「適用範囲内」と認められそうなものをメインに主張していました。

例えば真円のパーツがあったとします。
このパーツを覆うステッカーを製作したとします。
デザインしなければどの業者も同じ形状になってしまいます。
これが同法の「適用範囲外」になります。
「形態の模倣には、同種の商品（または機能及び効用が同一又は類似の商品）が通常有する形態は含まれない。」
この上記の、通常有する形態というのが例でいうところのただの真円になります。


しかし、その真円パーツを覆うのにパーツを２分轄して分轄ラインも独自であったら、適用範囲になる可能性があります。
そういう部分で私の商品が独自性が高かったために主張できたのですが、他の業者のコピー品を見ていて思ったのは、多分それが出来たのは私だけだったな、と。
実際、他の業者のコピーされた商品は同法の適用範囲外になるものがほとんどで、実際に他業者や個人にもＡＰのコピーに関して情報は流しましたが共闘可能な業者はいませんでした。

ちなみに私は同法の適用範囲内の商品、独自形状が同じでパーツ配置が同じで、更に私が自作した記号文字まで同じ（普通コピーとバレないように形状を変えたりすると思うのですが・ＡＰがアホで助かった部分はかなりあります・笑）という商品をメインに、ＡＰのコピー品がなぜ同じなのかという質問を数回していますが、コレに関してはＡＰは全く回答していません。
３は、私は「誰が作っても同じになるものではない商品が同じなのはなぜ？」という質問をあえて誤魔化して回答しているという感じです。

４　こういう感じで来るだろうと最初から予想しているので「常軌を逸している」レベルとは程遠い程度で対応しています（笑）

５ですがこの件に関しては弁護士先生とも話をしましたが、私の行動、特に問題ないそうです（笑）
もちろん注意されていません（笑）

奴等のコピー品にいちいち悪い評価と詳しい説明をレヴューしてやりました（笑）
そもそも私、奴等のコピー品を全部購入してますので全く問題ありません（笑）
いちユーザーのウソの無い意見ですから（笑）

６　是非一刻も早く訴えてください！と連絡しておきました（笑）

弁護士先生もＡＰは悔しくてしょうがないから１文付け足したのでしょう、との事ですがまさにそうですね（笑）
そもそもこちらを訴えるのなら、間違いなくこちらからも訴えますので奴等がバレたら困る情報が全て明るみに出ます（笑）

何故に警告文に留めているのか？と思われる方もいるでしょう。

それはこちらにメリットも無ければこんなクソ共に割く時間が勿体無いからです。

簡単に言うと私が奴等のコピーを発見するのが早すぎたんです。（笑）

ヤツらがコピーを開始したのは３月６日ですが（ＡＰのサイトに記載がありました・今は削除されています・笑）３週間程度で発見してしまったためこちらの損害もそれ程ではないんですよね。

これが半年なら確実に訴えてましたよ（笑）

まぁＡＰもそうとう懲りたはずです。
少なくともステッカーのコピー品はもう作らないでしょう。

ステッカー以外のコピー品は作るかもしれませんが、あとは他の方におまかせします。

しかし、人の人生をとやかく言う気はないですが、クソみたいな恥ずかしい人生で死にたくならないのか心配になりますよ（笑）


以下コピー品画像（笑）







ごく一部です（笑）