日本じゃかなり珍しい米国FordのFocus、そのなかでもホットバージョンのリミテッド・エディションであるSVT Focus、さらにそのEuropean Appearance Packageということで、国内登録はもしかすると唯一かも?
2004年型SVT Focus EAP、色はCompetition Orange、1978台製造された2004 SVT Focus ZX3(3ドア)の1711台目として(EAP専用色であるCompetition Orangeの2004年ZX3は121台のみの製造)、
2004年3月19日にMexicoはHermosilloアッセンブリープラントにて造られ、Florida州在住の日本人に新車納車、その方が2006年に日本に持ち帰り2013年に手放した個体です。
SVT Focusは日本にも正規輸入された欧州FordのFocus ST170の北米バージョン。
当時アメリカでは西海岸を中心に特に若者たちの間で”Sport Compact”カテゴリーと称して日本車が席捲、それに対抗すべくアメリカFordが打って出たのがSVT Focusでした。
現在はSTとして世代交代して続いていますが、STは外装をはじめほぼグローバルで統一されていますが、当時のSVTではエンジンや足回り、MTのみのトランスミッション、内装は欧州のST170とほぼ同一ですが、外装は前後バンパーやサイドスカート、ホイール、灯火類がST170と全く違った北米仕様になっています。
また、アメリカらしくクルーズコントロールが装備されているのも、未装備のST170との大きな違いです。
EAP(European Appearance Pkg.)はST170スタイルの15スポークのホイール(微妙に違う)、プロジェクターHIDヘッドライト、ムーンルーフ(サンルーフ)、レザーRECAROシート、寒冷地仕様(シートヒーター、エンジンブロックヒーター、トラクションコントロール)が装備された2003-2004年モデルのオプションパッケージで、外装色は標準SVTのカラー4色に加えて、EAP専用色Competition OrangeとScreaming Yellowの計6色が選べました。
また、最終2004年モデルでは5ドアのZX5も設定されています。
このクルマは2013年暮れに中古で売られているのをネットで偶然発見。
足車、時々趣味車として活躍してくれることを祈って購入しました。
壊れないクルマだといいなぁ♪
Cobraとは違い、こちらはなるべく素で乗っていくつもりです。
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結局、走り向けにちょこちょこ改造して乗っていて、サーキットも走らせ始めました。
ですが、見た目は素のままです♪
2016年末、足車としての冬季の実用性を高めつつ、走りも楽しめるようにUHPオールシーズンタイヤを装着。
2013年末の購入時25,600マイル、41,200キロ。2017年末3月現在40,000マイル、64,370キロ。