HKS BOXER SPEC ECU PACKAGE  

【再レビュー】(2020/03/17)
以前使ってた持ち運びできるジャッキが不調で、嫁にお願いして最近やっとガレージジャッキを購入しました。
アストロの超低床ジャッキがセールで１９９９０円。４０ｋｇオーバでヘビーだけど使い勝手抜群！
フロント３０ｍｍ落としてるけど余裕で挿せます。めちゃおすすめです。

さて本題です。
車検対応で純正エキマニをつけていたものの様子見期間を終え、HKSの不等長への戻しです。
戻した際に、試走したところ加速時に３ｋ回転から４ｋ回転の間でカリカリ鳴いて何事っと焦りました。
単純にECUの初期化を忘れていたため、変な点火だった模様。
初期化後はカリカリ音は消失しスムーズに。

【インプレ】
アイドリング時の排気音が静かになった。
なにか物足りないぐらいに静か。
走りは、２ｋ回転付近のトルクが少し落ちた印象。ただ３ｋ回転より上の回転域の立ち上げりがすごい。加工前より扱いやすいトルク特性になったと思う。
立ち上りとともに音も勇ましく心地よく総合的にいい仕上がりに思う。
自己満ではあるが、いい楽器に思う。