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まとめ記事
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シビックRのインプレ多めだけど、多分新しいのは乗る機会ないだろうな・・・。
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スポーツドライブ好きなら、買って損はない車です。 ただ、購入するならレストア覚悟。 車の性格から、丁寧に乗られた車はまず考えれらず、大枚はたいて買ったはいいが、その後も各部の修復で出費がかさむ可能性が。 修復とアップデートで新車価格以上になる可能性もあるので、よほどホンダとシビックへ拘りがないのなら、同じ1600ccFFのスイフト・スポーツを選ぶのも手。 現在のホンダは旧車に冷たいので、よほどの愛がないと維持は厳しいかもしれない。 もちろん自動車税も割増です。 自分はこれが新車で売っていたころ、頭金でこれ買うか悩んだ結果、AE86を選んだが、EK9買ってたら人生どうなってただろうなぁ・・・といまだに感慨にふけりたくなる車。出典:並盛りジョニーさん
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進化したドライブ好き御用達マシン。 最終型でも10年たつかどうかなので、自動車税割り増しは今ならギリギリ間に合う。 それでもレストアの必要はあるだろうけど、EKよりかは多少ましかな。 FDが色々バケモノレベルの車なので、シビックR買うなら、個人的にはEPが一番オススメ。 NAで速さを突き詰めたいなら、FDを薦めますが。出典:並盛りジョニーさん
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ドライビングツールとしてはこれ以上ない車。 FF、NAに抵抗なければ、これ買っちゃえば間違いない。 完成度高すぎて、素人が手を入れられる代物ではないけれど、弄る分のコストを消耗品代に回してガンガン走るほうが、この車の使い方としては正しい。 「余計なこと考えずに走りこめ」ってことです。 欧州で発表された新型シビックRの、500万オーバーの価格や、スーパーカー級の性能などが色々言われていますが、FD2のバケモノっぷりをみれば、これを超える車をリリースするなら、あのくらいのモンスター出すしかないだろうな・・・と納得した次第。 EPとの差は、実際乗ると想像していた以上に大きかった。 やりすぎ感はあるけど、2リッターNAでここまでやった車もそうはない。 速くて運転が楽しくて、ハードに走りこんでもへこたれない車が欲しい・・・という人なら、文句なしにお勧め。 個人的には、ここまでハードなのは(今の俺には)必要ないので、星ひとつマイナス。出典:並盛りジョニーさん
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「タイプR」と名乗ったことと、高い車両価格が災いした悲劇の名車。 長距離・高速巡航で真価を発揮するので、サーキットや峠でのハンドリングや限界の高さを求めてこれを買うと、間違いなく肩すかし食らうかと。(いうほど走れない車ではありませんが) わたしも最初は酷評でしたが、長距離走れば走るほど、この車の本性が見えてきて、最後は「いいじゃない、これ」と見方が変わった。 普段乗りでも楽しめて、ちょっと出かけた時に「もう少し走りたい」と遠回りして距離稼ぎたくなる車・・・と評したところで、今乗っているNCP13ヴィッツRSと、極めて似た性格であるのに気が付いた。 ヴィッツは軽いので、FN2よりもきびきび走るけど、攻め込んだ時のエンジンの味や安定性は断然FN2。(車両価格がまるで違うので比べるのはナンセンスですが) むしろ他のシビックRよりも、自分とは相性よさそうに思ったくらい。 同じ時期に出て、同じ「シビックタイプR」を名乗るFD2とは、きちんとキャラ分けはできている。 ただ、どこがどう違うかの知識は、ディーラー側に伝わっていたかは疑問符付くので、デザインでこれ選んでガッカリした・・・とい ...出典:並盛りジョニーさん
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中途半端さが最初から最後までつきまとう。 あえて初期型の中古を買って自分好みに弄る手もあるが、中古車体もパーツもどれも高い。 エンジン&モーターに至っては、素人が手を入れられるものではないので、弄るコストを考えると、無限の限定車、CR-Z・RZを買ってしまうのも手。かなり高いですが… とかく、スポーティに走る、その方向で弄るとなると、この車は高価格がネック。 どうしもCR-Zに拘るのならともかく、スポーティカー欲しいのなら、同価格帯で走れる車はたくさんある…と思います。 CR-Z自体、決してポテンシャル低い車ではないのですが…。 色々惜しい車。出典:並盛りジョニーさん
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今時珍しいくらいに割り切った車。 軽としてみると高いかもしれないけど、本格スポーツカーとして見ればむしろ安価だし、それで納得できるだけの走りはこなせます。 どっからどう見てもビートの後継車ですが、ビートで感じた走りにおける不満は、ほとんどが改善されています。 走りを実現するために、トランクも潰されたり(排熱のためのようですが)、荷物置き場もほとんどなし、オーディオ・ナビすら専用構造で、社外品はあきらめないといけませんが、全ては走りを優先した結果のこと。 ストイックなまでの走りへの向き合い方は、まさに「ホンダのスポーツカー」そのもの。 ホンダの社員が、ビートに変わる通勤車として想定した・・・なんて話も、あながち間違ってはいないと思います。 ビート乗ってた人なら、長所も短所も問題なくなじめると思います。 ビート乗りや、スポーツ走行への理解がある方なら一押しですが、そうじゃない方は実際に乗って確かめる必要があります。 自分のように、車を複数台所有ができない人は、買うにあたって相当の覚悟が必要な車です。 もっとも、今はカーシェアやレンタカーもありますし、家族の車を借りるなど、S660で ...出典:並盛りジョニーさん
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とある漫画で、AE86をして「ドライバーを育てるクルマ」といわれていますが、ビートもその点ではいい線行ってる車です。 自動ブレーキはおろか、ABSすらなし、MTオンリー、パワステなし、今の車では付いてて当たり前の各種装備が何も無く、本当に「素の車」、その上パワーも何も無く、乗り手に色々と要求してくる車ですが、こなれてくると全てが快感に変わる。 低いシートポジション、高回転をいやおうなしに使わせるローギアードなギアボックス、体感ほど速くは無い車ですが、それだけに速く走らせようとすると、乗り手が車をリードする必要がある。 乗りこなすのはそれほどハードルは高くなく、スキルを身につければ、車はばっちり応えてくれます。 ぜひ、若い子に運転スキルをこれで磨いて欲しい・・・と思うのですが、旧車であることや、各種部品が手に入れづらくなったことで、だれにでもお勧めできる車ではなくなってしまった。 車の性格を思えば、非常に残念なことではある。 S660は、ビートにあったネガが解消されている反面、ズボラな運転もできる車になってしまった。出典:並盛りジョニーさん
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