まとめ記事(コンテンツ)

2015/05/10

3つの海を駆け抜けるGWツーリング①

1
今年のGWほど直前まで何も決まらなかった長期休暇は無かった。
直前まで仕事でてんやわんやの日常で、計画はおろか、雑誌やHPで行く場所のプランを練る時間さえなく・・・。
結局連休初日から出発するだけの体力もなく、落ち着いて計画を立て始めたのは連休初日。
当初目指していた九州上陸は諦め、目的地を中国四国地方へ変更。
地図に行きたい場所を書き込んでいき、天気を考慮に入れてルートを決める。
2
ロードスターかジムニーか電車かさえ決まらず。
ロードスターだと高速移動は楽だし、ワインディングを愉しめ、乗り心地も良い。
でも基本的に車内では寝れないし、10万キロ超えでガタも来ていて耐久性の不安もある。
ジムニーでキャンプしながらのダート巡りなんかも惹かれたが、初日以外は天気が何とか良さそうなので思い切ってロードスターで雨の中深夜0時出発した。
途中SAで仮眠をとったら思いのほかぐっすり眠れて朝になっていた(笑)
3
そんなわけで高速深夜割引の恩恵も受けられるし、GW特有の面倒な渋滞も回避可能できた。
さらに交通量の少ない中国道をチョイスし、ほぼストレスなしの高速移動。

幸運なことに一定速度で流している頼りになるクルマを見つけられた。
十分車間距離をとってトレースする。
ギア比の低いスポーツカーにとっては、長距離移動時にこういうクルマの存在は非常にありがたい。
中国道から米子自動車道に入り、島根県に入る。
最初の目的地、石見銀山を目指すためだ。
4
惜しむらくはこの天気。
西から雨雲が大量に流れてきていたので、あえて西方面に突っ込んでさっさと雨雲をやり過ごそうという考え。
そろそろ雨雲を突っ切って晴れ間が見えてくるはずなのだが・・・。

結局石見銀山についても天気は晴れず。
こんなこともあろうかと・・・山用ウエアに着替え、雨の中でも大丈夫な格好へ変身。
5
駐車場に車を停め、資料館で石見銀山を学習。
資料館から出てくれば、晴れてきた!

石見銀山はパーク&ライド方式の観光地なのでバスに乗りふもとまで。
そこからはレンタサイクルで坑道を目指す。
普段から仕事で工場構内をママチャリで走るやらわかにはママチャリ以外の自転車の選択肢は無い。
たとえ登り坂が続くとしてもだ。
6
有名な龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)へ。
江戸時代に掘られた、ノミでの跡が残る構内はひんやりしている。
構内は狭く、かつての苦労が偲ばれた。

こういう場所は本で読み、実際に歩くからこそ学ぶことのできるところだと思う。
7
ふと坑道の天井を見上げるとまさに鍾乳石が形成されようとしていた。
岩石の違いやノミの跡、排水用の縦穴など、じっくり眺めて歩くだけで面白い。

龍源寺間歩以外にも周囲には大小500を超える間歩があるとかで、自転車で周辺を走っていると、そういう穴の入口がたくさんあり、かつての炭鉱のにぎわいを想像できた。
8
石見銀山のふもとには古い街並みが残る。
最盛期には数万人が暮らしていたという。

自転車で走ると、雨上がりの風が涼しく気持ち良かった。

つづく。

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