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2022/10/04

Peavey 5150(使用期間1996~1999年頃)

・Peavey 5150

うろ覚え使用期間:1996~1999年頃
主な使用ギター:
 HAMER「DIABLO」
 Fender Japan「ストラト(ラージヘッド)」
 FERNANDES「FR55-95」

ヴァン・ヘイレンで有名な100Wのスタックアンプで、またまた部の持ち物
アメリカンなカラッとした歪みが基本キャラクターでしたが
イコライザーのツマミが良く効いて音の調整幅は広かったように思います。

音量も十分にあり、ツマミ2~4目盛くらいで大音量出してくれるので頼もしいです。

そして、ここでようやく歪みに関しては「アンプ直」で基本的には全て事足りるという体験をしました。

FEEL SO BADのアルバムENDORPHINで倉田冬樹さんはこのアンプ直の音でレコーディングしたとかなんか聞いたことがあります。
(というか、今回コレを書くにあたって倉田さんのこと調べたら2019年に他界されていたことを知ってショック…。)

また、初代5150でよく言われるクリーンchの音が全然クリーンじゃないというのも存分に堪能。
クリーンchも音の質は好みが分かれる部分でしょうが、ひとまず音量としては
スイッチ踏むだけで大音量でのクリーンに切り替わるんで便利でした。



<音の良さ>    ★★★★☆
<音の作りやすさ> ★★★★★
<音の好きさ>   ★★★★☆
<使い勝手>    ★★★★☆
<お気に入り度>  ★★★★☆

TOTAL→★21


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Posted at 2022/10/04 07:21:23

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