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2021/12/18

お宝発見!?懐かしのチョロQ発掘その23~宝箱2・三菱編~

 みなさん。 こんばんは。
広島にも初雪が降って、一段と寒くなりました。
こんな日はコタツでぬくぬくとブログを書くのです。
で、お久しぶりです!
チョロQネタの再開です!

まだあるのか?!とお思いのあなた・・・
あるんです!

今日は三菱編。
始めます。

まずはパジェロ。
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3代目パジェロのショートボディです。1999年から販売。
シャシーがラダーフレームからモノコック+ラダーになりました。
この頃はパジェロ人気も下火になってきてました。テコ入れなのでしょうか?
エンジンは6G74 V型6気筒DOHC24バルブ(GDI) 3,496 cc220PSが最強。
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チョロQではパジェロエボリューションは見かけなかったですね。
あるのかなあ?
そのかわり・・・
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1993年パリダカに登場のパジェロプロトタイプです。
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これはカッコいい!
全長4140㎜ 全高1910㎜ エンジン4G6 4気筒DOHCターボ
排気量2199cc 最高出力340PS 最大トルク45.0Kg-m 燃料タンク400L

燃料タンク400リットル!?
これくらいないと完走できないんですね。燃費も悪そうですが・・・
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「パジェロレーシング」 響きがすごくイイ!
今はパジェロすらないんです・・・海外で名前だけ残ってます。
EVでパリダカに出てはいかがでしょう・・・(今は無理ですかね?)

お次は
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コルト!
なぜかラリーアートVersionR でないところがチョロらしい!
この車、意外と町で見かけましたよね。
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私はあんまり好きじゃなかったですが・・・(じゃあなんで買ったの?)
恐らくVersionRに改造しようと思ってそのままだったんじゃあ・・・

気を取り直して
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ランサーエヴォリューション7です!
ダンデライオンイエローがステキ!(ダンテライオンがタンポポなのを初めて知ったのです。)
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WRCでの活躍は厳しかったようです。国内レースに特化していきました。
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しっかりマフラーも再現!

そしてブーレイ顔のエボ8
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たしかにこの顔はイマイチですね。
2年後の2005年に早々モデルチェンジしてエボⅨになりました。
性能は高かったのですが、次第にこの手の車は売れなくなっていったのです。
寂しい限りです。

しかし!
最後にやってくれました!
三菱さん
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最後のランサー
エボリューションⅩ!!
もう出ないと思っていたところにドカンと。
2007年発売。
エンジンはこれまでの4G63型ではなく、ワールドエンジンであるオールアルミブロックの4B11型を搭載。重量が軽量化されたことに加え、ヨーモーメントの低減に大きく寄与している。MIVECとの組み合わせによりトルクは422 N-m (43.0 kg-m) となった。なお、自動車馬力規制が解除された後も「無駄な出力競争を避けるため」として最高出力は206 kW (280 PS) に留められていたが、2008年10月に行われた1回目のマイナーチェンジで300 PSに高められた。4WDシステムは新開発の車両運動統合制御システム「S-AWC」が搭載される。エクステリアではジェット戦闘機をモチーフにデザインされた大きく開いたフロントグリル「ジェットファイターグリル」が特徴的である。(Wikipediaより)

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一目でランサーとわかるスタイリングはいいですね。

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別な形でもいいので復活を望みます。

トヨタやスバルも頑張っているので!


チョロQネタ。

まだ続きますよ!(バイクに乗れないのでネタに困っているだけですが(笑))

では。

Posted at 2021/12/18 22:35:06

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