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まとめ記事(コンテンツ)
WALLGUYさん
2016/03/19
ゆるオフ E&W in 鈴鹿 前夜祭
いよいよ待ちに待った"ゆるオフ East&West Combination Meeting in 鈴鹿"。
福岡から参戦の僕は、とても夜中ぶっ通しで鈴鹿入りするのは無理だったので、前日から鈴鹿近辺のホテルに宿泊する事にしたのですが、これに黒船さんが同調して下さり「前夜祭(食事会)でもしようよ」という事になりました。
以前のオフ会でご一緒したM@Cくんやアルフォンスさん達も加わり3~4名での前夜祭を企画していましたが、その後みん友のつららさんを含めた関東遠征組とも合流するようになり、気がつけば10名近い人数に拡大(笑)
更に直近になって、長野のhi632くんやこの前夜祭だけでも参加したい!というアイルトンほな♪さんも加え、総勢12名での前夜祭となりました。

午後1時に黒船さんと待ち合わせていた龍野西SAに向かいました。
その途中、吉備SAで休憩していると、前夜祭に四国今治から参加予定のなっちゃん。らしき白フィットを発見w
すぐに後を追い、捕獲後に2台で龍野西SAで昼飯を食べながら黒船さんを待つことに。

龍野西SA名物?のトマトラーメン、美味でしたw
予定時間前に黒船さんとも無事合流♪
3台で連なって一路鈴鹿を目指します。

結構なハイペースに大きな渋滞もなかったため、午後3時過ぎには鈴鹿市内のホテルに到着できました。
そして僕は岐阜から前夜祭参戦のため駆けつけてくれたほな♪さんの黒助号で会場となった一升びん鈴鹿店へ。

既に関東組のメンバーも含め全員集合しており、一応前夜祭幹事をさせていただいた僕の乾杯の音頭で前夜祭開始!
初見の方とも楽しく親交を図る事ができました。


お腹もすっかりいっぱいになり、まだ20時過ぎだったのでノンアルの方の愛車に便乗して、四日市港の夜景を見に行く事に。
ここでハマTAKAさんと合流し、ナイト撮影会開始w
この日はかなりの冷え込みだったのに加えて結構な風がふいており、光量の少ない状況での手持ち撮影に皆悪戦苦闘(爆)
おまけに僕はお酒飲んでるのでグダグダになってしまい、まともに撮れてたのはこの写真だけw

こうして前夜祭も無事終了し、夜が更けていくのでした…
が!
どうしても四日市港で壁ちゃん号の写真を撮りたくなった僕は翌朝5時に起床し、リベンジを決行!


残念ながら既に夜が明け始め、思ったような工場の灯りは撮影できませんでした。
そこで鈴鹿川の堤防から朝日を見よう!と思い立ち、日の出を待ちます。
空が徐々に赤みを増してきます。

そして日の出キター

この後一旦ホテルに戻り、朝飯を食べてから皆が集まっていた洗車場に向かいました。
福岡から参戦の僕は、とても夜中ぶっ通しで鈴鹿入りするのは無理だったので、前日から鈴鹿近辺のホテルに宿泊する事にしたのですが、これに黒船さんが同調して下さり「前夜祭(食事会)でもしようよ」という事になりました。
以前のオフ会でご一緒したM@Cくんやアルフォンスさん達も加わり3~4名での前夜祭を企画していましたが、その後みん友のつららさんを含めた関東遠征組とも合流するようになり、気がつけば10名近い人数に拡大(笑)
更に直近になって、長野のhi632くんやこの前夜祭だけでも参加したい!というアイルトンほな♪さんも加え、総勢12名での前夜祭となりました。

午後1時に黒船さんと待ち合わせていた龍野西SAに向かいました。
その途中、吉備SAで休憩していると、前夜祭に四国今治から参加予定のなっちゃん。らしき白フィットを発見w
すぐに後を追い、捕獲後に2台で龍野西SAで昼飯を食べながら黒船さんを待つことに。

龍野西SA名物?のトマトラーメン、美味でしたw
予定時間前に黒船さんとも無事合流♪
3台で連なって一路鈴鹿を目指します。

結構なハイペースに大きな渋滞もなかったため、午後3時過ぎには鈴鹿市内のホテルに到着できました。
そして僕は岐阜から前夜祭参戦のため駆けつけてくれたほな♪さんの黒助号で会場となった一升びん鈴鹿店へ。

既に関東組のメンバーも含め全員集合しており、一応前夜祭幹事をさせていただいた僕の乾杯の音頭で前夜祭開始!
初見の方とも楽しく親交を図る事ができました。


お腹もすっかりいっぱいになり、まだ20時過ぎだったのでノンアルの方の愛車に便乗して、四日市港の夜景を見に行く事に。
ここでハマTAKAさんと合流し、ナイト撮影会開始w
この日はかなりの冷え込みだったのに加えて結構な風がふいており、光量の少ない状況での手持ち撮影に皆悪戦苦闘(爆)
おまけに僕はお酒飲んでるのでグダグダになってしまい、まともに撮れてたのはこの写真だけw

こうして前夜祭も無事終了し、夜が更けていくのでした…
が!
どうしても四日市港で壁ちゃん号の写真を撮りたくなった僕は翌朝5時に起床し、リベンジを決行!


残念ながら既に夜が明け始め、思ったような工場の灯りは撮影できませんでした。
そこで鈴鹿川の堤防から朝日を見よう!と思い立ち、日の出を待ちます。
空が徐々に赤みを増してきます。

そして日の出キター

この後一旦ホテルに戻り、朝飯を食べてから皆が集まっていた洗車場に向かいました。
Posted at 2016/03/23 23:38:40
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