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まとめ記事(コンテンツ)
_nina_さん
2024/05/12
2024観測史上最も暑い5月(華まき温泉)
昨年の旅ブログをかいつまんでUPします。
未だすんなりとプジョーと呼ばれない田中さん。
フリーザもびっくりな形態変化を遂げました。
フリーザ第一形態=田中さんとしますと、
フリーザ第二形態=ぺうげ(2017年爆誕)
フリーザ第三形態=じゃがー(2019年爆誕)
フリーザ第四形態=最終形態=矢印(2021年爆誕)
フリーザ第五形態=超最終形態=ゴールデンフリーザ ※映画作品=じゃがー(2023年4月爆誕)
おまけにじゃがー(2023年9月爆誕)
2年ピッチで新ネタが生まれているので、2023年に新作が爆誕すると思ったのですが、「じゃがー」でした。新作じゃなかったけど2度も爆誕しました(笑)
なんとこの日、
プジョーと呼ばれた!!!!!!

こちらの素敵な女将さんが。
ワタクシのほうがびっくりして「よくご存知で!」と言うほどで、どこで分かったのかと訊ねてみたら、横向きの全身ライオンマークだから分かったのだそう。
ナビ通りで走り、本当に店はあるの?と思いましたが、道端に「←手打ち そば処 田ぐち」の看板を発見。こっち?本当にこっち?と思いながら進むと、また「←手打ち そば処 田ぐち」の看板。部分的に道は細いところもありましたが、案内通りに進むとちゃんと店がありました。
そんな田園の中にある、古民家を改装した隠れ家的な店です。実はこの日、なかなかの大雨で外観の撮影は断念。

「冷たいそば」「温かいそば」の、どちらのメニューも、そば又はうどんを選べます。

「冷たいそば」の海老おろしにしました。
ご飯、小鉢、デザート付きです。


蕎麦とご飯を一緒に?蕎麦を食べるのにご飯は要らないでしょ… と思いましたが、添えてあるフキの佃煮が絶品でした。この佃煮を食べるためにはご飯要ります!
蕎麦の上にたっぷりの大根おろし。一番上には大きな海老天が1尾。厳選した原蕎麦を使い、白臼で挽いた本格手打ちの10割そば。挽きたて・打ち立て・湯挽きたての麺はやや細め。歯応えあって、喉越しいい、香りもいい。美味しい!途中でそば湯の提供あります。
レジ付近には、米などの販売がされていて、美味しかったもので米5kgと、樽出しをしたばかりの手作り味噌を購入しました。米も美味しかったですが、味噌がめちゃくちゃ美味しかったです。どストライク。次回行ったらまた買うゥゥゥ。
ナビ通りで走り、本当に温泉はあるの?と思いました。デジャヴュ
ここまで来る道は狭いのですが、駐車場は広めにとられています。そして駐車場には1台も車が停まっておらず… あれ?定休日に当たったかと顔が曇りましたが、すぐに満面の笑みになりました。

開いてる!空いてる!
青空が見えますが、実は降ってます↷↷


ガラ…(戸を開く音)

独泉☆
脱衣所から入って正面にどーんと浴槽が鎮座しています。石板貼りの浴槽がひとつ。


縁から絶え間なく湯が溢れ出ており、オーバーフローする部分は温泉成分で茶色く変色しています。

浴槽に注がれる湯は無色透明で、湯口からはなかなかの勢いで湯が掛け流されています。ここまでの感じだと、あまり特徴が無さそうに見えます。

とても柔らかくて心地のいい湯で、源泉が34.5℃なので加温されていると思いますが、それでもぬるめに設定されていると思います。これが実にいい。
最大の特徴は湯に入るとすぐに分かりました。全身が気泡に包まれるんです。湯面でパチパチ弾けていて、拭っては付く、拭っては付くの繰り返しをして、もうDA・I・KO・U・HU・N☆

湯口の湯を嗅ぐと微かな金気臭。


長湯でうっとり。1時間ちょっと居たのですが、終始独泉で愉しめました。
素晴らしい湯をありがとうございました!
未だすんなりとプジョーと呼ばれない田中さん。
フリーザもびっくりな形態変化を遂げました。
フリーザ第一形態=田中さんとしますと、
フリーザ第二形態=ぺうげ(2017年爆誕)
フリーザ第三形態=じゃがー(2019年爆誕)
フリーザ第四形態=最終形態=矢印(2021年爆誕)
フリーザ第五形態=超最終形態=ゴールデンフリーザ ※映画作品=じゃがー(2023年4月爆誕)
おまけにじゃがー(2023年9月爆誕)
2年ピッチで新ネタが生まれているので、2023年に新作が爆誕すると思ったのですが、「じゃがー」でした。新作じゃなかったけど2度も爆誕しました(笑)
なんとこの日、
プジョーと呼ばれた!!!!!!

こちらの素敵な女将さんが。
ワタクシのほうがびっくりして「よくご存知で!」と言うほどで、どこで分かったのかと訊ねてみたら、横向きの全身ライオンマークだから分かったのだそう。
ナビ通りで走り、本当に店はあるの?と思いましたが、道端に「←手打ち そば処 田ぐち」の看板を発見。こっち?本当にこっち?と思いながら進むと、また「←手打ち そば処 田ぐち」の看板。部分的に道は細いところもありましたが、案内通りに進むとちゃんと店がありました。
そんな田園の中にある、古民家を改装した隠れ家的な店です。実はこの日、なかなかの大雨で外観の撮影は断念。

「冷たいそば」「温かいそば」の、どちらのメニューも、そば又はうどんを選べます。

「冷たいそば」の海老おろしにしました。
ご飯、小鉢、デザート付きです。


蕎麦とご飯を一緒に?蕎麦を食べるのにご飯は要らないでしょ… と思いましたが、添えてあるフキの佃煮が絶品でした。この佃煮を食べるためにはご飯要ります!
蕎麦の上にたっぷりの大根おろし。一番上には大きな海老天が1尾。厳選した原蕎麦を使い、白臼で挽いた本格手打ちの10割そば。挽きたて・打ち立て・湯挽きたての麺はやや細め。歯応えあって、喉越しいい、香りもいい。美味しい!途中でそば湯の提供あります。
レジ付近には、米などの販売がされていて、美味しかったもので米5kgと、樽出しをしたばかりの手作り味噌を購入しました。米も美味しかったですが、味噌がめちゃくちゃ美味しかったです。どストライク。次回行ったらまた買うゥゥゥ。
ナビ通りで走り、本当に温泉はあるの?と思いました。デジャヴュ
ここまで来る道は狭いのですが、駐車場は広めにとられています。そして駐車場には1台も車が停まっておらず… あれ?定休日に当たったかと顔が曇りましたが、すぐに満面の笑みになりました。

開いてる!空いてる!
青空が見えますが、実は降ってます↷↷


ガラ…(戸を開く音)

独泉☆
脱衣所から入って正面にどーんと浴槽が鎮座しています。石板貼りの浴槽がひとつ。


縁から絶え間なく湯が溢れ出ており、オーバーフローする部分は温泉成分で茶色く変色しています。

浴槽に注がれる湯は無色透明で、湯口からはなかなかの勢いで湯が掛け流されています。ここまでの感じだと、あまり特徴が無さそうに見えます。

とても柔らかくて心地のいい湯で、源泉が34.5℃なので加温されていると思いますが、それでもぬるめに設定されていると思います。これが実にいい。
最大の特徴は湯に入るとすぐに分かりました。全身が気泡に包まれるんです。湯面でパチパチ弾けていて、拭っては付く、拭っては付くの繰り返しをして、もうDA・I・KO・U・HU・N☆

湯口の湯を嗅ぐと微かな金気臭。


長湯でうっとり。1時間ちょっと居たのですが、終始独泉で愉しめました。
素晴らしい湯をありがとうございました!
Posted at 2025/07/13 12:15:35
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