まとめ記事(コンテンツ)

2024/07/12

相変わらずズレている自動車ジャーナリスト(3)


この件に関連して、別なニュースも見てみます(画像はヤフーニュースより引用)





ニュースコメントより、共感を集めた主要なコメントをピックアップしてみました。












このように、現場を知る人々からは、辛辣な意見が続出していました。
前々回に「民意が正しい訳ではないが」などと、解ったような事を書きましたが、今回は民意が正しかった(笑)


もっとも、最後のコメントにあるように、これはトヨタに限った話でもありません。

その昔、「マーケティング主導のトヨタに比べ、良心的な車作りの日産」などと、妙に日産の肩を持つ自動車ジャーナリストが複数いたせいか、下請けいじめに関しても、日産よりトヨタの方が酷い(曰く、乾いた雑巾を絞るような)とのイメージを持つ中高年カーマニアも多いと思いますが、実際は日産の方が更に酷かった。


その辺りの事情については、清水一行の小説「系列」に詳しく書かれていますし、日産のダメダメぶりは高杉良の「労働貴族」を読めばよく解ります(初版では登場人物が仮名でしたが、後の改訂で実名に変えたぐらいですから、よほど取材内容に自信を持っていたのでしょう)

小説とはいえ、ノンフィクションに近いこれらの企業小説で、昭和の時代に指摘されていた事柄が、下請けいじめにしても、お家騒動(権力闘争)にしても、令和の今になっても殆ど変革されていない旧態依然とした自動車業界。
お客様に向けては、トヨタイムズとか新しさを色々アピールしているが、その裏側(本質)は何も変わっていない。


自動車ジャーナリストも、ジャーナリズムを語るからには、御用記事ばかりでなくもっと切り込んだ記事を書いてほしいものですが、まあ期待薄ですね。


Posted at 2024/07/12 16:35:26

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