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まとめ記事
とあるクルマ好きの一場面
美カエルさん
2025/01/01
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クルマを買い替えました。納車場所に向かう日の事、買い替えの顛末、そしてクルマの紹介を綴りました。また、納車時のフォトと車両紹介もあります。
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(七週間ぶり) 液晶画面 11月下旬です。 ここ数日は暖かい日が続き嬉しい限りです。 ただ湿度は低くなり空気は澄んできました。 冬の空です。 突然ですが今週からランボウィーク。 少しの間ランボネタを書きたいと思います。 本日は絶好の天気なので出掛ける事にしました。 と言っても都内の混雑した道をダラダラ進みます。 勿論、屋根は開けっ放し。 エアコンとシートヒーターのお陰で快適です。 このクルマを走らせる時は、 エンジンの音、排気音がBGMです。 低い回転数で走らせると、とてもリラックスできます。 アッという間に到着。 待ち合わせの時間まで大分あるので『趣味の時間』。 外装は白と黒。単純な組み合わせです。 内装は赤。クラシック内装を選択しているので 落ち着いた色合いです。 後ろから見るとボディの薄さが分かります。 期せずして『紅葉と愛車』の写真が撮れました。 本日はLamborghini Day Japan 2024の日。 ここはパレードランの出発地点です。 でも今年は参加しません。 本日は10kmほど動かしました。 短いですがこれで ...出典:美カエルさん
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(色で選んだのか) 今度は、白ではない。 12月になりました。もうすぐ年末です。 この度、小ランボことウラカンRWDスパイダーを手放しました。 つい2ヶ月ほど前に12ヶ月点検を済ませたばかりなのに。 何故、こうなったのか。 振り返ると2022年4月のウラカン テクニカのデビューまで遡ります。ラインナップの中間グレードとも言えるこのモデルのデビューは衝撃的でした。プロモーションビデオの中の ”He drives a Lambo.” というキャッチコピーも見事に刺さりました。 ランボルギーニの『ラウンジ東京』で説明を聞いてすっかり買う気になり、コンフィギュレーターを動かし、何度も見積もりを作って貰い、営業の方と沢山話をしました。残念ながら購入には至らなかったのですが、後悔だけは残りました。 そして2024年の8月、ウラカンの後継であるテメラリオが登場しました。前情報からワクワク感は高まり、発表の日はドキドキしながら動画を観ました。またもやコンフィギュレーターのヘビーユーザーとなり、営業の方に相談もしました。 ですが、本命であるRWDスパイダーの発表は来年を予定 ...出典:美カエルさん
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(お別れ) 今度は、白ではない。 12月上旬です。もうすぐ年末です。 買い替える気が起きないと豪語していた小ランボを買い替えました。 自分でも何故だか分かりません。 V10エンジンを真冬にオープンで乗る、という粋を貫きたかった。 青いアクアと比べると車内がとても寒いクルマだったのですが、「オレの人生カッコだけ」が売り(*)のランボルギーニとしては、乗っていて寒いというのは大きな問題では無いのかと思われます。やせ我慢の美学というか。 *: 所説あります それはさておき、密かに『ヤリスギ君』と呼んでいるウラカンSTOですが、小ランボの時と変わらず駐車場で大人しくしています。このクルマは色で選びました。ここ最近は赤や黄、それに青とか乗っていますが、所有歴の中で一番台数が多いのは白でした。でも、白は特に好きな色ではない。嫌いでもないけど。中古車はコンディションが最優先で色は選べないから結果的に白が多いというだけです。 今回は色で選んだ理由、というか選んだ色について紹介します。 ・外装 外装色はVerde Hydraという名前が付いています。 このハイド ...出典:美カエルさん
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(またやってしまった) これで通算3台目 ウラカンSTOがやってきました。 乗り心地は明らかに悪くなり、後方視界もまた酷い。 (補正された後方視界) ウラカンからウラカンに乗り換えたので、それらの違いを簡単に比較しました。 まずは見た目。 RWDスパイダーとSTO、同じウラカンでも見た目が違います。 ウラカンRWDスパイダー (L x W x H: 4459mm x 1924mm x 1180mm) ウラカンSTO (L x W x H: 4547mm x 1945mm x 1220mm) サイズを比較するとSTOの方が88mm長く21mm広く40mm高くなっています。 実車を見た限りでは、一回り大きくなったというよりは少し大きいかなと思えなくもない、という程度の違いです。前後に少し長くなった分、ウラカンのデザイン上の弱点だと思っていた寸詰まり感が薄れて好印象。 尚、全高が高くなっている理由はチョンマゲ(エア スクープ)の分です。 違いが目立つのは何といっても羽。 もう羽付きのクルマは恥ずかしくて乗れないと思っていたのですが、このSTOには ...出典:美カエルさん
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一台積みのトランスポーターが登場出典:美カエルさん
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2023年モデルSTOです。 2024年11月納車。 外装:ヴェルデ ハイドラ / ブロンゾ ゼナス 内装:マローネ オルフェウス / ブロンゾ オレイアス / ネロ コスモス オプション(主な): ・トラベルパッケージ 販売店による変更: ・ドラレコ装着 Ha un sacco di Ad Personam.出典:美カエルさん
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