さてさて後期でございます。

エンジンは2.5Lに排気量UP

ますます魅力もUP

世の中的には、81マークⅡなど新税率により2500に脚光が
そんな時代のプロミネントのお話しですね♪






プロミネントG　４WS装着車
ボディカラー：グレーシャスパールトーニング
・チルト＆スライド電動式ムーンルーフ
・間欠リヤワイパー
・本革パッケージはOP
・クリアランスソナー
・LEDスリットビームストップランプ付リヤスポイラーは間欠式リヤワイパーとセットOP



プロミネントがめざしたのは上質なフォルムです。
贅の限りを尽くすというよりは、さりげなく上質な暮らしにフィットするクルマ。
ごく自然な曲線でなぞられ、なめらかな質感をまとったそのスタイリングは、
このクルマが追い続けてきた、次世代の豊かさの表現です。
さらにブラッシュアップされた高級車の新しいクオリティ、それがプロミネントです。



プロミネント　４WS装着車
ボディカラー：ライトベージュメタリック



プロミネントX
ボディカラー：ダークブルーイッシュグレーマイカ



フロント回りが2代目インスパイアに似ていると感じるのは自分だけ！？
メインカラーは変わらないですね！



プロミネントG　４WS装着車
ボディカラー：グレーシャスパールトーニング
・本革パッケージ
・SRSエアバッグ＆4本スポーク専用ステアリングホイール
・エレクトロニックディスプレイメーター
・カムリスーパーライブサウンドシステムは
・間欠リヤワイパー
・間欠式リヤワイパーはOP



快適なドライビングワールドは、ここから始まります。



４VZ-FE
175ｐｓ　22.8ｋｇ/ｍ



前期のコストの掛かった2重レンズでは無くなり

テールは後期ビスタよりになった気が、、、



ちなみに後期ビスタ



グレードは前期同様3種類

途中マイナーでプロミネントE（2000V6）が廃止され

プロミネントXとして全車2500に変更

バブルも崩壊し、コストカットかもしれませんが2500に統一

勿論、後期になりM/Tも廃止に…



今回は中間グレードのプロミネントを中心に書く事に

今までOPだったアルミが標準に

TEMSのOP設定が廃止

クルコンの新設定（Gは標準）

パワーシートOP設定（肘掛けがG同様シート装着タイプに）

本革パッケージ新設定

プロミネントを中心にメーカーOPてんこ盛りがG

メーカーオプション選べないのがX

逆にプロミネントはG寄りの仕様を作ることも可能、X寄りだけどアルミ等欲しい人はプロミネントを選べばいいと、今時のモノグレード的になりました。