まとめ記事

WC３４ステージア-後期-

t.yoshiさん

2025/12/15 105

前期に引き続き後期も纏めました先輩方も結構乗っており思い出深い1台です。

https://minkara.carview.co.jp/userid/159952/blog/48761794/
スキーエクスプレス！！

昨日のスキーの相棒なんですが！３２GT-Rの先輩のセカンドカー “ステージア２５ｔRS-V”です！もちろん後輩ですから～行き帰りも運転していきましたので、、、インプレッションしてきました！じつは自分も一時期“前期２５RS-foorV”を所有したことが有るんですが・・・FR・NEOターボということもあり～別物ですね＾＾；まずエンジンを掛けると寒冷地仕様ということも在りリダクション式スターターの“ギャギャギャ”と重厚な音を響かせながら始動～～♪ そして走り始めると～さすが！直６！！フィーリング最高！！！軽快な感じで素晴らしいいですね～前期RB25DETと比べると非常に軽快で素晴らしいフィーリングです！！高速や山道も運転しましたが～流石２８０PS！流石にこの時代じゃ爆発するほどのターボ感はないですが・・・滑らかに激速です！！「ぬふわ～ぬえわ」までの加速は一瞬です！！パワー感的には“１Jを１０”とすると“９”ですかね～NEOの無いRB25DETは“７”ぐらいでしょうか～ですから相当なパワーは在りますね～ワゴンでこれですから～２ドアのスカイランな ...

出典：t.yoshiさん
ＳＯＳ　－ＷＧＣ３４・ステージア－

まあ～自分の目の前には「プレミアム・モルツ」が冷え冷えの状態で置かれているわけです。この話は3時間前に遡り～～～ R32GT-Rの先輩から一本の電話が・・・「暇？ちょっと隣町の駅に行かない！？」と・・・話をヨクヨク聞いてみると～「ステージアに乗った嫁がエンジンが掛からず子供と待っているんだけど仕事で帰るのに時間が掛かるから」との事で、、、更に「スターターが廻らないとのこと」ふと思い出したのですがバッテリーは去年の冬・・・去年の冬バッテリーが上がって早朝のスタンドで寒い思いをした記事はコチラ！ということは～～これまた、ふと思い出したのですが、、、 2年前の冬違う友人のステージアでエンジンが掛からなくなった記事はコチラ！という事で～家にあったスピンナーハンドルを持って駆けつけスターター“ぶった叩いて”終了～無事子供さんと奥さんは帰宅して、先輩も帰宅してお礼にと飲みのお誘いが＾＾￥という事で～目の前にプレミアムモルツが置かれているわけです＾＾；おしまい

出典：t.yoshiさん
ＳＯＳ　－ＷＧＣ３４・ステージア－

昨日いつもどおりｋｅｎ－ｋｅｎさんと飲みに行こうと車で走ってると。。。携帯に先輩から電話が～＾＾話を聞いてみると・・・エンジンが掛からないとのこと？！詳しく聞いてみると～ＯＮにはなるみたいです。自分「スタータは回るか効くと・・・」先輩「回らない・・・」わかりました～＾＾とりあえずｋｅｎ－ｋｅｎさんの車の中にスピンナーハンドルが転がっていたのでそれを持って先輩の駐車場に行ってきました。早速スターターを軽く叩きながら「鍵」を回すと～「ぎゃぎゃぎゃ」と異音がしながら掛かりました＾＾また止めると掛からない＞＜；と言う訳でそのまま入院となりました＾＾；１５万キロで壊れたみたいですが。。。皆さんもまさかという時には「叩く！！」これも必要な時には有効みたいです＾＾￥

出典：t.yoshiさん
また散財の可能性…　ＷＣ３４ステージア

先日行ったオートサロンに“インターアライド”のブースが在ったんですが～～なんとそこに！！『ＷＣ３４ステージア』が参考出品されているではないですか！！！感じからすると初期物の２．５Ｘでしょうか？？グリル・スポイラーが無い為ターボではない気がしますし… “ツインサンルーフ”が付いているのは嬉しいですね～出来れば自分の乗っていたＲＳ－ＦＯＯＲＶ・ツインサンルーフ・革シートが製品化されると大変嬉しいのですが＾＾；しかしコレも発売されたら買ってしまいそうです＞＜；購入するなら乗っていた紺を買う予定です、、、でるのかな～しかしこの色たまらないですね～＾＾￥このマニアックで完成度の高さ、恐るべしインターアライドですね！！

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プレステージツーリングワゴン新・ステージア誕生（その１７）-WC34後期-

Prestige Touring Wagon STAGEA RB25DET「NEOストレート6」エンジン・デュアルマチックM-ATx搭載このワゴンは、答えを出しつづける。生活が、時代が変化してゆく中にあって、原点を見つめ、なにが求められているかをしっかり把握することがますます大切になってきました。クルマもまた、その例外ではありません。機能性が高く、素晴らしい走りを持つ高級ワゴンこそこれからの時代の要求に最も近い位置にいるクルマといえましょう。プレステージ・ツーリング・ワゴンとして、高い信頼をいただいているステージア。いま、そのスタイルをさらに洗練させるとともに、280psのハイパワーエンジンを環境にやさしいリーンバーンエンジン、そしてクルマを操る楽しさを深めるデュアルマチックM-ATxなど、メカニズムもいちだんと進化。装備より使いやすさを増すなど、さまざまな面で、新しく生まれ変わりました。豊かなワゴンライフをリードしてゆく高級ワゴンの第一人者として、さらなる高みを目指しステージアはこれからも答えを出しつづけます。プレステージツーリ ...

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プレステージツーリングワゴン新・ステージア誕生（その１８）-WC34後期-

Ecology 25X ボディカラーはホワイトパール（特別塗装色） 25t RS FOUR S ボディカラーはライトニングイエロー（特別塗装色） Driving Pleasure 1 思い通りにクルマを操って、走りを楽しむ。ステージアは、高いポテンシャルから生まれるゆとりを感じながら高級ワゴンとしての、シャープな走行性が得られることを目指して、280psのターボエンジンやデュアルマチックM-ATxなど、最新のメカニズムを採用。その走りの才能をさらに大きくステップアップさせました。 RB25DET　280ps 35.0kg-m RB25DE 200ps 26.0kg-m RB20DE 155ps 19.0kg-m Driving Pleasure 2 高速道路でも、悪天候の日でも、ドライバーがストレスを感じることなくいつもと変わらない調子でステアリングを握れるよう、運動性能の高いサスペンションや、高度な4WDシステム（アテーサE-TS）に加えて電動SUPER HICASなどの先進の機構も搭載しています。走りの安心感を高めて、走ることの ...

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STAGEA DAYZ（その１９）-WC34後期-

OPTIONAL PARTS CATALOG STAGEA DAYZ 超越した走り、洗練されたフォルム、圧倒的な迫力で迫る[DAYS]。大人たちを魅了するワゴン、操るのはあなただ。 [DAY:その時代＋Z：究極] DAYZ。その時代における究極のワゴンであるという熱い想いをこめて、＜ステージア＞のために開発された。どんな風景にあっても、圧倒的な存在感に満ちたフォルム。研ぎすまされた一体感を演出するコックピット。意識したのは、どこまでも大人のプレステージ。変化する時代の流れにも、色あせることのない機能と美しさ。それは、ツーリングワゴンに新しい進化の方向を与えるにちいない。ステージアDAYZ（ベース車両：25t RS FOUR S）ボディカラーはライトニングイエロー DAYZとは、「大人の究極のプレステージツーリングワゴン」を実現する為に、本カタログに掲載のオプショナルパーツを装着したコンプリートカーである。そんな1998年8月のカタログでした。いや～DAYS（エアロ）やはり後期はマストかと感じております Sパケ（サ ...

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RB25NEOターボ（その２０）-WC３４後期-

さて、以前書いたと思いますが、120系ハイラックスサーフから先輩宅がステージアに乗り換えあれから10年～～～（約４年前の記事です、ステージアを書く時のために温めておりましたｗｗ）お別れの時が… その瞬間に立ち会うことが出来ました。（同級生の買取店に出すので）おさらいしておくと、WC34ステージアRSターボ（25t RS ） 280psになっての2WDでございます。 RSで、サイドシルプロテクター・リヤスポが無いので2WDとなります。（FOURは標準） OPはマルチですが画面は映らず死亡… しかし、マルチを付けると、電源コンセントが付き使い勝手が向上します！！まあ～100Wですが＾＾；しかし売れたこともあり後期は“デザイン・エンジン・キセノン”と一気に進化（洗練され）しましたね～久々に乗りましたが、直６の滑らかなフィーリング、そしてターボの加速力いまだに健在でした。ですが、14万㎞という寄る年波には敵わなくフワフワで確実にショックが抜けている感じでした＞＜；エンジンは快調なので、昔の高級車みたいで酔いそうにｗｗ ...

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WC34ステージア青春回想録と整備のいろいろ～～（その２１）

さて、この時期はディーラー現役時代 E50エルグランドかステージア（後期）みたいな雰囲気がありレパードを売ってくれた先輩がスノーボードエキスプレスとして、25t RS FOUR Vのソニックシルバーフルエアロ（リヤアンダーは付けさせられました）さらに、そのステージアに、ナビ・ダウンサスを付けさせられました＾＾；次は、プリメーラ（Te・黒・サンルーフ）に乗っていた先輩が25RS のフロントエアロバンパーにサイドシルプロテクター・リヤスポイラー・キセノン仕様（エアロパッケージ）のソニックシルバー前回登場した、セレナ乗りの先輩宅が25t RS Vのソニックシルバーそして、この後輩も25t RS Vのパールホワイトと、一時期のC33を思い出させる買い替えっぷりそれだけ良い車だったとも言えます。結局、数年前まで乗って約20年/25万kmで果てたそうです… 自分は先輩方々から「前期かよ～」とよく言われたものです＞＜；続いては整備徒然自分が弄っていた時は年式的にもまだ新しい方でクレーム対応でエンジン交換を数台 25t RS F ...

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Prestige Touring Wagon STAGEA「プライムセレクション」新登場（その２２）-WC34後期-

Prestige Touring Wagon STAGEA 「プライムセレクション」新登場最高の安全評価「両席AAA」を獲得ワゴンライフを、さらに贅沢に味わう――― 「プライムエディション」デビュー。ワゴンライフを常にリードするステージアの新たな答え。それが、「プライムエディション」です。しっとりとした肌ざわりの本革・サプラーレコンビシート、しなやかにグリップする木目・本革巻コンビステアリングを採用したラグジュアリーなインテリア。ステージアならではの高性能な走りが贅沢に味わえるとともに、くつろぎの時間をさらに豊かに広げます。時には、大いなるゆとりを楽しみながら、遥かなツーリングへ。ワゴンライフを通じて、真の贅沢が実感できる「プライムエディション」です。 25t FOUR V プライムエディションボディカラーはホワイトパール（特別塗装色） 25t FOUR V プライムエディションボディカラーはホワイトパール（特別塗装色） 25t FOUR V プライムエディション内装色はブラック 25t FOUR V プライムエディショ ...

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Prestige Touring Wagon STAGEA「プライムセレクション」新登場（その２３）-WC34後期-

Safety Ecology Driving Pleasure 1 思い通りにクルマを操って、走りを楽しむ。ステージアは、高いポテンシャルから生まれるゆとりを感じながら高級ワゴンとしての、シャープな走行性が得られることを目指して、280psのターボエンジンやデュアルマチックM-ATxなど、最新のメカニズムを採用。その走りの才能をさらに大きくステップアップさせました。 RB25DET　280ps 35.0kg-m RB25DE 200ps 26.0kg-m RB20E 155ps 19.0kg-m Driving Pleasure 2 高速道路でも、悪天候の日でも、ドライバーがストレスを感じることなくいつもと変わらない調子でステアリングを握れるよう、運動性能の高いサスペンションや、高度な4WDシステム（アテーサE-TS）に加えて電動SUPER HICASなどの先進の機構も搭載しています。走りの安心感を高めて、走ることの面白さをさらに深めたステージアです。 25t RS V FOUR Prime Edition 25t RS V Pr ...

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最近見かけたWC34後期ステージア～～（その２４）

さて、まずはソニックシルバーエンブレムレスですが、GTS25のエンブレムから 25 RSですかね！？後期もプライバシーはRS系は標準、X・G系はOPとなります。だとすると、エアロパッケージと寒冷地（バックフォグから）装着車となります。続いて～ライトニングイエローこちらは赤エンブレムですので 25t RS FOUR V お客さんでRS FOUR Sの方がいたのを思い出しました♪ こちらは、アクティブレッド同じく、赤エンブレムですので 25t RS FOUR V こちらはRS FOURなのでエアロ（サイドシルプロテクター・リヤスポは標準）バックフォグから寒冷地装着車となります。こちらは、パールホワイトでRSエンブレムだけですから(赤ではないので) 25 RS！？　マニアックな20 RSかもしれません＾＾；こちらもパールホワイト、純正フルエアロ（エアロPKG！？）にデュアルマフラーからツインカムターボ、更にバックフォグらから（Sパック！？）、察するに25t RS FOUR Vですかね！？更にパールホワイトし ...

出典：t.yoshiさん
WC34ステージアの考察（最終回・その２５）

さて、購入するならとなるのですがやはりここは、25t RS FOUR Vプライムエディション本革・コンビステアが良い！オプションでフルエアロ（エアロパッケージ+キセノン）にツインサンルーフそれに社外ナビですかね～～価格表がプライム登場前なのですが単純に310万（車両本体）+18万（ツインサンルーフ）+15万（エアロ）＝350万値引きで300万ぐらいなら現実的！？大穴は25t RS FOUR SをM/Tで乗りたい感じですかね！こちらは本革がないですがアテーサが付くので同じぐらいの価格でしょうか！？ボディカラーはホワイトパールで決まりですｗｗ 1998年（平成10年）8月マイナーチェンジ。フロント・リア周りのデザインを変更し「後期型」に RB25DETエンジンもR34スカイラインと同様のNEOシリーズに変更。 10月「オーテックバージョン260RS」のマイナーチェンジが行われた。 1999年（平成11年）1月8日スカイラインと同時に、販売会社の取り扱いが変更され、従来のプリンス店とモーター店に加えて、サニ ...

出典：t.yoshiさん