まとめ記事(コンテンツ)

2026/03/17

継承と深化、そして未来へ。-20前期セルシオ-(その7)

基本性能の高さが、安全性能を問う尺度です。

予防安全(アクティブセーフティ)の視点から磨き上げた、サスペンション&ステアリングです。




一段と精緻なコントロールを実現した、電子制御サスペンション。

ブレーキはいかなる場合にも安心して踏めること。


滑りやすい道での運転をサポートするためのエレクトロニクス。

平常時のために磨きこんだ緊急回避運動性能

人は、シートを介して基本性能を実感します。




例えば、クルマはどこまで運転者の目になれるか。

良好な視界と取り回しの確保は、予防安全の基本であり、エンジニアのテーマでした。

視線の先に信頼を感じて頂けるまで磨き上げた装備があります。




万一の時に、クルマがなすべきこと。

厳しい目で検証した衝突安全(パッシブセーフティ)。

衝突時に客室を守るCIAS(Crash Impact Absorbing Structure)

運転席&助手席SRSエアバッグを全車に標準装備しました。

乗客全員について3点式シートベルトを用意しました。




技術を超える何かのために。

技術を人と語り合えるほどに成熟させる。

誰にも威圧を感じさせない、セルシオの技術の深まりは完全への限りない挑戦から生み出されます。




ノイズをデザインする。それが静粛性のテーマです。

静けさの設計は、音の設定です。

振動・騒音の発生源に遡って、徹底的に静粛性を求める姿勢はずっと一貫しています。




人間工学は、人間考学でもある。

感性まで計算に入れてはじめて人間工学の値すると思います。

人の五感にセルシオというイメージを焼き付けるまで、フィールにこだわりました。




情報の量、質、そしてスピード。セルシオにふさわしいインテリジェンスを備えました。

エレクトロマルチビジョン

GPSボイスナビゲーション

セルシオだからこだわったスピーカーグリル。




温度コントロールも左右独立にするという、セルシオらしい発想。

リヤシートでももてなしたい方がいらっしゃいます。セルシオは、後席重視のFパッケージを用意しています。

販売店装着オプション




C仕様(上)
ボデーカラーはホワイトパールマイカトーニング
C仕様(右)
内装色はアイボリー
本革仕様はOP
寒冷地仕様車、スノーバージョン装着車はアクセルペダルの形状が吊り下げ式になります。



B仕様(上)
ボデーカラーはグレイッシュグリーンマイカメタリックトーニング
マイコン制御チルト&スライド電動ムーンルーフはOP
B仕様(右)
内装色はエージット
寒冷地仕様車、スノーバージョン装着車はアクセルペダルの形状が吊り下げ式になります。



A仕様(上)
ボデーカラーはダークブルーマイカトーニング
A仕様(右)内装色はブルーグレー
寒冷地仕様車、スノーバージョン装着車はアクセルペダルの形状が吊り下げ式になります。



セルシオカラーフォーメーション



内外配色一覧表





トヨタセルシオ主要装備一覧表

スーパーライブサウンドシステムの内容

主な販売店装着オプション



トヨタセルシオ主要諸元




そんな1994年10月のカタログでした。



最初は10と比べてコストダウン感が…など思った前期

テールも欧州など横ワイド向けと国内用サイズでテールを作り分けていたのに、アオシマのセルシオよろしく隙間が…など揶揄されておりましたが><;

そこそこ売れていた感じはしましたが、洗練された後期を見てしまうと…(30も…)
Posted at 2026/03/17 16:00:54

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