まとめ記事(コンテンツ)

2017/11/12

エランde基礎練習会に参加してきました!!

先日から当ブログでもご紹介をしておりましたが、昨日、11月11日(土)は熊本のHSR九州にて開催されたエランde基礎練習会に参加してきました!

元々はむしゃさんが「荷重曲げの練習会を行いたい」とのことで企画をスタートされ、紆余曲折を経て開催の運びとなった練習会です。

スポーツ走行の経験などは皆無の僕でしたが、それだけにとても良い経験ができました。
貴重な体験をさせてもらえる機会を提供していただいたむしゃさんとELANさんに感謝です。

冒頭のタイトル画像は練習会のメニューの一つ、限界コーナリングの際のG-Bowlログ。

HSR九州

早起きは苦手なんですが、頑張って起きて4時半に出発し、集合時間である8時の15分ほど前には到着することができました。

HSR九州


練習内容は最初にフルブレーキ、その後ターンインを右と左に分けて。
そして最後にコース周回のフリー走行を行いました。

フルブレーキは目印のパイロンめがけて、パイロン脇にロードスターの鼻先を揃えて止められるようやってみました。
でもこれがやっぱりなかなか難しくて、パイロンの手前1〜2mで止まったり、そうかと思えばパイロンを通り過ぎたり。
G-Bowlでログを取ってみたんですが、概ね減速Gは1.1Gって感じです。
(ただ、緊張していて滑り止めを忘れてしまい2周目でiPhoneが吹き飛びましたw)

とは言え、やることは普段から心がけている0.2Gとか0.3Gで減速G一定のブレーキを踏んで目標にピタリと止めるのと同じ。
違うのはストレートの速度と設定Gだけ。
最高速度はだいたい85〜90km/hという感じでした。
まずはクルマが停止するまできっちりと一定でブレーキを踏むことを心がけました。
パイロンまで1m〜2m手前で止まってしまうな〜って思って少しブレーキの開始を遅らせるとパイロンを通り過ぎたりして。
やっぱり難しいですね。
でも例えば仮にストレートの速度を85km/hとすると1秒間に車は23.6m進むので、2mの差というと0.1秒に満たないタイミングの差です。そりゃ難しいわ、一瞬だもんw
それでも後半はパイロン脇にピタリと止めることができるようになってきました。
これが限界域の尺の感覚を覚えるのにとても役に立つと思います。

その後はターンインの練習。
これもやっぱり普段のG-Bowl回しと同じ要領(だけど速度と設定Gが全然違う)で、フルブレーキを踏んだ後、ブレーキを抜きながらハンドルを切って減速Gを旋回Gに一定で繋げていくことを意識して練習してみました。

まずは右コーナーから。
最初のうちはブレーキを抜きながらハンドルを操作するというのが難しかったですね。
ただ、やってるうちにオーバーステアが出てケツが出るようになり、ケツが出るとカウンターを当てるんですけど今度はカウンターをどれくらい当てるのか、そしていつ戻すのかが分からなくてお釣りをもらったりしましたw
最初はDSC(Dynamic Stability Control)はオンでやってたんですが、途中でオフにして練習してみました。
実はDSCを切ったのは今回が初めて。てっきりボタン長押しかと思ってましたが、ポチッと押すだけで切れるんですね。
確かにオフの方がクルマの挙動が出て分かりやすいなと感じました。

「カウンターいつ戻すのか分かんね〜」ってなってたんですが、あれですね、カウンターを当てていると、ケツが出て滑りながらもクルマの挙動が落ち着くタイミングがあります。
その落ち着いたところですかさずハンドルを戻していくと、お釣りを貰わずに済むということが分かって、その後はお釣りを貰わずに行けるようになりました(それでも間に合わずにたまにもらってたけど)。

昨年のBe a driver.なオフミ最終戦で同じように限界コーナリングの体験をやった際にはドの付くアンダーを出しまくってクルマが全然曲がらない、全くクリップに付けないどころかクルマがどんどんアウトに流れていくというのを経験した僕でしたが、今回はクリップ目標のパイロンに目掛けて走っていくことができました。

ただ調子に乗ってやってたら、ブレーキングが遅れ、そして焦って一気にハンドルを操作したせいでドアンダーを出して外側のパイロンを真正面から巻き込んじゃいました・・・やっちまったぜ。
しばらく走行を中断させてしまい、申し訳なかったです。
ロードスターのフロントバンパーのど真ん中(マツダのカモメマークの真下あたり)にうっすらと擦り傷をつけてしまいました。まあでもそれだけで済んで良かったかな・・・。
今度コンパウンドで磨かなきゃ。

それから、「スピンしてしまったら制御して立て直そうとせずにブレーキを踏んで止めろ」というのは某クラゴン親方のブログで見ていて知識としては知っていたんで、スピンした時は大人しくブレーキを踏んで落ち着いて止めることができました。
でもバカなので、慣れてきたところで「じゃあアクセル踏んで制御しようとしたらどうなるか?」と試してみたんですが、これは見事にどうにもできませんでしたw
で、「あ、これは無理だわ」と観念してブレーキ踏んで止めました。
実体験できたのは良かったです。

その後は右コーナーの練習。
右コーナーはコースレイアウトの関係で旋回中に減速を行う旋回制動が必要なことや、コースとして逆回りになるためクリアランスが狭くて壁が迫ってくる印象で怖くて、なかなか思いっきりいけませんでした。
ストレートでフルスロットル、ハンドルを切りながらコーナーに進入してブレーキングすると、ハンドルを切っていることもありかなり早期にABSが介入してきて、そこからブレーキを抜きながらハンドルを操作するんですが、これが本当に難しいし、怖かったですね。
体感的には、右コーナーよりもスピンモードに入りやすい印象でした。難しかったです。

その後はコースレイアウト通りの周回走行を1グループ5台で10分ずつ行いました。
ここでも自分なりにテーマを持って練習をしてみました。
もちろんDSCもオフって。
タイトコーナーでもロードスターのケツを出しながら曲がりつつカウンターを当てて、適切なタイミングでハンドルを戻してお釣りを貰わない、とかいうのも分かってくると楽しいですね。すごくテンションが上がってしまいました。
ブレーキパッドがDIXCELのM-Typeでサーキットは非対応なのでブレーキに違和感とか出てきたら無理しないでおこうと思っていたんですが、10分程度の低速コースの走行ぐらいでは大丈夫でした。

テンションが上がり過ぎて、最も速度が乗る1コーナーで終盤にスピンこきましたが・・・笑

上手くできないながらもとても楽しくて、スポーツ走行にハマってしまいそうです。
サーキットを走るには何から準備すれば良いのかかな?まずはどんなところから参加したら良いかな?とか考えています。
これはヤバイぞ笑

この日はむしゃさんの運転のお師匠さんが来ていらしたんですが、僕の運転を見て右コーナーのターンインについて「悪くない」というお言葉を頂戴しました。
曰く「操舵のスピードと操舵量が適切」ということでした。
「クルマの外からハンドル操作の様子が見えてたんだけど、ハンドルをゆっくり切っているように見えるけど本当にゆっくり切ってたらコーナーは曲がれずにまっすぐ突っ込んでしまうし、それに操舵量も切りすぎていない。つまりそれはちゃんと前輪に荷重がかけられているってこと」ということでした。
・・・やったぜ笑

というか、車外からそこまで見られていることにかなり驚いてしまいました。

i-DMで四苦八苦しながら練習している成果が少しは身につきつつあるのかな?と思います。
確かに、あれだけスキール音鳴らして走りましたが、タイヤにはハンドルをこじった時のような磨耗は見られませんでした。

「ただし、もっと早くハンドル操作を始めたら綺麗にケツが出て曲がっていくことができるかな」とのコメントも頂戴しました。

・・・やっぱり僕の課題は操舵のタイミングをもっと早くすること、みたいです。
Posted at 2017/11/13 01:26:14

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