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2017/07/28

GT6ニュル北 第11回:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅳ GSR ′96

ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」

アニメの2ndステージに突入です。
アニメだとグラフィックのクオリティが一気に上がってた気がします。

ここから先ランエボが結構出て来ましたね。
まずは「エンペラー 岩城清次」の「エボⅣ」から!
印象的なセリフは「アウト・オブ・眼中」ですかね。頭悪そうです(^_^;)


「電子制御AYCを採用。ついに280馬力に達した4代目ランエボ」
【車両】MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅳ GSR ′96
【総排気量】1997cc
【最高出力】280PS/6500rpm
【駆動形式/吸気形式】4WD/TB
【車両重量】1350kg
【初期タイヤ】スポーツハード
【頭文字Dでのドライバー】岩城清次
※車両情報はGT6中のものです。

【ライバル車】
「IS F ′07」「427 SC ′66」「E 55 AMG ′02」など

【レースの感想】
今回 初のランエボ、速いですねぇ~(^∇^)
FRの小中排気量車が続いていた事もあって、なかなかインパクトありました(^O^)

【①高速域での安定性】◎
流石4WD、安定感はバッチリです。「シュヴェーデンクロイツ」に全開で突っ込んでも全く怖くありません。
「アーレムベルク」へのブレーキングもふらつく事無く減速する事が出来ます。

【②エンジンパワー】◎
エンジンパワーも流石の280PS。上り坂でもグイグイ加速していきます。
「ハチロク」とのバトルでのワンシーン
「シミュレーションⅢじゃなくたってよぉ、京一。勝ちゃあ文句ねぇんだろぉが、勝ちゃあ!」
そりゃこのパワーで「ハチロク」の後ろをストレートで走ってたら、そんな気分にもなりますよ。

【③低中速コーナーでの回頭性】◎
軽量なので「突っ込んで良し、立ち上がっても良し」これは速いです。

【④最高速】○
ストレートエンドの下りで「243km/h」
クロスミッションで、最高速重視のギア比では無いので意外と伸びませんでした。


【総評】
「軽量・大パワー・4WD」これは反則に近いです(^_^;)
乗り易くて速いですが、自分のテクニックで速く走っているというよりも、車が速いっていう印象です。なので楽しさという面ではイマイチでした。
この車で出した「ゴースト」を「FR車」で追いかけ回す方が、タイムが遅いとしても楽しめそうな気がします(^o^)
それにしても、ランエボ恐るべしという印象でした。
Posted at 2017/07/28 23:18:45

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