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2017/07/30

GT6ニュル北 第13回:TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) ′00

ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」

いよいよエンジン載せ替え後のハチロク登場です(^o^)/
ここから先のバトルは、この車と共に進んでいく事になります。
TRD製のグループA用レースエンジンを搭載したこの車、その実力や如何に!?

「一万一千回転までキッチリ回せ!!」


「『頭文字D』の作者のこだわりから生まれたチューンドハチロク」
【車両】TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) ′00
【総排気量】不明
【最高出力】210PS/9500rpm
【駆動形式/吸気形式】FR/NA
【車両重量】825kg
【初期タイヤ】スポーツハード
【頭文字Dでのドライバー】藤原拓海
※車両情報はGT6中のものです。


【ライバル車】
「メガーヌ トロフィー ′11」「206 ラリーカー ′99」「S2000 レースカー ′00」など、相手はみんなレースカーやラリーカー、この車のゲーム内でのレベルの高さがうかがえます。

【レースの感想】
これは結構楽しいレースでした
(((o(*゚∀゚*)o)))
明らかにスペック高いライバル車を軽量活かして追いかけ回すのは爽快でした(^o^)/

【①高速域での安定性】◎
軽いのでバランス崩すとぶっ飛んでいってしまいそうですが、ハマった時の気持ちよさは◎
「曲がる!曲がってくれ俺のハチロク!」
という感じで「フルークプラッツ」「シュヴェーデンクロイツ」へ突っ込みます!

【②エンジンパワー】◎
上りでもグイグイと加速していきます。パワーもさることながら、官能的なエンジンサウンドが印象的です(((o(*゚∀゚*)o)))

【③低中速コーナーでの回頭性】◎
足がそこそこ硬く車体が軽いので、全開で突っ込んだ際にギャップで跳ねると、何処にふっ飛んでいくかわからないスリルがあります(^_^;)。その恐怖と戦いながら全開で攻める感覚が何とも楽しいです(((o(*゚∀゚*)o)))

【④最高速】
ストレートエンドで「245km/h」。この車重でこの速度は怖いです((( ;゚Д゚)))

【総評】
特別なエンジンを積んだこのクルマ。なかなかクセが強いですが、慣れるとすごく楽しいです(((o(*゚∀゚*)o)))。特にエンジンが官能的で良いです。ニュル北を楽しめる1台でした。
Posted at 2017/07/30 20:56:26

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