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2017/09/08

GT6ニュル北 第26回:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83 スーパーチャージャー仕様

ニュル北「頭文字D登場車重乗り比べ!」

2度目の登場となる「レビン」です。
原作同様「スーパーチャージャー」を載せて走ってみました(^o^)/。原作では「ヘビーウェット」でのバトルですが、前に乗った「ターボ仕様」との違いも見てみたいので「ドライコンディション」で走ります。
カーボンフードの見た目が再現出来ないのが残念( ´△`)


「自在に操るクルマのたのしさをアピールする永遠のコンパクトFR」
【車両】TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83
【総排気量】1587cc
【最高出力】130PS/6600rpm →244PSまで上げました。
【駆動形式/吸気形式】FR/NA
【車両重量】940kg
【初期タイヤ】コンフォートソフト
【頭文字Dでのドライバー】秋山渉
※車両情報はGT6中のものです。

【ライバル車】
「トヨタ スプリンタートレノ BZ-R ′98」「アルファロメオ 147」など

【レースの感想】
スーパーチャージャー装着をベースに馬力関係を弄ってみましたが...車はやっぱりバランス良くチューニングしないとダメですね(^_^;)。フニャ足な上にボディ剛性も足らないので、フラフラと吹っ飛んでいきそうな非常に怖い車になりました~(´∀`~)

【①高速コーナーでの安定性】△
弄り方の問題ですがフラフラと怖いです(^_^;)
それでも「スーパーチャージャー」の恩恵は大きく、結構速いです。

【②エンジンパワー】○
軽量ボディに244psなので、ライバル車に見劣りしないストレートの速さはありました。

【③低中速コーナーでの回頭性】△
怖いです((( ;゚Д゚)))
完全にパワーに足が負けていて、いつ吹っ飛んでもおかしくないです(^_^;)。それでも結構速いからなんとも気持ち悪い(^_^;)。

【④最高速】
「241km/h」このスピードからのフルブレーキングは、この足だと本当怖い(^_^;)。

【総評】
「チューニングはバランス!」
というのを改めて感じるレースでした。
レビンがどうこうでなく、こんな弄り方したらやっぱりダメです(^_^;)
それでも「スーパーチャージャー」の加速フィーリングの良さは何となく感じることが出来ました。どこからでもリニアな感じで加速が得られる感じは、バランス良く弄れば良い武器になりそうです(^o^)/
Posted at 2017/09/08 20:46:58

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