- 車・自動車SNSみんカラ
- まとめ
- その他
- GT6 ニュル北 乗り比べ!
- 総括:ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」
まとめ記事(コンテンツ)
陽一_GT86さん
2017/10/03
総括:ニュル北「頭文字D登場車種乗り比べ!」
「頭文字D登場車種乗り比べ」も一段落。
ここまで乗ったクルマを振り返っておきます(^∇^)。
以下、乗り比べを行った車クルマたち。
【1】:TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86)′83
【2】:MAZDA アンフィニ RX-7 type R (FD) ′91
【3】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94
【4】:HONDA CIVIC SiR-Ⅱ (EG) ′92
【5】:MAZDA RX-7 GT-X (FC) ′90
【6】:NISSAN シルエイティ ′98
【7】:NISSAN シルビア Q′s エアロ (S14) ′93
【8】:NISSAN シルビア K′s ダイヤセレクション (S13) ′90
【9】:NISSAN 180SX Type X ′96
【10】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅳ GSR ′96
【11】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅲ GSR ′95
【12】:TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) ′00
【13】:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83
【14】:TOYOTA MR2 Gリミテッド ′97
【15】:TOYOTA セリカ GT-FOUR (ST205) ′98
【16】:MAZDA ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) ′89
【17】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ Nur (R34) ′02
【18】:HONDA シビック タイプ R (EK) ′97
【19】:Spoon インテグラ TYPE R (DC2) ′99
【20】:Spoon シビック TYPE R (EK) ′00
【21】:SUBARU インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン ′98
【22】:MAZDA RX-7 スピリットR タイプA (FD) ′02
【23】:TOYOTA アルテッツァ RS200 ′98
【24】:SUZUKI カプチーノ(EA11R) ′91
【25】:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83 スーパーチャージャー仕様
【26】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅴ GSR′98
【27】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅵ GSR T.M.エディション ′00
【28】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ Nur (R34) ′02
【29】:HONDA S2000 ′06
【30】:MAZDA ロードスター 1.8 RS(NB) ′98
【31】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅶ GSR ′01
【32】:TOYOTA MR-S Sエディション ′99
【33】:TOYOTA スープラ RZ ′97
【34】:NISSAN フェアレディZ Version S (Z33) ′07
【35】:NISSAN シルビア spec-R エアロ (S15) ′02
【36】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94
【37】:Acura NSX ′91
のべ37台。
並べてみるとずいぶん乗りましたねぇ(^_^;)。
【メーカー別】に送別してみると。
TOYOTA:9台
MAZDA:5台
NISSAN:10台
HONDA:6台
MITSUBISHI:5台
SUBARU:1台
SUZUKI:1台
※Spoon・AcuraはHONDAでカウントしています。

「TOYOTA」が多いのは「ハチロク」をダブって乗っているためなので、それを考慮すると「NISSAN」のクルマが多く登場していたようです。
【駆動形式】で分類すると。
FR:20台
FF:4台
4WD:10台
MR:3台

やはり圧倒的に多いのは「FR」、後半は「FR対4WD」のバトルが多かったので「4WD」もそこそこの台数になってますね。
と、送別してみるとこんなクルマたちに乗ってきました。
ここからは走ってみた感想です(^∇^)。
レビューの切り口で最も印象に残っている1台を挙げていきます。
【高速コーナーでの安定性】
「シュヴェーデンクロイツ」から「アーレムベルグ」への区間で評価したこの項目。スリルのあるクルマ、とにかく安定感のあるクルマなど色々ありましたが、最も印象的だったのは

ゴッドフットが操る
「R34 GT-R」でした(^∇^)。
安定性が高い上にスピードレンジが高く、重い車重を受け止める強力なブレーキも印象深い1台でした。
【エンジン】
レビュー中では「エンジンパワー」としていましたが、ここで見ていたのは「上りでの加速感」と「官能的なエンジンかどうか」。どちらかというと後者の方に重きを置いていたので、そちらで評価します。今回乗った中で最も官能的なエンジンを持つ1台は

一万一千回転まできっちり回せ でお馴染みの
「AE86 Shuichi Shigeno Version」
軽い車体にグループA用のエンジンを載せたこのクルマ、非常に官能的で気持ちの良いエンジンサウンドはインパクト大でした(^∇^)。
※過去のレビューを振り返って見ていたら、この回のレビュー中途半端な所で終わってました(^_^;)。追記しておきます。
【低中速コーナーでの回頭性】
「カルッセル」から「プランツガルテン」までのニュル北で1番好きなテクニカルセクションです。ここは意のままに操れるハンドリングが気持ち良く走れるポイントになります。このセクションで印象に残っている車種は

赤城の白い彗星 高橋涼介の
「FC3S」

ゴッドアーム操る
「S2000」
の2台です(((o(*゚∀゚*)o)))。どちらも「コンフォートソフトタイヤ」でありながら、車両バランスの良さを感じるクルマでした。
また、今回の乗り比べの頭文字D車種ではありませんが「GT6」の中で、僕がこのセクションを最も爽快に走れるのは、実は「86」です。全開で攻める感覚とパワーのバランスが個人的に今のところベストに感じています。
【最高速】
ニュル北のラストのセクション「2kmストレート」では特に最高速が重要です。コーナーでどんなに頑張ってもココで一気に引っくり返されてしまいます(^_^;)。
そんな直線番長な1台は

「80スープラ」です(^∇^)。
最高速もさることながら、このクルマはトルクの太さを随所に感じる1台でした。あのモリモリトルクはかなりインパクトありました。
※チューニングした「R32」は除外しました。
他にも「GT-R比較」「ランエボ比較」など色々比較の観点はありますが、長くなってきたのでこの辺にしておきます。ちなみに「ランエボ」の中では「エボⅤ」が1番好みな乗り心地でした。
最後に今回乗った「頭文字D登場車種」で、
【ニュル北を攻めて最も楽しい1台】は
・ある程度安心して攻められる安定感。
・油断するとふっ飛んでいきそうなスリル
・ほどよいスピードレンジ
・ハンドリング性能の良さ
という総合的な観点から

「MAZDA RX-7 スピリットR タイプA (FD) ′02」
でした(((o(*゚∀゚*)o)))
このクルマ頭文字Dに出て来ませんけどね(^_^;)。
※レビューはあくまでもGT6中の個人的な見解ですので御了承ください。
ここまで乗ったクルマを振り返っておきます(^∇^)。
以下、乗り比べを行った車クルマたち。
【1】:TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86)′83
【2】:MAZDA アンフィニ RX-7 type R (FD) ′91
【3】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94
【4】:HONDA CIVIC SiR-Ⅱ (EG) ′92
【5】:MAZDA RX-7 GT-X (FC) ′90
【6】:NISSAN シルエイティ ′98
【7】:NISSAN シルビア Q′s エアロ (S14) ′93
【8】:NISSAN シルビア K′s ダイヤセレクション (S13) ′90
【9】:NISSAN 180SX Type X ′96
【10】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅳ GSR ′96
【11】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅲ GSR ′95
【12】:TOYOTA スプリンタートレノ GT-APEX (AE86 Shuichi Shigeno Version) ′00
【13】:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83
【14】:TOYOTA MR2 Gリミテッド ′97
【15】:TOYOTA セリカ GT-FOUR (ST205) ′98
【16】:MAZDA ユーノスロードスター (NA スペシャルパッケージ) ′89
【17】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ Nur (R34) ′02
【18】:HONDA シビック タイプ R (EK) ′97
【19】:Spoon インテグラ TYPE R (DC2) ′99
【20】:Spoon シビック TYPE R (EK) ′00
【21】:SUBARU インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン ′98
【22】:MAZDA RX-7 スピリットR タイプA (FD) ′02
【23】:TOYOTA アルテッツァ RS200 ′98
【24】:SUZUKI カプチーノ(EA11R) ′91
【25】:TOYOTA カローラレビン GT-APEX (AE86) ′83 スーパーチャージャー仕様
【26】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅴ GSR′98
【27】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅵ GSR T.M.エディション ′00
【28】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ Nur (R34) ′02
【29】:HONDA S2000 ′06
【30】:MAZDA ロードスター 1.8 RS(NB) ′98
【31】:MITSUBISHI ランサーエボリューション Ⅶ GSR ′01
【32】:TOYOTA MR-S Sエディション ′99
【33】:TOYOTA スープラ RZ ′97
【34】:NISSAN フェアレディZ Version S (Z33) ′07
【35】:NISSAN シルビア spec-R エアロ (S15) ′02
【36】:NISSAN スカイライン GT-R VスペックⅡ (R32) ′94
【37】:Acura NSX ′91
のべ37台。
並べてみるとずいぶん乗りましたねぇ(^_^;)。
【メーカー別】に送別してみると。
TOYOTA:9台
MAZDA:5台
NISSAN:10台
HONDA:6台
MITSUBISHI:5台
SUBARU:1台
SUZUKI:1台
※Spoon・AcuraはHONDAでカウントしています。

「TOYOTA」が多いのは「ハチロク」をダブって乗っているためなので、それを考慮すると「NISSAN」のクルマが多く登場していたようです。
【駆動形式】で分類すると。
FR:20台
FF:4台
4WD:10台
MR:3台

やはり圧倒的に多いのは「FR」、後半は「FR対4WD」のバトルが多かったので「4WD」もそこそこの台数になってますね。
と、送別してみるとこんなクルマたちに乗ってきました。
ここからは走ってみた感想です(^∇^)。
レビューの切り口で最も印象に残っている1台を挙げていきます。
【高速コーナーでの安定性】
「シュヴェーデンクロイツ」から「アーレムベルグ」への区間で評価したこの項目。スリルのあるクルマ、とにかく安定感のあるクルマなど色々ありましたが、最も印象的だったのは

ゴッドフットが操る
「R34 GT-R」でした(^∇^)。
安定性が高い上にスピードレンジが高く、重い車重を受け止める強力なブレーキも印象深い1台でした。
【エンジン】
レビュー中では「エンジンパワー」としていましたが、ここで見ていたのは「上りでの加速感」と「官能的なエンジンかどうか」。どちらかというと後者の方に重きを置いていたので、そちらで評価します。今回乗った中で最も官能的なエンジンを持つ1台は

一万一千回転まできっちり回せ でお馴染みの
「AE86 Shuichi Shigeno Version」
軽い車体にグループA用のエンジンを載せたこのクルマ、非常に官能的で気持ちの良いエンジンサウンドはインパクト大でした(^∇^)。
※過去のレビューを振り返って見ていたら、この回のレビュー中途半端な所で終わってました(^_^;)。追記しておきます。
【低中速コーナーでの回頭性】
「カルッセル」から「プランツガルテン」までのニュル北で1番好きなテクニカルセクションです。ここは意のままに操れるハンドリングが気持ち良く走れるポイントになります。このセクションで印象に残っている車種は

赤城の白い彗星 高橋涼介の
「FC3S」

ゴッドアーム操る
「S2000」
の2台です(((o(*゚∀゚*)o)))。どちらも「コンフォートソフトタイヤ」でありながら、車両バランスの良さを感じるクルマでした。
また、今回の乗り比べの頭文字D車種ではありませんが「GT6」の中で、僕がこのセクションを最も爽快に走れるのは、実は「86」です。全開で攻める感覚とパワーのバランスが個人的に今のところベストに感じています。
【最高速】
ニュル北のラストのセクション「2kmストレート」では特に最高速が重要です。コーナーでどんなに頑張ってもココで一気に引っくり返されてしまいます(^_^;)。
そんな直線番長な1台は

「80スープラ」です(^∇^)。
最高速もさることながら、このクルマはトルクの太さを随所に感じる1台でした。あのモリモリトルクはかなりインパクトありました。
※チューニングした「R32」は除外しました。
他にも「GT-R比較」「ランエボ比較」など色々比較の観点はありますが、長くなってきたのでこの辺にしておきます。ちなみに「ランエボ」の中では「エボⅤ」が1番好みな乗り心地でした。
最後に今回乗った「頭文字D登場車種」で、
【ニュル北を攻めて最も楽しい1台】は
・ある程度安心して攻められる安定感。
・油断するとふっ飛んでいきそうなスリル
・ほどよいスピードレンジ
・ハンドリング性能の良さ
という総合的な観点から

「MAZDA RX-7 スピリットR タイプA (FD) ′02」
でした(((o(*゚∀゚*)o)))
このクルマ頭文字Dに出て来ませんけどね(^_^;)。
※レビューはあくまでもGT6中の個人的な見解ですので御了承ください。
Posted at 2017/10/03 22:24:40
イイね!0件
オススメ関連まとめ
-
2020/10/25
-
2025/12/17
-
2018/06/23












