4月22日からティプトロで走行している。確かに数百rpm程度は高いところを使えるようだ。
4月26日 点灯し続けていた排気警告灯が消灯。しかしエンジン回転の微妙なゴロゴロ感は相変わらず。気のせいかもしれんけど。
4月28日 ティプトロは面倒くさいが状況は改善される模様。久し振りに1週間ミスファイヤに陥らず通勤出来た。しかし若干の息継ぎのようなミスファイヤ兆候が出てきたのでエンジンオイル補給のついでにプラグ清掃してみた。焼け具合は微妙、カーボン付着のせいか？白く焼けてるカンジではない。白金→清掃→白金再取付。
午後は榛原まで用事、行きは東名 還りはR150。R1合流手前でミスファイヤ発症。もう暗いので明日 朝活だな。
4月29日 朝活、白金→イリジウム。いつも2番がカブるのでイグニッションコイルの2番と4番を入れ替えてみる。次 4番がミスファイヤならコイルに問題がある可能性が高いだろう。また2番がミスファイヤするようなら、エンジン本体 というか ピストンリングの問題なんだろうなぁ。
4月30日 市街地走行中にミスファイヤ発症、やっぱし渋滞路は苦手だ。もう暗いので明日やろう。何番がどうなったか、ある意味楽しみではある。
5月1日 朝活、イリジウム→白金。カブっていたのはまたしても2番、イグニッションコイルの問題ではないようだ。2番シリンダが特別オイル上がりが多いのだろうか？やはり根本的解決にはエンジンオーバーホールが必要みたいだ。取り敢えずこの日はプラグ交換後 豊橋港付近まで往復したが走行は順調。やはりイリジウムより白金の方がミスファイヤ起こすまでの時間が長いようだ。なんでだろう？
ふと思い立ち熱価を下げたイリジウムプラグをポチッてみる。少しはカブリづらくなるだろうと思い純正相当がVK22のところをVK20Yにしてみる。さあ どうなるか次のプラグ交換のタイミングで試してみよう。
5月3日 今日も用事で豊橋港近くまで往復約100kmを走行するがミスファイヤは起きていない。つくづく感じたが、快調だと運転するのが楽しくて堪らない、本当にいいクルマだ！
快調な時間が長くなると、3桁万円かけても治してみようか という気持ちになってくる。でも、やっぱ賭けなんだよな〜‥‥万が一修理後に再発したらもう立ち直れない‥‥
to be continued.