まとめ記事(コンテンツ)

2018/07/26

ピカソを降車しました その23(爆弾投下)

その23です。

相手弁護士から懲戒請求の追加答弁書が提出されたので、弁護士会にコピーをもらいに行ってきました。
前回はこちらの書類提出から1月近くかかっていたのが、今回は1週間ほどでの反論です。

その中身ですが、想定していたとおりまともな反論は一切なし(笑)
こちらが指摘した矛盾点や法的根拠を求める要求に対し、「不知である」や「関知していない」など弁護士特有の逃げの答弁に終始し、前回は6ページ近くあった書面が、今回はたったの1ページ半。
だいぶ追い詰められているようです(笑)

でも、手を緩める気はありません。まだまだ追い込みますよ。
事実に基づかない書類を作成し、裁判の証拠として使用した責任はキチンととってもらいます。

実は、これまでの保険会社と相手弁護士の回答内容、裁判前の保険会社とのやりとりを精査すると、とんでもなく大きな矛盾点があるんです。
と言う事で、チャッチャと矛盾点を突いた書面を作成したのですが、こちらの主張を否定や無視すれば保険会社が違法行為を行った事になり、逆に認めれば自らが虚偽の答弁を行った事になる内容の書面です。

相手弁護士が自らの保身のために保険会社を切るかどうか。
爆弾投下です(笑)。
Posted at 2018/07/26 19:43:32

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