まとめ記事(コンテンツ)

2018/09/16

パテ埋め研磨とプラサフチェック

カテゴリ : 外装 > 外装 > キズ・凹み補修

1
もう3回目でしょうか。

パテ研磨してチェックしてまた盛ってを延々と繰り返しています。

写真は右ドア。

先日盛ったパテは乾燥しています。それを研磨してチェックします。

今回はかなりいい感じ。赤矢印辺りに小さな巣穴が2〜3箇所ありますが概ねオッケーでしょうか。

ボンネットも同じように研磨しました。ボンネットはなかなかきれいにならないな…まだまだ凹みがあるね。
2
パテと硬化剤をいつものように混ぜます。

ドアの巣穴、鉄製の家具、ボンネット、三箇所で使うパテはそんなに要りません。

パテを缶の中で混ぜた時にサジに付いた分で充分でしょう。だから硬化剤も少しでいいけど…ちょい多かった?パテと硬化剤を混ぜるといつもよりかなり黄色が強くなってしまいました。

ところが結果オーライ。これくらいでいいみたいです。というのは午後にはもう研磨できるくらい固まってました。というか今まで硬化剤が少な過ぎたようです。
3
ドア部の巣穴にはほんの少し埋めるだけ。

鉄製家具にもちょっとだけ。

残りはボンネットの凹みが気になるところへ。
4
昼飯食べて、午後になってパテが乾いたようなので再研磨してプラサフ吹いてみました。プラサフ吹くと今まで気づかなかった問題点が見えてくる。

ドアや鉄製家具はオッケーですね。次の段階へ進めます。(鉄製家具はこの日のうちに仕上がりました)

ボンネットはまだまだ問題あり。パテの段差や穴や凸部もあります。(赤線で囲った部分)

凸部は金槌で軽く叩くのを繰り返してなんとか修正します。

むむ。しかし板金用の金槌じゃないしなんか上手くいかないな。叩いた力も逃げていくし。
5
プラサフを吹いた上から再々研磨。

写真でいうと濃いグレーに見える部分は地金が見えている部分です。

地金がいびつな丸になって囲まれているところはまだ凹みがあるところです。

そこへ再々パテ盛りを施工しました。

嫁はんから帰るコールが入り「あれとこれとやっといて!」と頼まれたのでこれで終了です。

まだまだ本塗装には辿り着けそうにありません。

イイね!0件

はてブに送る
はてブに送る

オススメ関連まとめ

マイページでカーライフを便利に楽しく!!

ログインするとお気に入りの保存や燃費記録など様々な管理が出来るようになります

まずは会員登録をしてはじめよう

最近見た車

最近見たクルマはありません。

みんカラ+新登場

リンレイ
リンレイ

カーグッズ

ニュース