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- SUZUKI【アルト ターボRS】試乗レポート!
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まとめ記事(コンテンツ)
sightaさん
2015/04/06
アルト ターボRS試乗♪
1
実は、この顔で新型アルトが出た当初に試乗したかったのですが、妻がキライだということで断念していました。
今回、一人で立ち寄ってRSに試乗させてもらいました。
今回、一人で立ち寄ってRSに試乗させてもらいました。
2
奥にある赤メガネ?なアルトはノーマルにオプションをつけたモデルらしいですが、このRSはメッキなメガネが標準でついています。
さらに赤いドアミラーや15インチアルミホイール&ポテンザRE050A、フロントの“13インチ”ベンチレーテッドディスクブレーキも標準装備!
さらに赤いドアミラーや15インチアルミホイール&ポテンザRE050A、フロントの“13インチ”ベンチレーテッドディスクブレーキも標準装備!
3
ボディーカラーは赤、黒、白の3色、そして赤いドアンダースポイラー、ルーフエンドスポイラー、赤いデコラインも標準装備!
4
パドルシフト付き革巻きステアリング、サイドサポートが増したスポーツシート、ブラック&レッドのインテリアもお約束の組み合わせですが、最大トルク10.0kgm(98Nm)/3000rpmに、最高出力64ps(47kW)/6000rpmのターボエンジンまで付いて、ベース車両+αでくるのはかなりお買い得です。
さらに燃費も25.6km/リッター(JC08モード)らしいです。
さらに燃費も25.6km/リッター(JC08モード)らしいです。
5
さて、試乗してみます。
ただし、今回は自称120kgの営業マンが後部座席に同乗してのインプレッションとなります。
5段AGSと称されるシングルクラッチ式のロボタイズドMTは、当然ながらAT車のようにアクセルを踏みっぱなしに加速させるとツンノメリ感が否めません。
したがってギアが切り替わるタイミングにアクセルを抜いてMTのような運転を心がけると気持ちよく走れます。
そしてトルクは120kgの同乗者がいてもじゅうぶん!
本来の車重が670kgなので一人乗車なら絶対速いはずです。
パドルシフトは右がアップ、左がダウン…私はこちらを使って試乗しましたが、コペンなどよりスポーティな走りが楽しめます。
感心したのはボディ剛性…私のミライースよりも軽いのですが、重厚感では無く、適材適所的なカチッとした剛性感を感じます。
ある雑誌の表現にあったと思いますが、「卵の固い殻」のイメージでしょうか?
エンジン音もスズキらしいビート感のある音が演出され、変に安っぽくない感じが好印象でした。
ただし、腰痛持ちの私は、15分程度の試乗で腰が痛くなる予兆があったので、レカロシートは放せないですね。
ただし、今回は自称120kgの営業マンが後部座席に同乗してのインプレッションとなります。
5段AGSと称されるシングルクラッチ式のロボタイズドMTは、当然ながらAT車のようにアクセルを踏みっぱなしに加速させるとツンノメリ感が否めません。
したがってギアが切り替わるタイミングにアクセルを抜いてMTのような運転を心がけると気持ちよく走れます。
そしてトルクは120kgの同乗者がいてもじゅうぶん!
本来の車重が670kgなので一人乗車なら絶対速いはずです。
パドルシフトは右がアップ、左がダウン…私はこちらを使って試乗しましたが、コペンなどよりスポーティな走りが楽しめます。
感心したのはボディ剛性…私のミライースよりも軽いのですが、重厚感では無く、適材適所的なカチッとした剛性感を感じます。
ある雑誌の表現にあったと思いますが、「卵の固い殻」のイメージでしょうか?
エンジン音もスズキらしいビート感のある音が演出され、変に安っぽくない感じが好印象でした。
ただし、腰痛持ちの私は、15分程度の試乗で腰が痛くなる予兆があったので、レカロシートは放せないですね。
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