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まとめ記事(コンテンツ)
MUKEさん
2017/04/04
今年も日産記念庫へ
日曜日に日産ヘリテージコレクションの見学会があり、参加してきました。
このところ毎年行っていて、今度で3回目です。
同じ場所になぜ三度も....と思われそうですが、行くたびに展示が少しずつ変わっていて、新しい発見があります。
朝、早起きして家を出て、日産の座間事業所の正門に着きました。
この門を入って、広い構内を行くと、日産ヘリテージコレクションの建物があります。
ここに日産の歴代の市販車からレーシングカーまで、400台が所蔵されています。

建物を入ってすぐのロビーには、ノートe-powerが展示されていました。
これはヘリテージコレクションではなく、日産が今一番売りたいクルマということでしょうね。

ボンネットを開けてみました。1.2 Lのエンジンが乗っているはずですが、どれがエンジンかモーターか、MUKEにはよくわかりませんでした(汗)。

さあ、いよいよ記念庫に入ります。
空調が効いた広い空間に、ずらっと自動車が並んでいる様は何度みても壮観です。



これは、スカイライン 2000GT-R。1972年の東京モーターショーに参考出品されたGT-Rプロトタイプですが、レストアされていて実際に走行可能だそうです。

ボンネットを開けてもらいました。
1989 cc、 直6エンジン。

1998年のル・マン24時間に出場して、総合3位になったR390 GT1。

ドアを開けて内部を見せてくださいました。

スカイライン (R33) GT-R。
1998年のGT500でドライバーズチャンピオンを獲得した車両を模したレプリカ。

2568 cc、直6エンジンは、ずいぶん低い位置に搭載されていて、見えにくいです。

1930年代からノートe-powerまで、いろいろなクルマを見ることができ、楽しい2時間でした。
今後、自動車の動力がエンジンからモーターへ、どのように変わっていくのか考えさせられました....が、そんなことをいくら考えてもわかるはずもなく(笑)、せいぜい今のカーライフを存分に楽しもうと思ったMUKEです。
このところ毎年行っていて、今度で3回目です。
同じ場所になぜ三度も....と思われそうですが、行くたびに展示が少しずつ変わっていて、新しい発見があります。
朝、早起きして家を出て、日産の座間事業所の正門に着きました。
この門を入って、広い構内を行くと、日産ヘリテージコレクションの建物があります。
ここに日産の歴代の市販車からレーシングカーまで、400台が所蔵されています。

建物を入ってすぐのロビーには、ノートe-powerが展示されていました。
これはヘリテージコレクションではなく、日産が今一番売りたいクルマということでしょうね。

ボンネットを開けてみました。1.2 Lのエンジンが乗っているはずですが、どれがエンジンかモーターか、MUKEにはよくわかりませんでした(汗)。

さあ、いよいよ記念庫に入ります。
空調が効いた広い空間に、ずらっと自動車が並んでいる様は何度みても壮観です。



これは、スカイライン 2000GT-R。1972年の東京モーターショーに参考出品されたGT-Rプロトタイプですが、レストアされていて実際に走行可能だそうです。

ボンネットを開けてもらいました。
1989 cc、 直6エンジン。

1998年のル・マン24時間に出場して、総合3位になったR390 GT1。

ドアを開けて内部を見せてくださいました。

スカイライン (R33) GT-R。
1998年のGT500でドライバーズチャンピオンを獲得した車両を模したレプリカ。

2568 cc、直6エンジンは、ずいぶん低い位置に搭載されていて、見えにくいです。

1930年代からノートe-powerまで、いろいろなクルマを見ることができ、楽しい2時間でした。
今後、自動車の動力がエンジンからモーターへ、どのように変わっていくのか考えさせられました....が、そんなことをいくら考えてもわかるはずもなく(笑)、せいぜい今のカーライフを存分に楽しもうと思ったMUKEです。
Posted at 2017/04/04 09:36:15
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