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まとめ記事(コンテンツ)
同行二人さん
2009/10/18
さぬきプチオフ2009秋(ルノースポール&B級グルメ探求編)3/5
1
約1時間ほど走行し,今回の最大の(?)目的地に到着しました。
ルノー専門ディーラーとして日本で最も長い歴史と経験を持つ「ルノーネクストワン徳島」です。最近,国内で数少ない「ルノースポール・スペシャリストディーラー」に認定されています。
ルノー専門ディーラーとして日本で最も長い歴史と経験を持つ「ルノーネクストワン徳島」です。最近,国内で数少ない「ルノースポール・スペシャリストディーラー」に認定されています。
2
ここはいつも珍しいルノー車がたくさん見られます。
いきなり目に入ったのは,メガーヌRSと並行輸入品と思われるクリオRS前期型です。
他のクルマについてはnaokichi-STさんのレポをご参照ください^^
いきなり目に入ったのは,メガーヌRSと並行輸入品と思われるクリオRS前期型です。
他のクルマについてはnaokichi-STさんのレポをご参照ください^^
3
今回販売が開始されたルーテシアRS。もちろん試乗可能です。
日差しを浴びてもマットにならず陰影のあるボディカラーが鮮烈です。このイエローは受注生産色で15万円高となります。
親切に対応してくださろうとするお店のおねーさんに(S○S.さんとは違って)目もくれず,クルマをじろじろ見てヘンなところをのぞき込んだりあちこちを触り出す一行。
まずは考え込まれたエクステリアのパーツ類の造りに脱帽(というか普段接しているフィエスタの造りが粗いんですが)。ブレーキ,とくにフロントのキャリパーとディスクがド迫力です。例の黒くてつるつるした樹脂バンパーは実物を見ると意外と気になりません(リアディフューザー含め,機能やメンテを意識した結果の色と形状になっていそうにも感じられました)。
さらに,前席・後席に試座。サイドドア周縁のウエザーストリップを見ると防音と雨水の水路の確保のためにかなり凝った形状をしていました。ドアやリアゲートの開閉音が高級車(またはトヨタ車 笑)のようです。
シートは意外とあっさりした造りにみえますが,過剰にスポーティではないあたりに逆にこだわりを感じました。インパネ~コンソールのデザインは「後付のプレミアム感」に陥ってしまたかな,という気もしました。イニシエル・パリや,メガーヌRSの方がバランスが良く洗練されています。個人的にはノーマルと同じでもイイと思うのですが。
他のお客さんが試乗にでかける様子を眺めていると,静かでありながら官能的なエンジン音,地面に張り付くような加速に期待が高まります。
日差しを浴びてもマットにならず陰影のあるボディカラーが鮮烈です。このイエローは受注生産色で15万円高となります。
親切に対応してくださろうとするお店のおねーさんに(S○S.さんとは違って)目もくれず,クルマをじろじろ見てヘンなところをのぞき込んだりあちこちを触り出す一行。
まずは考え込まれたエクステリアのパーツ類の造りに脱帽(というか普段接しているフィエスタの造りが粗いんですが)。ブレーキ,とくにフロントのキャリパーとディスクがド迫力です。例の黒くてつるつるした樹脂バンパーは実物を見ると意外と気になりません(リアディフューザー含め,機能やメンテを意識した結果の色と形状になっていそうにも感じられました)。
さらに,前席・後席に試座。サイドドア周縁のウエザーストリップを見ると防音と雨水の水路の確保のためにかなり凝った形状をしていました。ドアやリアゲートの開閉音が高級車(またはトヨタ車 笑)のようです。
シートは意外とあっさりした造りにみえますが,過剰にスポーティではないあたりに逆にこだわりを感じました。インパネ~コンソールのデザインは「後付のプレミアム感」に陥ってしまたかな,という気もしました。イニシエル・パリや,メガーヌRSの方がバランスが良く洗練されています。個人的にはノーマルと同じでもイイと思うのですが。
他のお客さんが試乗にでかける様子を眺めていると,静かでありながら官能的なエンジン音,地面に張り付くような加速に期待が高まります。
4
こちらはトゥインゴ三兄弟。中央は以前試座したことのあるGT(1.2Lターボ)。右が今回発売のRS(1.6LNA)です。
トゥインゴは日本で言えばパッソのようなクルマであり,センターメーター化などからもコストダウンが明瞭に見て取れます。ノーマルは内装全体の安っぽさがぬぐえないのですが,GTは上品なステッチ入りの堅いシートや専用装飾でカバーしていたのが印象的でした。RSもほぼGTと同様の内外装で,無駄に目立ってしまうシートレールもその割り切り方が「スポーティ」に見えてくるから不思議です。
トゥインゴは日本で言えばパッソのようなクルマであり,センターメーター化などからもコストダウンが明瞭に見て取れます。ノーマルは内装全体の安っぽさがぬぐえないのですが,GTは上品なステッチ入りの堅いシートや専用装飾でカバーしていたのが印象的でした。RSもほぼGTと同様の内外装で,無駄に目立ってしまうシートレールもその割り切り方が「スポーティ」に見えてくるから不思議です。
5
いよいよ両RSに試乗です。ディーラーの取締役氏同乗のもと,我々三人が交代しながら運転して近所を廻ります。
まずトゥインゴRSから。赤いシートベルトは装着時に視認性が良く,ベルトを探しやすいです。シートはフランス車らしからぬ堅くてしっかりしたタイプ。発進はスムースで,ギアも扱いやすいものでした。じゃじゃ馬系ではありませんが,ちょっと加速していくとすぐに時速80kmに達しそうになります。コーナーを曲がるとボディとシャシーの剛性がかなり高いことが分かります。山坂道を活発に走らせたら楽しそうです。
リアシートの広さと日本車のような使い勝手には関心しました。スライド&リクライニング機構は日産の影響でしょうか。助手席より快適かもしれません。トランクルームも意外と狭くないです。
気になった点としては,我々のような(たぶん)平均的な日本人♂でもシートの背面がすこし短めに感じられます。長距離の運転はやや疲れるかもしれません。タコメーターは運転席正面にありますが,小ぶりで視認性もよくはありません。センターメーターとの視線の移動もやはりストレスになります。センターのオーディオユニットもやや距離が遠く,少し前のオペル車や欧州フォード車のように直感的に操作できませんでした。ウインカーの表示は一昔前の小型車にありがちだった左右の区別ができないタイプ。さすがにこれは今どき不便では・・・。右ハンドル化の弊害は,ワイパーが左ハンドル仕様のままなくらいでした。
17インチのホイール&タイヤ(40扁平)は走りの面では十分にうまくはきこなしているように感じられましたが,やや大きめの段差などの入力に対しては強い衝撃を伝えてきます。後席では衝撃が強すぎてかなり不快な場面があります(前席ではそれほどの衝撃は感じません)。このあたりは足がもっとなじんだりインチダウンすれば改善されるかもしれません。
最も残念だったのが,エンジンがややがさつに感じられること。元気にブン回してナンボのクルマだと思うのですが,それほど官能的でスムース(なフィール)というワケではありませんでした。これは4人乗車による負荷のせいというワケではないと思います。とはいえ,これも慣らしがすんで高回転域まで使うと印象が変わるかもしれません。もちろん,「スポーティ」と好意的にとらえることもできるでしょう。
なお,後席は5人乗りには対応していません(セパレートシート2台のため)。乗り降りのしやすさは◎。
まずトゥインゴRSから。赤いシートベルトは装着時に視認性が良く,ベルトを探しやすいです。シートはフランス車らしからぬ堅くてしっかりしたタイプ。発進はスムースで,ギアも扱いやすいものでした。じゃじゃ馬系ではありませんが,ちょっと加速していくとすぐに時速80kmに達しそうになります。コーナーを曲がるとボディとシャシーの剛性がかなり高いことが分かります。山坂道を活発に走らせたら楽しそうです。
リアシートの広さと日本車のような使い勝手には関心しました。スライド&リクライニング機構は日産の影響でしょうか。助手席より快適かもしれません。トランクルームも意外と狭くないです。
気になった点としては,我々のような(たぶん)平均的な日本人♂でもシートの背面がすこし短めに感じられます。長距離の運転はやや疲れるかもしれません。タコメーターは運転席正面にありますが,小ぶりで視認性もよくはありません。センターメーターとの視線の移動もやはりストレスになります。センターのオーディオユニットもやや距離が遠く,少し前のオペル車や欧州フォード車のように直感的に操作できませんでした。ウインカーの表示は一昔前の小型車にありがちだった左右の区別ができないタイプ。さすがにこれは今どき不便では・・・。右ハンドル化の弊害は,ワイパーが左ハンドル仕様のままなくらいでした。
17インチのホイール&タイヤ(40扁平)は走りの面では十分にうまくはきこなしているように感じられましたが,やや大きめの段差などの入力に対しては強い衝撃を伝えてきます。後席では衝撃が強すぎてかなり不快な場面があります(前席ではそれほどの衝撃は感じません)。このあたりは足がもっとなじんだりインチダウンすれば改善されるかもしれません。
最も残念だったのが,エンジンがややがさつに感じられること。元気にブン回してナンボのクルマだと思うのですが,それほど官能的でスムース(なフィール)というワケではありませんでした。これは4人乗車による負荷のせいというワケではないと思います。とはいえ,これも慣らしがすんで高回転域まで使うと印象が変わるかもしれません。もちろん,「スポーティ」と好意的にとらえることもできるでしょう。
なお,後席は5人乗りには対応していません(セパレートシート2台のため)。乗り降りのしやすさは◎。
6
次はルーテシアRSです。車内に乗り込むとトゥインゴとの車格の違いが分かります。高い密閉感が感じられる一方で,ゆったりとした空気が漂います。シートはフランス車のイメージを損なわない柔らかさをまとっており,スポーティなクルマというよりは乗り心地のいい日本のコンパクトカーにおもてなしを受けたような感覚に近いです。
動き出すとまずその静寂性に驚かされます。相当なトルクとパワーを備えているはずなのですが,過敏そうなそぶりも見せず相変わらずゆったりとした気分にさせられます。ステアリングに重さはなく,低速域ではむしろかなり軽くハンドルを戻す際に電動アシストされていることがよく分かります。足はかなり堅めのはずですが乗り心地はよく,とてもホットハッチ系なクルマとは思えません。日常域では刺激に欠ける一方で,街乗りや遠乗りのためのファーストカーとしての資質を十分に兼ね備えていると思います。運転席に座った途端にドライバーを「その気」にさせるトゥインゴとは明らかに違う世界を持っています。
すこしスピードを上げると,気持ちのいいエンジン音と重くなってくるステアリングからようやく本性の片鱗を感じることができます。もしストリートでは使い切れない領域に最大の魅力が秘めているのだとしたら・・・日常域のタイクツさ,やや曖昧かつおせっかいなステアリング,もっと踏み込みたくなる衝動などと闘ってまでこのクルマを所有する価値があるのか逆に考えさせられてしまいます。
装備は十分すぎるほどながら,意外なコストダウンとして後席が3人掛け仕様になっていない点があげられます。また,トゥインゴほどではないにせよ後席に座ったときに強い入力があったときの突き上げは不快でした。ステアリングのチルトがないことは気になりませんでしたが,純正オーディオの操作体系は分かりにくく感じました。
動き出すとまずその静寂性に驚かされます。相当なトルクとパワーを備えているはずなのですが,過敏そうなそぶりも見せず相変わらずゆったりとした気分にさせられます。ステアリングに重さはなく,低速域ではむしろかなり軽くハンドルを戻す際に電動アシストされていることがよく分かります。足はかなり堅めのはずですが乗り心地はよく,とてもホットハッチ系なクルマとは思えません。日常域では刺激に欠ける一方で,街乗りや遠乗りのためのファーストカーとしての資質を十分に兼ね備えていると思います。運転席に座った途端にドライバーを「その気」にさせるトゥインゴとは明らかに違う世界を持っています。
すこしスピードを上げると,気持ちのいいエンジン音と重くなってくるステアリングからようやく本性の片鱗を感じることができます。もしストリートでは使い切れない領域に最大の魅力が秘めているのだとしたら・・・日常域のタイクツさ,やや曖昧かつおせっかいなステアリング,もっと踏み込みたくなる衝動などと闘ってまでこのクルマを所有する価値があるのか逆に考えさせられてしまいます。
装備は十分すぎるほどながら,意外なコストダウンとして後席が3人掛け仕様になっていない点があげられます。また,トゥインゴほどではないにせよ後席に座ったときに強い入力があったときの突き上げは不快でした。ステアリングのチルトがないことは気になりませんでしたが,純正オーディオの操作体系は分かりにくく感じました。
7
試乗後,ディーラーの店内で飲み物,カタログ,DVD(アクトオン新車シリーズのRS編)などをいただきながら,一休み。
いかにもクルマ好きの方から近所のおばさんふうまでいろんなお客さんが来ていてほどよい活気がありました。
忙しそうな取締役氏によれば,ルノースポールスペシャリストディーラーとしての活動内容や他ディーラーとの差別化の具体化はまだ進んでいないそうです。現在は,スペシャリストディーラー間の情報交換などが始まったばかりだとか。
一方,こちらのディーラーはサーキットの走行会を始め様々なイベント開催に取り組んできています(詳しくはこちら http://www.ponpoko.ne.jp/nextone/)。外にはフレンチブルーミーティング用の看板が吊られたバスもありました。
ケイさんが広島から来ているということを話すと,このディーラーまで来て整備をしている広島のオーナーの話題も出ました。
この後,忙しそうな雰囲気に押されたりちょっと疲れも出たのか,他のお客さんが試乗していたためにじっくり見るタイミングを失っていた新カングーのことをすっかり忘れて店を出てしまいました。試座や試乗は次の機会の楽しみのひとつにとっておきましょう。
なお,画像中の赤いボディはサンク,奥の黄色はスパイダーです。スパイダーは現役のようで,走行会などでは試乗できるようでした。
いかにもクルマ好きの方から近所のおばさんふうまでいろんなお客さんが来ていてほどよい活気がありました。
忙しそうな取締役氏によれば,ルノースポールスペシャリストディーラーとしての活動内容や他ディーラーとの差別化の具体化はまだ進んでいないそうです。現在は,スペシャリストディーラー間の情報交換などが始まったばかりだとか。
一方,こちらのディーラーはサーキットの走行会を始め様々なイベント開催に取り組んできています(詳しくはこちら http://www.ponpoko.ne.jp/nextone/)。外にはフレンチブルーミーティング用の看板が吊られたバスもありました。
ケイさんが広島から来ているということを話すと,このディーラーまで来て整備をしている広島のオーナーの話題も出ました。
この後,忙しそうな雰囲気に押されたりちょっと疲れも出たのか,他のお客さんが試乗していたためにじっくり見るタイミングを失っていた新カングーのことをすっかり忘れて店を出てしまいました。試座や試乗は次の機会の楽しみのひとつにとっておきましょう。
なお,画像中の赤いボディはサンク,奥の黄色はスパイダーです。スパイダーは現役のようで,走行会などでは試乗できるようでした。
8
ルノー徳島をあとにして,高松へ戻ります。
移動の途中は3台のフィエスタの相互試乗会を兼ねることとなりました。左はnaokichiさん号から望む後方のケイさん号です。
4/5に続きます
移動の途中は3台のフィエスタの相互試乗会を兼ねることとなりました。左はnaokichiさん号から望む後方のケイさん号です。
4/5に続きます
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