ノーマルサイズに戻してのインプレッション。

天気が死ぬほどよかったので、今日はホイール・タイヤをノーマルサイズ(205/50-16)に戻してみました。某オークションで購入したGT(ターボ)ホイールはデザイン好きなんですが、実はタイヤがほとんどなかったので(笑)、やもなく戻したというのが本音ですが(笑)

　さてさて、戻したことで改めてノーマルサイズは運転が楽ですね。って、当たり前ですが、気持ちよく走れてしまうので、ついつい走りすぎてしまうのが玉に瑕(笑)　ただ、残念ながら溝(約4mm)はあるものの、ブリヂストン(BS)特有なのか、後半戦の乗り心地と特にロードノイズの悪化が気になります。やはり前に履いていたミシュランには全く敵わないといった様子。17インチの時(これはユーノス500の時ですが)、100%ミシュランに軍配ありでした。ミシュランがロングランというのは本当に実感できます。最後まで性能が続くという感じ。

　話はレガシィに戻りまして、フットワークが本来の軽さを取り戻したのはイイものの、ブレーキの弱さがまた露出してしまいます。17インチ(215/45-17)にしたことで、「少し」タイヤががんばっていたんだな。と、いうのは感じていたんですが、交換したことで、「かなり」がんばっていたなぁ。と、感じます。

　ノーマルに戻したわけですが、やっぱりダークなホイールはあんまり好きになれないなぁ。と、いってホイールまた買うと。。。(笑)