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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2013年05月17日 イイね!

ホンダ、2015年にF1復帰!

この記事は、ホンダ、2015年からのF1復帰を正式表明!について書いています。

このニュースを知って、意外とワクワクしてこないのはなぜだろう。

マクラーレン・ホンダはリアルタイムで見ていた(TVや雑誌でだが)のだけど、特に88年や89年はあまりに強すぎて、ハイハイわかりました…な感じだった。

以前ここで、今のF1は面白くない…と書いたけど、その面白くない要因を改めない限り、ホンダが出てこようが日本人ドライバーが出てこようが、見ようとも思わないカモね。

オイラ的には、ホンダよりブリヂストンが復帰してくれた方がいいなと思う。

とにかく、全開で走ると2周でタレるようなタイヤで走らなくてはならない現状を打破してくれれば、見る気が起きそうな…。

あと、途中給油も復活させてくれればね。
Posted at 2013/05/17 10:34:50 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年05月16日 イイね!

プジョー208T16パイクスピークの本番用カラーリング?

セバスチャン・ローブがツイッターでパイクスのテストを実施したと発言してあったんで、どれどれと見てみるとこんな動画を発見。

今まで発表されていた208T16パイクスピークは黒いカラーリングだったけど、動画の中で走行しているマシンは白ベースのプジョーカラーに、レッドブルのダークブルーを組み合わせたカラーリングになっているじゃん!

どうやら標高が高い場所(1912m)でのテスト走行っぽいけど、パイクス本番ほどの高さじゃ無い。

まあ、エンジンはベンチテストで酸素が薄い環境を再現できたりするだろうけど。

それもいいけど、動画には88年にアリ・バタネンが駆ってコースレコードをマークした405T16も走行してるのには驚いた。

動態保存していたのか…。エンジン音も快調っぽく見えるし、音的に速そうに感じないV6エンジンの208T16に対し、甲高い直4ターボサウンドを発する405T16の方が速そうに見えるんだけど。
Posted at 2013/05/16 09:45:33 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年05月10日 イイね!

セバスチャン・ローブがプジョーのパイクス参戦マシンをテスト

セバスチャン・ローブは208T16パイクスピークのテストを実施し、次のようにコメントしている。

「208T16パイクスピークは、まるでロケットのように恐ろしくパワフルだ。シフトチェンジごとに電気ショックを味わうようだ。シフトは荒々しく、耳障りな音に慣れるまでにすこし時間がかかるね。これほどアクセルレスポンスの鋭いマシンに乗ったのは初めてだよ。4WDとターボの生み出す加速力は驚異的だ。あっと言う間に最高速の240km/hまで到達する。ワイドタイヤと空力も相まって、ブレーキングのレベルも高い。F1レベルの空力、WRカーのような4WD制御……この208のパッケージは世界最高のコンビネーションだと思う」

車重875kg、875馬力のプジョー208T16パイクスピークの0-100km/hタイムはわずか1.8秒と、F1マシンよりもピックアップを高めたセッティングとなっている。

「これまで色々なカテゴリーのマシンに乗ってきたけれど、208はどのマシンとも違う。アクセルレスポンスやブレーキングはラリーカーよりもシングルシーターのようだ。それに加えて、4WDがハンドリングを確かなものにしている。非常に高いポテンシャルを秘めたマシンだ。今回のテストでは道幅も狭かったし、ランオフエリアもない。マシンの限界を知るところまでいっていないけれど、ひとつひとつ自分のものにしていくよ。今日乗ったことである程度のことは見えてきたが、マシンとひとつになってパイクスピークに挑むには、まだやらなければならないことはあるね」

ローブは今後も208T16パイクスピークのテストを重ね、次の段階としてサーキットおよび高地でのテストも予定しているという。

パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムは6月30日にアメリカ・コロラド州で開催される。

Rally Plus Netより抜粋

セバスチャン・ローブがパイクス参戦マシン、プジョー208T16パイクスピークをテストしたとの動画が。

ほぼセンターにドライバーシートがあり、ローブが長年親しんでいたWRCマシンよりも数段レーシングカーに近づいたモンスターマシンである208T16。

パワーウエイトレシオはちょうど1Kg/PSだが、今回のコースはその性能の半分も出せないような感じ。それでもローブは「まるでロケットのようだ」とコメントしている。

この後高地でのテストが控えているというが、それがいちばん重要なのがパイクスだから、今後このマシンがどう進化するか見物だ。
Posted at 2013/05/10 20:20:03 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年05月06日 イイね!

ケン・ブロック、韓国で豪快デモラン

4月10日に韓国ソウルで、モンスターエナジーのイベントが開催され、それのメインイベントでケン・ブロックがデモランを行ったそうな。

その動画が↓だけど、同乗走行もしてるみたいで、何とも羨ましい限り。

それもいいけど、何で韓国で出来て、日本じゃ出来ないワケ?

モンスターエナジーは日本でも去年から発売されており、ケンはそれを機会に日本に行きたいと発言していたのに。

これって、やはり国内販売元であるアサヒ飲料に、そこまでのPR予算がないとか、そういう問題なんだろうね。

早く日本でもケン・ブロックの走りを見たいんだよね…




飽きる前に。。。
Posted at 2013/05/06 18:59:38 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年05月06日 イイね!

佐藤琢磨、今度は2位でポイントリーダーに!

佐藤琢磨は、ブラジル・サンパウロで開催されたインディカー第4戦で2位表彰台を獲得。日本人として史上初となるポイントリーダーに躍り出た。

予選12番手からスタートした佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、34周目にレースリーダーに浮上。37周目に出されたフルコースコーションで2度目のピットインを行い、いったんは19番手まで後退したが、そこから着々とポジションをばん回し、57周目にトップに返り咲いた。

佐藤琢磨は、激しくアタックしてくるジョセフ・ニューガーデン(Sarah Fisher Hartman Racing)を退け続け、ゴールを目指した。最終ラップを告げるホワイトフラッグをトップで受けた佐藤琢磨。しかし、37周目から使い続けているソフトタイヤはもうグリップを完全に失っており、最終ラップの最終コーナーでアタックを仕掛けてきたジェームズ・ヒンチクリフ(Andretti Autosport)が優勝。

佐藤琢磨はインディカー2連勝を目前で逃したが、2戦連続の表彰台フィニッシュにより獲得ポイントは136に伸び、ポイントリーダーに躍り出た。日本人ドライバーが、インディカー・シリーズでポイントトップに立つのは史上初。

佐藤琢磨 (2位)
「今日は12番手からのスタートでしたが、序盤から着々とポジションを上げていき、ライアン・ハンターレイ(Andretti Autosport)をパスしてトップに立つことができました。そのあとにピットストップに入ったことで、いったん後方に下がりました。あのタイミングは少し早かったですね。そこで新品のソフトタイヤを装着したのですが、ゴールまでは35周以上もあり、最後はグリップがなくなっていました。それでも、後方から迫ってくるライバルたちとバトルし続け、なんとかトップを守り続けていました。ブレーキにもトラブルが少し出ていたので、最後の10周ぐらいはいつ抜かれてもおかしくない状態が続いていました。最終ラップの最終コーナーは、ヒンチクリフが見事でした。優勝を逃したのはとても悔しいですが、チームのクルーたちが本当にすばらしい力を発揮してくれて、2位という結果を手にすることができました。そして、ポイントリーダーになることもできました。チームの士気は高まっていますので、この勢いを保って、3週間後のインディ500でもいい戦いをしたいと思います」

F1 Gate.comより抜粋

琢磨スゲ~な。

だって最終ラップの最終コーナーまでトップで、タイヤもタレてきてる上にブレーキにもトラブルが出て、終盤は苦しんでいたと。

まあ、劇的な展開で惜しくも2位になったけど、これでポイントリーダーっすよ!

インディカーシリーズで、日本人ドライバーがポイントリーダーになるのは初なんだって。

さあ、次は伝統のインディ500っすよ!

去年は劇的な終わり方をした琢磨だけど、今年は是非とも去年以上に魅せて欲しいものだ。
Posted at 2013/05/06 10:54:08 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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