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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年04月14日 イイね!

ケン・ブロックがド派手なラリークロスマシンを発表

2016年の世界ラリークロス選手権にフル参戦するケン・ブロックが、衝撃的なカラーリングに包まれたフォード・フォーカスRS RXを公開した。

ブロックは、キネティックの路上アート・アーティスト、フェリペ・パントワンのコラボレーションによって実現したカラーリングを施したマシンで2016年のフーニガン・レーシングを始動する。

「今回フェリペ・パントワンと提携することができて本当に嬉しいよ」とブロックは語った。

「僕はフェリペの作品の大ファンなんだ。一緒に仕事することができるなんて最高だよ。彼は僕たちのために、彼の特徴的なスタイルでオーダーメイドのアートを作成してくれたので、僕たちは新しいフォード・フォーカスRS RXレースカーだけでなく、アンドレアスのマシンも塗り替えることが出来た。そして更に、フーニガンと僕の他のパートナーから、沢山のアパレルやグッズが発売されるんだ」

フーニガン・レーシング×フェリペ・パントワン・プロジェクトは、ブロックとフーニガンがレースカーのカラーリングについて初めて個人のアーティストとパートナーを組んだ企画だ。

フェリペ・パントワンはカリフォルニアのロングビーチに位置するフーニガン・ドーナツ・ガレージで8日間にわたって製作に当たり、オリジナルの作品はキャンバスにスプレー・ペイントで描かれ、その後マシンのカラーリングに使用されるデジタルファイルに変換された。国際的に有名なグラフィティ・アーティストとのパートナーシップは、ブロックとバッケルドのマシンに格別なスタイルをもたらしただけでなく、それに伴い、フーニガンの関連アパレルが立ち上がった。

幾何学模様と大胆な配色、複雑なフェードがキネティックに混ざり合ったパントワンのアート作品のすべては、スピードと躍動を伝達するようにデザインされていて、レースカーのカラーリングとして完璧だ。

「このプロジェクトに取り組めて本当にワクワクしたよ」とパントワンは語った。「僕の作品は、スピード、テクノロジー、そして僕たちが生きている時代を表現しているが、このすべてがフーニガン・チームによって具現化されている」

フェリペ・パントワンのカラーリングを纏ったブロックとバッケルドの新しいフォード・フォーカスRS RXは、今週末4月16日と17日にポルトガルのモンタレグレで開幕する世界ラリークロス選手権の第1ラウンドで活躍が見られる予定だ。


以上、Rally-X mobileより抜粋

今週末に開幕するラリークロス世界選手権にフル参戦を表明していたケン・ブロックが、今シーズンを闘うマシンのカラーリングを発表したけど、相変わらずド派手だね。

今回、外部デザイナーに委託したらしいけど、今までのカラーリングよりもエッジが効いたデザインはカッコいいね。


マシンは以前書いたとおり、フォードパフォーマンス社が全面的にバックアップしてフォーカスRSベースのものになるが、元々現行フォーカスが非常にシャープなデザインなんで、カラーリングとの相乗効果で、凄く速そうに見える。

2年連続シリーズチャンピオンのペター・ソルベルグや、9度のWRCチャンピオン・セバスチャン・ローブの電撃的なラリークロス参戦と強豪揃いに、ケン・ブロックがそこに割って入るか見ものだ。

Posted at 2016/04/14 08:46:09 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2016年03月04日 イイね!

なにぃ~~~~~!!ケン・ブロックが世界ラリークロス選手権にフォード・フォーカスRSで出るだとぉ~~~~~!!!!

2016年の世界ラリークロス選手権で、フォードのワークスエントリーとしてフォード・フォーカスRSがデビューを飾る。フーニガン・レーシング・ディビジョンは、トップパフォーマーであるケン・ブロックの選手権経験を生かすために、2台のフォーカスRSのレースカーを参戦させる。

フォード・パフォーマンスは、ブロックのフーニガン・レーシング・ディビジョン・チームが世界RX選手権でファクトリーサポートを受けた2016年、フォード・フォーカスRSを2台参戦させることを認めた。

「RSは豊かな歴史を持ち、モータースポーツファンに認められ愛されている世界的なブランドだ」とフォード・パフォーマンスのグローバルディレクター、デイブ・ペリカックは語った。

「フォードのRSバッジは、当然レースとの結び付きを持っている。そして我々の専門チームは、このプロジェクトに情熱的に取り組んでいる。我々はパフォーマンスとデザインのすべてを極限まで高めることによって、ラリースポーツの歴史を大切に守っていくことに興奮している」

このラリークロス用のフォーカスRSはフォード・パフォーマンス、ブロックのフーニガン・レーシング・ディビジョン、そして英国をベースとするMスポーツとの間の世界的なコラボレーションで製造された。全輪駆動、600馬力を生成する新しいエコブースト・エンジン、そして0-100km/hを2秒未満で達成するなど、競争のために最適化されているという。

フォード・パフォーマンスのモータースポーツ・エンジニアリング・マネージャー、マーク・ラッシュブルックは、その目的は、RSバッジに恥じないラリークロス用マシンを開発することだったと語った。

「我々は、最先端のツール、技術リソース、そしてル・マンGTやNASCARのプログラムから得たエンジニアリングのノウハウのすべてを熱心に打ち込んできた。そしてMスポーツとの共同作業は、ラリークロスやステージラリーの車両開発において世界有数の専門知識をもたらしてくれる」とラッシュブルックは語った。

Mスポーツのマネージングディレクター、マルコム・ウィルソンは、彼らは一致団結することによって、非常に特別なレースカーを生み出すことが出来たと確信している。「我々の仲間は、フォード・パフォーマンスとフーニガン・レーシング・ディビジョンと密接に連携し、このプロジェクトのために膨大な作業を行ってきた」と彼は語った。

「それは非常にエキサイティングな、やりがいのある冒険的な作業だったので、 我々はその挑戦に相応しい成功を願っている。我々は今シーズンの勝利の方程式を手にしていると確信している」

フォーカスRSのラリークロス用マシンは、4月15日から17日にかけてポルトガルで行われるFIA世界RXのイベントでデビューする予定だ。ドライバーは、ブロックとアンドレアス・バッケルドが務める。

以上、Rally-X mobileより抜粋





最初、この画像が出て英文のニュースが流れて、何のことやらと思っていたら、これでケン・ブロックが今年のラリークロス世界戦に出るのね。

てっきり、既存のフィエスタにフォードパフォーマンスのエンジンが供給されるだけだと思っていたら、マシンごと供給とは驚いた。

でも、これってフォードワークスなんじゃ・・・と思ったけど、あくまでエントリーはケン・ブロックのところのフーニガンレーシングなんで、規定には触れないということか。

ちょっと前だけど、都内で白い現行フォーカスを見たけど、スッゴくカッコイイんだよね。

プラットフォームを共用してるボルボV40とかマツダのアクセラにフォルムが似てるのは否めないけど、あのフロントマスクはちょっと凄みを感じたよ。

実際にラリークロスで走る際はもう少し車高が高くなると思うけど、今回のマシンはとんでもなく速そうだ。

こうやってライバルの体制が発表される中、ペターの動向が全く聞こえてこないのが不安だ。
Posted at 2016/03/04 09:23:57 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2016年03月01日 イイね!

なにぃ~~~~~!!ローブが世界ラリークロス選手権にフル参戦だとぉ~~~~~!!!!

チーム・プジョー‐ハンセンは、2016年の世界ラリークロス選手権参戦ドライバーに、セバスチャン・ローブを起用することを発表した。チームメイトは、昨年、最終戦までペター・ソルベルグとドライバーズタイトルを争った新鋭、ティミー・ハンセン。2人は、プジョー208 WRXスーパーカーでシーズンを戦う。

年末には、チーム拠点のスウェーデンで、ハンセンと共に凍った湖でのテストに参加したローブ。ラリークロスが世界戦に昇格した2013年には、母国フランスで開催されたラウンドに参戦している他、2012年には米国カリフォルニアで行われたXゲームでゴールドメダルも獲得している。
「初めて世界ラリークロス選手権にフル参戦する機会を与えられて、とてもワクワクしている」と語るローブは、現在42歳。「ここ何年、様々の素晴らしいレースに参戦する機会に恵まれたが、最高にパワフルでコンペティティブなプジョー208 WRXで参戦するラリークロスは、競技自体もシビア。とても特別なものになるだろう。このタイプのレースでのマシンと戦略は自分にとって全く初めてなので、学ぶ事も多くなるが、すぐにコンペティティブになれたらいいね」

チーム・プジョー‐ハンセンは、昨年の世界RXで初勝利を挙げると一気にブレイク。ティミー・ハンセンとデイビー・ジャネイが勝利を重ね、最終戦を待たずにチームズタイトルを獲得した勢いのあるチームだ。

チーム代表のケネス・ハンセンは「昨年は、ティミーとデイビーのパフォーマンスで、自分たちのポテンシャルを証明することができた。セバスチャン・ローブが加入することで、さらに強くなれる」とコメント。
「ラリークロスはミスの許される余地がなく、独走態勢を敷く事が最も難しいカテゴリー。ローブはそれに対応できるだけのキャパシティを十分に持ち合わせているし、強豪になることは間違いないと思っている」

ティミー・ハンセンとローブが今季目指すのは、チームズ、ドライバーズのダブルタイトル。ティミーは「セバスチャン・ローブは、ずっと憧れてきた存在。サインをもらいに行った事もあるくらいだ」とコメント。
「だから、彼と一緒に参戦できるなんて夢が叶ったようなもの。僕もまだ学ぶ事がまだまだ多いので、彼からアドバイスを受けられるなんて最高だ。もちろん彼も、ラリークロス特有のことは学んでいかなくてはならない。だから、一丸となってチームズタイトルを狙っていきたいと思っている。限界点を押し上げて、お互いに成長したい」
なお、プジョー・スポールとハンセン・モータースポーツは新たにプジョー・ハンセン・アカデミーを立ち上げ、昨年2勝をマークしたジャネイと、RXライトクラスでタイトルを獲得したケビン・ハンセンをドライバーに起用。208 WRCスーパーカーで10戦に参戦する。

2016年の世界ラリークロス選手権は4月15−17日、ポルトガルのモンタレグレで開幕する。

以上、RallyPlus Netより抜粋
このニュース、知った時にタイトルみたいには驚かなかった^^;

すでにダカールラリーにローブがプジョースポールから出場すると発表された時に、この展開はローブのコメントで含みを持たされていたからね。

んで、ローブが参戦するのはチーム・プジョー・ハンセンからで、去年オイラがここで色々と書いてきたけど、ペターの2年連続ラリークロス世界チャンピオンに向けての快進撃に待ったをかけたチームである。

ラリークロス世界選手権は実際にはワークスチームの参戦は禁止されているものの、参戦するチームをバックアップするのはOKとされており、プジョースポールがチームハンセンを後押ししている。

エンジンはプジョースポールが供給しているし、マシンの製作とメンテナンスもバックアップされているという話なんで、ほとんどワークスと言ってもいいレベル。

そりゃ、速わけだ。去年の映像を見てもスタートダッシュの速さは尋常じゃないし、ペターのマシンを上回るパワーは出ていると見ただけでわかってしまうほど。

そこにローブがドライバーとして加わったわけだから、こりゃ期待するなと言うほうが酷である。

ただ、ローブは去年まで出てたWTCCで勝負弱さを度々見せており、そこがラリードライバーのバトルの経験不足が出ちゃってるのかなと。

ラリークロスはWTCC以上にバトルが激しいわけで、そこでローブがどう走れるかが鍵だろうね。

チームからはローブがマシンをテスト(?)している動画が配信されているので、それを貼っておく。


ちなみに、今年はケン・ブロックがフル参戦を発表(こちらはフォードがバックアップ)しており、ペターとローブ、そしてケン・ブロックのガチンコ対決が見られることになる。

これだけ見所が多いのに、日本だとTVで見られないのが非常に残念。


ついでにケン・ブロックの最新動画「GYMKHANA EIGHT」も貼り付け↑
Posted at 2016/03/01 11:36:20 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2015年12月01日 イイね!

ぺターの超人的なマシンコントロールに脱帽


2年連続ラリークロス世界チャンピオンを獲得したぺター・ソルベルグのドライビングは、WRC時代よりもよりアグレッシブになったように思える。

予選がたった4周、セミファイナル、ファイナルですら6周の超スプリントレースだけに、アグレッシブに行かないとダメなんだと思うが、ぺターの走りは他のトップドライバーと全く異なる豪快さなのは↑の動画でわかる。

イン側のコーナーは本コース部でターマック、そのアウト側はジョーカー部でダートになっている。そこをターマック路面の段階で大きくスライドさせ、横を向いたままダート路面へ突入し、そのままドリフトしながらダート部のコーナーを素早くクリアする様は凄まじいとしか言いようが無い。

ぺターの後方で同じコーナーに侵入してきたのは、恐らく元WRCドライバーのマンフレッド・ストールだと思うのだが、何とも保守的な走り。これだけ見ても、ぺターのドライビングが郡を抜いているのは確かだし、ラリークロス世界選手権でも相変わらずの人気なのは、こうした魅せる走りをしながら速いという彼のドライビングテクニックの凄さもあるのだろう。
Posted at 2015/12/01 09:05:23 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2015年11月30日 イイね!

ぺター、2年連続ラリークロスチャンピオンに

ペター・ソルベルグが世界ラリークロス選手権の2年連続チャンピオンを獲得した。

オートドローモロサリオで行われている世界RX最終戦のアルゼンチン・ラウンドは日曜日の朝から予選ヒートが行われ、インターミディエイトの順位で4位に入ったソルベルグが、ファイナルレースを待たずに2015年の世界RXチャンピオンに輝くことになった。

最終戦のアルゼンチンは土曜日に2つの予選ヒートが行われる予定だったが、巻き上げられるダストによって視界が遮られて危険なため、スチュワードはこの日に予定されていたスケジュールをキャンセル、コースに水を撒いてコンディションを改善して日曜日の朝からヒート1を行うことを決定した。

ソルベルグはヒート1では散水によってコースの表面にたまった泥の層に苦しめられて4番手タイムに終わり、さらにヒート2ではギヤシフトの際にエンジンがカットする問題を抱えて12番手と失速、この時点でのヒート順位を7位まで後退してしまった。しかし、インターミディエイトの順位で13位に入ればその時点でタイトルが決定するソルベルグは、問題を解決できないまま挑んだヒート3では王座を争うティミー・ハンセン(プジョー208 WRX)に続いて2番手タイムでフィニッシュ、ヒート順位を4位まで上げてきた。

残り予選ヒートはあと1つとなったところで、スチュワードは路面がドライとなり、ふたたびダストの問題が発生していることからヒート4のキャンセルを決定、これまでの3ヒートの順位でインターミディエイトポイントを与えることを決定したため、ソルベルグの連覇が決定した。
 ファイナルレースは、惜しくも王者を逃すことになり、ドライバーズ選手権2位となったティミー・ハンセンが、今季6回目のポールポジションからスタート、シーズン最多の4勝目を狙ったものの、散水によってスリッパリーなコンディションとなったコーナーで大きくラインを外してしまい失速、ロビン・ラーソン(アウディA1)に抜かれただけでなく、マティアス・エクストローム(アウディA3)にもパスされてしまう。これで優勝争いはラーソンとエクストロームの一気討ちとなり、激しいバトルを制したラーソンが初優勝を飾っている。

ソルベルグはジョーカーを終えたあと大きく姿勢を乱したエクストロームと激しく接触したもののどうにか3位でフィニッシュ、マシンから大きく身を乗り出して連覇を祝うファンたちの声援に応えていた。

いっぽう、首位争いから脱落したティミー・ハンセンは4周目にふたたびコースオフしてコースに戻った際に不運なことに弟のケヴィン・ハンセン(フォード・フィエスタST)と接触してしまい、ともにマシンにダメージを負ってストップすることになった。

17歳のケヴィン・ハンセンは今季のサポートカテゴリーのRXライトカップに総合優勝した賞典として、参戦最年少スーパーカー・ドライバーとしてアルゼンチンでデビューを果たしてファイナルに進出する快挙を果たしたものの、無念のリタイアとなってしまった。

また、前戦イタリアで今季初優勝を飾ってペースを掴んだアンドレアス・バックルド(フォード・フィエスタST)は予選ヒートでも好調の波をキープ、トップでセミファイナルに進出したものの、ジョーカーラップでコースオフ、リタイアとなってしまった。この結果、フォルクスワーゲン・チーム・スウェーデンのヨハン・クリストファーソン(VWポロ)がわずか2ポイントの差でドライバーズ選手権3位となっている。

以上、Rally-X Mobileより抜粋

南米アルゼンチンでの開催とあって、日本時間では今日の早朝に開催されたラリークロス世界選手権最終戦のファイナル。いつもならライブストリームでチェックするのだが、さすがに昨夜は疲れと睡魔で見る気力が無くダウン。先ほど、遅ればせながらライブストリームで見た次第。

トラブルに見舞われながらもぺターが2年連続チャンピオンを獲得したようで、スバルWRCチームで走っていた頃からのファンとしちゃ、嬉しいのひと言だ。

去年は確かにライバルが多い中、ぺターが圧勝する場面が多く、早々にチャンピオンを決定したのだが、今年はライバルが一気に速くなり、特にプジョーからバックアップを受けるハンセンチームの躍進が著しく、ぺターもうかうかしてられない状況に。

若い勢力がぺターの速さを上回ることも多く、ディフェンディングチャンピオンとは言え相当苦戦したのは確か。

ぺターのマシンのポテンシャルは依然トップレベルだが、メーカーからの支援がないためにシーズンが始まってしまえばその性能を維持していくだけでめいいっぱいに見えた。

一方、プジョースポールからバックアップを受けるハンセンチームは、どんどんスピード面で進化しており、若く勢いのあるテイミー・ハンセンのドライビングで、ぺターの背後に迫ってきた。

開幕直後は優勝を重ねたものの、一時期トラブルでセミファイナルで敗退することが続いたぺターに対し、圧倒的な速さで連勝したハンセンを見て、こりゃ逆転されるかも…と思ったのだが、終盤になり体制を整えたぺターの速さが復活し、ハンセンを退け逃げ切った。

来年はさらにライバル勢も速くなるだろうから、ぺターとすれば更なるチーム体制の強化を図らないと厳しいだろうね。そのためにはメーカーのバックアップが必要だと思うけど、シトロエンはどうやら面倒を見てくれなそうだしな~。

まあ、何はともあれぺターの2年連続チャンピオン獲得に乾杯。

ハイライト動画を追加した↑
Posted at 2015/11/30 09:24:03 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

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何シテル?   04/17 10:21
ふざけたオッサンですw
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