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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2015年07月06日 イイね!

おお~~っ!間に合ったぜ~

いや何がって、今日7月6日は
大西結花さんの
誕生日
(爆)


書きたかったのは、それだけさ(火暴)

上の画像は先日、某国営放送のラジオ番組に出演された際のショットだとか。

早く19日、20日が来ないかな~。

仕事で疲れ果てているケド、この2日間は燃え尽きてやるっ!

Posted at 2015/07/06 23:25:38 | コメント(0) | アイドル | 日記
2015年07月04日 イイね!

あと2週間じゃん!

いや、何がって
風間三姉妹のライブがね^^;

大事なことなんで、もう1回書くけど

風間三姉妹のライブ
がね
(火暴)

先日、勢い余って“尼”で予約しちまった風間三姉妹のアルバムが届いちゃって、そっからず~~~~~~~っと、Rememberがヘビロテしてる状態。

んで最近悩んでいるのが、Rememberのコールはどうしたらいいのかいな?ということ。

あ、コールとは曲の間に会場にいるファンが声を出すことをいうんだけど、例えば今までは大西結花さんのソロのRememberしか生で聞いたことが無くて、コンサートなどで歌っている際は
結花ちゃ~~ん
ってコールすればよかったんだけど、今度は3人分の名をコールしなきゃならない。しかし、あの曲には3人分の名をコールする箇所が無い。

結花さんソロならば

どうぞ泣かないで
結花ちゃ~~ん
ああ さよならを
結花ちゃ~~ん
微笑みのまま 刻み込むのよ

風のファンタジア
結花ちゃ~~ん
ああ 旅立ちの
結花ちゃ~~ん
悲しみさえも 笑顔に変えて

ってな具合で、2回X2で1回目を「唯ちゃ~ん」、2回目を「結花ちゃ~ん」にするとしても「由真ちゃ~ん」とコールする場所が無いのである。

当時風間三姉妹ライブは2度開催されたとされていて、ひとつは映像ソフト化されている↓

このビデオ持っているんだけど、ここではRememberを歌うシーンが収録されていない。

このライブで初めてRememberが披露されたとの情報があるが、このビデオでは見られない。

後はTVの歌番組だけど、「夜ヒット」や「ザ・ベストテン」はスタジオから生放送で観客は無し。あとは公開でやってた「ザ・トップテン」だけど、これの映像は残念ながら手持ちにないし、公開でやってたのであれば、会場に詰め掛けたファンがコールしているハズだろうから、どうやってコールしてたか見れればわかりそうな気はする。

Twitterで知り合った浅香唯さんファンの人が言うには、無理やり「微笑みのまま 刻み込むのよ」の後にコールを入れるそうだが、そんな時間があるのかな~と。

そんなことを悩みつつ、あと2週間待つことにしよう~っと^^
Posted at 2015/07/04 22:26:28 | コメント(0) | アイドル | 日記
2015年02月27日 イイね!

なにぃ~~~~~!!風間三姉妹のライブだとぉ~~~~~!!!!

タレントの浅香唯(45)、大西結花(46)、中村由真(45)の3人が7月19、20日に東京・新橋のヤクルトホールで「唯・結花・由真 三姉妹コンサート」を行うことが26日、分かった。

3人は1986年に放送されたドラマ「スケバン刑事3 少女忍法帖伝奇」に出演。ヨーヨーなどを操って敵と戦う「風間三姉妹」として活躍した。同名義で主題歌「Remember」も発売したが、今回が3人そろっての最初で最後のステージとなる可能性が高い。

現在、浅香は1児の母、米国人と結婚しロサンゼルス在住の中村も2児の母になっている。大西も12年に一般男性と結婚。それぞれ公私に充実している。今でも年に1回ほど会う間柄で、昨年は一緒に旅番組にも出演。以前から「何かできたらいいね!」と話していたそうで、コンサートが実現した。

浅香は「あの頃にひと時でも戻れるなんて夢のよう。大好きな結花と由真と3人でタイムトラベル♪」、大西は「私たちはずっと姉妹のままです」、中村は「ステージに立つ不安はありますが、それ以上にワクワクしてたりするのです」と本番が待ちきれない様子だ。

以上、スポーツ報知より抜粋

いや~、とんでもないニュースが飛び込んできやがった。

今年は大西結花さんの歌手デビュー30周年なのだけど、それすらを超越したビッグニュースが風間三姉妹のライブ開催というもの。

フジTV系ドラマ「スケバン刑事3」で登場した風間三姉妹で「Remember」という曲をリリースし、1度だけコンサートを開催したまま、番組終了をもってこの3ショットはメディアに登場しなかった。

ここ数年、旅番組やトーク番組で時折3人が揃う場面はあったが、歌う機会はなかったし、ましてライブとなると…。

この3人はホントの姉妹のように仲がよく、年に1度は顔を合わせているというし、またこうしてライブで見られるとは、オイラにしてみれば夢のような話だ。

何があっても、このライブは絶対に見に行く!













ドラマ自体は見なかったんだけどね(笑)
Posted at 2015/02/27 09:44:23 | コメント(0) | アイドル | 日記
2014年06月14日 イイね!

よ~く考えてみたけど、アイドルって結局ナンだろう?

先月行ったイベントの「80年代&90年代アイドルヒットステージ」でMCを務めたクリス松本が話していた
アイドルはフリフリの付いた衣装を着て、振り付きで歌うのが本来の姿
という意見に大いに頷いた。

当時は毎日のようにTVで歌番組があり、アイドル=歌う人という図式が強かったのはあると思う。

では、そういうアイドルの歴史(?)をオイラなりに見直してみようかと。

オイラが物心ついて最初に認識したアイドルは、70年代初頭にデビューした麻丘めぐみさんである。



この頃はまだフリフリの衣装って感じではなかったが、それなりに可愛い衣装で振りをしながら歌っていた。

同時期のアイドルでは天地真理さんがいたけど、オイラ的(当時小学校に上がる前後)には麻丘めぐみさんだったな~。

それと、浅田美代子さんもこの時代のアイドルとして忘れてはならない存在。

んで、その後はピンクレディーとかキャンディーズとなるのだけど、ピンクレディーはなんかアイドルって感じじゃなかったような。

それと山口百恵さん、森昌子さん、桜田淳子さんのいわゆる花の中三トリオもアイドルっぽくなかったような。

んで、70年代後半になると、いわゆるアイドル全盛期の幕開けとなる。

代表的存在は、やはり榊原郁恵さん。



フリフリの衣装を着て振り付きで歌う…を、まんまやってくれたのがこの人だと思う。

それに続いたのが石野真子さん。



愛くるしい笑顔に吸い込まれそうな感覚すら覚えたよ。

そうして80年代に

筆頭は松田聖子さん。



今もトップアイドルとして存在しているのが凄いし、この人は別格だと思う。

その直後にデビューしたのが河合奈保子さん。



あえて説明する必要が無いほど、この笑顔(とナイスバデー)に引き付けられた男子は多かったんじゃないのかな。

亡くなってしまったが、岡田有希子さんが存命だったらどこまで人気が上がっただろうかと思ってしまう。


松本伊代さんはいわゆるアイドル豊作の82年デビュー組。

菊地桃子さんはどっちかというとそれまでのアイドルの定義とは違ったカモ知れない。雑誌のグラビアから出てきた人だし


そして南野陽子さん。

クリスが言っていた話でもうひとつ興味深いのがあって、どんな人気アイドルでもデビュー当時は“イモ姉ちゃん”全開で、それが段々磨かれてきて可愛くなっていったんだけど、唯一デビュー当初から可愛かったのが南野陽子さんだったと。

当時、南野陽子さんの大ファンだったので、それものすご~く同感(笑)

そしてオイラの親愛なる大西結花さんが出てくるわけだけど、アイドルとしてはトップランカーになれなかったのが残念。この辺りは事務所の力の差なんだろうね。


んで、恐らくオイラが思う最後のアイドルらしいアイドルは酒井法子さんかな。


この後は、いわゆるアイドル冬の時代となった90年代に続いてしまう。

そうなってしまったキッカケは、あれほど多かった歌番組がどんどん消えてしまい、TVで歌える機会が減ってしまったから。

先日のイベントで出てきた東京パフォーマンスドールは、TVではなくライブ活動で知名度を上げてきたし、振りというよりはダンスパフォーマンスしながら歌うに近いのかな。



そういう意味で、アイドルという定義からは外れるような気がする。

どっちかというと、cocoやribbonの方がなんとかアイドル路線を行こうとしてたけど、これらはバラエティ番組で企画されたもので、80年代までとはちょっと違うのかなと。

時代と共にアイドルの定義は変化してきていると思うのだけど、やはり80年代アイドル全盛期をリアルタイムで見て来たオイラとすれば、最近の傾向はちょっと違うのかなと思わざるを得ない。
Posted at 2014/06/14 11:32:37 | コメント(0) | アイドル | 日記
2014年05月07日 イイね!

80年代&90年代アイドルヒットステージ

昨日は「80年代&90年代アイドルヒットステージ」なるイベントを観て来た。

当然のことながらお目当ては
大西結花さん

他の出演者は下にリンクを貼ったのでそれを見ていただけるとわかるが、残念ながら大西結花さん以外の出演者のことはさっぱりわからんかった。

ちなみに会場入り口にあった案内パネルがこれ↓

微妙な手作り感満点っぷりに、イベントの規模が伺えたが…。

まあ、セイントフォーや東京パフォーマンスドールの名前くらいは聞いたことがあったが、どんなメンバーがいてどんな曲を歌っていたかは全く知らなかった…、あっ、篠原涼子や穴井夕子が東京パフォーマンスドール出身なのくらいは知ってたけど、その程度だった。

アイドル全盛期は70年代末から80年代前半だったと思うし、大西結花さんがデビューした1984年はすでに全盛期の終わりかけの頃。

そんなこんなで、事前に出てくる情報では大西結花さん以外は知らないし、続々と東京パフォーマンスドールのメンバーの出演が追加されていくのを知るにつれ、こりゃメインは東京パフォーマンスドールなんだろうなと、行こうというテンションがどんどん下降していったのは事実で…。

しかし、同じ結花さんファン仲間に背中を押され行くことにした。

イベントはステージでのトークショーとそれぞれのライブ、その後はサイン会となった。

イベントMCに最近TVで活躍している(らしい)クリス松村が。彼はアイドルに大変詳しいということでの起用だったらしいけど、確かにスッゴいディープなネタを知っていたりと、トークショーを盛り上げてくれた。

さらに彼の持論である「アイドルはフリフリの衣装を着て振り付きで歌を歌う人」というのに同感。
また、「アイドルとしてデビューしたのだから、最後までそれを貫き通して欲しい。歌を歌う仕事を続け、ファンはそれが一番見たいのだし、ファンにとってはいつまでもアイドルなのだから」

全くもって同感であると頷いちゃったよ。

歌のライブでは結花さんがトリを務め、「チャンスは一度だけ」と風間三姉妹の「Remenber」の2曲を披露。

序盤のトークショーでは最近の結花さんのそれである髪を下ろしたスタイルで登場だった。

しかし、ライブでは衣装チェンジこそなかったけど、久々のポニーテール姿で登場。

そうだよ、これだよこれ!と歓喜しちまったよ。

何しろ
大西結花=ポニーテール
だから(キッパリ)


ステージ終了後、ロビーにてサイン会となったが、そこで約25年ぶりにサインをいただいた。

それ以前にサインをもらったのは、1988年に原宿に結花さんの公式ショップ(当時原宿にタレントショップが続々とオープンしていた)のオープニングイベントの時。

その時に撮影をしていたのがこの映像っぽい


何はともあれ、久しぶりに永遠のアイドルに逢えた夢のような1日だった。

ちなみに、今回のイベントの前振りでネット番組があったので、それがこちら↓
Posted at 2014/05/07 10:08:46 | コメント(0) | アイドル | 日記

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