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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年05月30日 イイね!

6/12 スカイホビー復刻バギーファンミーティングの準備

なんだかんだ1日でブログ3本もアップして、どうもスイマセン。。。

ってことで、タイトルにあるイベントに参加すべく、シコシコと準備を進めてる。

とりあえず、スコーピオンとトマホーク、そしてオプティマの3台を持ち込むつもりでいるけど、今回はオプティマを仕様変更してみた。

まあ、復刻バギーでのお祭りみたいなイベントなんで、レースみたいに速い遅い比べじゃないのはわかるけど、それなのにモーターの制限とか…。

とりあえず、スカイホビーさんで通常開催しているオフロード走行会でマブチ540モーターのみという制限があるんで、それに合わせてブラシアンプとマブチRS540SHに変更。

気温が高くなるだろうから、モーター冷却用のファンを追加。これ、先日のオプミでも付けていたけど、直接モーターに風を当てられないんで、効果はどこまで期待できるかな?

ファンはヤーレーシング製のハイスピードタイプだけど、この取り付け位置だとオプティマの純正ボディでは干渉するから注意。

タイヤは2.2インチホイール禁止なんで、キット純正の小径ホイールを使うことに。
とりあえず、キット純正タイヤの他に、スコーピオン系用ミディアム↑を。

魚雷に使用していた電動ガン用リポは、放電特性的に本格的な走行には微妙なんで、ショートリポ搭載用に変更。

ボディはランコワン(のコピー品のコピー品w)で行くかなと。

これはこれでネタとして十分効力(?)がありそうなんで、外すわけにはいかないよね~(笑)
Posted at 2016/05/30 23:38:35 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月16日 イイね!

オプティマミーティング

京商製4WDオフロードレーサー・オプティマの復刻を記念したイベントが開催されるというので、埼玉・川越にあるスピードウェイパルのオフロードコースへ出向いた。

今までコツコツと仕上げてきたオプティマは、このイベントのために製作してきたようなものだったのだ。

今回は当時の最終仕様とも言うべき通称“魚雷”と、当時オプティマが発売された直後に自分が製作した仕様に近い内容のものの2台を持ち込んだ。

会場入りすると後からどんどん参加者が集まってきて、なんだかんだ約30人、約70台のオプティマ(と、そのバリエーションモデル)が集結し、その光景に圧倒されてしまった。


んで、オイラのピットテーブル。オプティマだけじゃなくスコーピオン&トマホークも持ち込んだ。

いっしょに行ったのは旧友であるRyuon君と、当時オプティマを駆り大活躍されたチームのうてんき初代会長のミルミル織田氏。実はこの二人、第1回電動オフロード全日本選手権のファイナルで好スタートを決め、ワンツーで1コーナーを立ち上がり歓声が沸きあがった直後にRyuon車のチェーンが切れて駆動系がロックしてストップ。すぐ後ろにいたミルミル車は避けきれずにそのまま追突。見事逆ワンツーフィニッシュを決めた(?)伝説のドライバーなのである。

ミルミル氏は、今回のオプティマ復刻を機に約25年ぶりにRCに復帰し、今回自ら仕上げたオプティマを持ち込み走らせた。

集合写真撮影の後、フリー走行。その後に約20台によるパレードランなど、夕方まで濃い内容で楽しませていただいた。

今回、オプティマのデザイナーであり、今回の復刻に関しても手腕を発揮していただいた粉川氏も参加し、開発中のオプションパーツを満載した仕様を持ち込んでいた。

オイラのオプティマは、先週このコースでシェイクダウンして少し走れたのもあり、今回はソコソコ走れていたかなと。魚雷仕様はジャンプでも安定して、スムーズに走れたが、もう1台はサスのセットを出しきれずにジャンプの着地後に転倒することが数度。ちょっとダンパーオイルが硬かったようで、もう少しオイルをソフトにしてやれば良かったのだが…。

そんなこんなで、終日楽しめたイベントで満足。

主催者の方々(今回は有志による主催)、お疲れ様&ありがとうございました。
Posted at 2016/05/16 23:08:34 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月14日 イイね!

準備出来た???

明日のオプミの準備がだいたい出来たかな。

スコーピオンとトマホークも持って行こうか考え中。
Posted at 2016/05/14 20:07:38 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月11日 イイね!

魚雷リポ再構築

先日のシェイクダウンで、ちょっと激しい転倒をした際に“魚雷”が凹むという事態に。

ちょうどいい素材が見つからず、やむなく古いニッカドパックをバラして紙製の筒を取り出し、それに電動ガン用セパレートタイプのリポバッテリーを入れていた。隙間には硬めのスポンジを入れていたので、外から大きな力が加われば凹むのは当然だったのだけど、やはりそうなってしまうと次を考えざるを得ない。

なんかいい素材ないかな~とホームセンター数件回ったけど、どれも微妙なんだよね。

んで、昨日今日と仕事が休みだったので、池袋の東急ハンズへ行ってみた。そこで見付けたのが外径22ミリ、内径20ミリのアクリル(?)製パイプ。今使っている電動ガン用リポの幅が20ミリ弱なんで、これはいけるか?と購入。

ホームセンターでは外径25ミリとか20ミリのはあったんだけど、その中間サイズがあるとはさすがハンズだ(笑)

早速、適度な長さにカットして中に電池を収めてパックしたのがこれ↓

相変わらず赤いシュリンクチューブが入手出来ないんで、パイプに赤いカッティングシートを巻き、その外にクリアのシュリンクチューブを使いパッキング。

本音を言えばセルの合わせ目の部分を再現したかったけど、面倒くさいんでやめた(爆)

これなら外装が硬質なんで、多少の外力が加わっても凹んだりしないだろうと。

あ、そうそう。この電池、放電能力面で不安があるのは確かだけど、一応スペック的には25C(RCカー用で発売されているリポで最低ランクで30C)あるんで、ターン数の少ないハイパワーモーターさえ使わなければどうにかなりそう。

シェイクダウンの際はブラシレス17.5Tだったが、特にパンチがないとかは感じなかった。これでレースに出ようというならば不安要素はありそうだけど、遊びで走らせる程度なら問題ないと思う。

まあ、この魚雷仕様は“ネタ”だしね^^;
Posted at 2016/05/11 22:38:18 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月10日 イイね!

とりあえずスプリング交換

先日のシェイクダウン時に感じた、スプリングがソフト過ぎるという点。

恐らく土路面ならばこれくらいで丁度いいのだと思うが、シェイクダウンをしたパルのオフロードコースはカーペット路面で、土よりもハイグリップなんでスプリングがソフトすぎてしまったのだろうと。

んで、オプティマのキット純正よりも硬めな使えそうなスプリングはどれ?と考えるも、そもそも現行オフロードカーをほとんど知らないオイラには、どれが使えるのか皆目見当がつかず…。

純正オプションでセッティング用のスプリングセットが出るようだけど、まだ先の話。オイラ的には今週末までには必要なわけで。

ん?待てよ。確かスコーピオンの時にタミヤのCC-01用ダンパーを流用した際に、同じくタミヤのDF-03用のスプリングセットを組み合わせたよな~と思い出し、それを用意。

↑↓これね。

硬さが異なる3種類のスプリングがセットされており、このうちどれかが使えっぺ(←茨詭弁)

んで早速組み替えてみたが、このセットのソフトだという黒でもオプティマ純正よりも硬いでやんの!

中間のゴールド、ハードのシルバーなんて、多分無理だろってくらい硬い。

ってことで黒を組んでみたが、フロントのスプリングの巻きが純正よりも少し荒い(巻き数が少ない)程度の違いで、スプリングを替えたようには見えないかな(笑)

あとは、このスプリングに合わせてオイルの粘度を再調整してやればいい。

まあ、あくまでカーペット路面などの特殊なケース用だね。土路面では再び純正に戻すつもり。
Posted at 2016/05/10 08:58:19 | コメント(0) | RCカー | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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