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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年03月05日 イイね!

カナダからの手紙(違)


ラ~ブレタ~フロ~ム、カナ~ダ~♪

誰か止めてくれ(爆)

ってことで、カナダのTBGより取り寄せていた“アノ”ボディがようやく届いた。



これを何に使うのかはあえて書かないけど、“あの時代”を再現するには必要なアイテムなんでね。

んで、出来具合をチェックしたけど、微妙にリア周りの成形が甘い感じがするな~。

もうちょっとオリジナルはこの辺りの造形がシャープだったと思うんだが、

まあ、無事に届いて良かった。

遅くなった理由は、住所の一部が文字化けしてて、それが原因っぽい。かろうじて郵便番号が正確に記載されていたんで、それで届いたようだ。
Posted at 2016/03/05 11:12:26 | コメント(1) | RCカー | 日記
2016年02月14日 イイね!

なんか作った

ケムール霜鳥の“遺作”のレストア目的で購入してたタミヤのホーネットのキットがあったので、それでちょいと遊んでみた。

ホーネットで遊ぶにはそのままじゃ面白くないが、かといって4独サスに改造するのも…。

っていうんで、ノーマルよりちょっとだけ走行性能が向上すればいいかなと、リアを5リンクリジットサスに改造してみた。



新規に購入したパーツは無し。手持ちのパーツをかき集めて作ったので、リンク類に統一性が無いのがアレだけど…。

グラスホッパー&ホーネットのリアサスを独立式に改造すると、ネックになるのが大きいギアボックス。
これの影響で、サスストロークが大きく取れないのだ。

ならば、独立サスじゃなくてリジットのままよく動く様にした方がいいかなと、この方法に。

上下方向にはモーターがジャマで思ったほどストロークが取れないが、左右方向にはかなりロールする。

実車の5リンク式リジットサスとほぼ同じリンクの配置で、大きく重いリアギアボックスを吊り、これをトマホーク用ダンパーで制御するわけだ。


対するフロントはサス形式をノーマルのままとし、これまたトマホーク用ダンパーを追加しただけにした。

こちらをWウイッシュボーンサスにするのも考えたが、リアサスとのバランスを考えれば、これで十分かなと。

あるいはストラット式に改造する手も考えたが、今日は時間切れでこの形に落ち着いた。

この先に進むかは気分次第かな?^^;
Posted at 2016/02/14 18:33:25 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年02月06日 イイね!

久しぶりに

約2ヵ月半ぶりにRCカーを楽しんできた。

スコーピオンとトマホークを持って、埼玉・加須市にあるスカイホビーさんのコースへ。

ロングホイールベース化と2.2インチホイールに換装してから初めての走行になったのだが、細かい部分では今年のスカイホビーさんのオフロード走行会の規定に合わせて変更し、それのテストをしたかったのだ。

今日の路面は表面がフカフカで、細かい砂がかなり浮いている状態。

とりあえずスコーピオン用OPのタイヤ(フロント・ミディアム、リア・ソフト)をトマホークの履かせてコースイン!
以前ならこの組み合わせでガンガン走れたのだが、今日はフカフカ気味だったので全然グリップしない。

後輪駆動でタイヤがグリップしないとホントにメロメロで、まっすぐ走らないわ、簡単にスピンするわで他車の迷惑になるんで、数ラップで回収。

次にスコーピオンを。2.2インチホイールにタミヤのデュアルブロックCを前後に組み合わせみたが、これだとグリップする。

ただ、新たに換装したビッグボアダンパーのセットが柔らか過ぎて、フラフラする感じが。

回収してチェックした結果、単純にスプリングがソフト過ぎただけだったようで、1ランク硬いものに交換したら、グンと安定性が良くなった。

ロングホイールベース化した恩恵はジャンプで表れ、今まではジャンプはなめるだけで飛べなかったのだけど、今度はちゃんと飛べるじゃないの。

ただ、飛距離と高度はパワーを抑えている関係で豪快とはいかないが、進入さえ間違えなければ飛べる。

ってことで、次はトマホークに2.2インチホイールを履かせてみたが、こっちは思うように走れない。

パワーオンでまっすぐ進まず、どっか組み間違いでもしたのかとチェックするがどこも悪くない。

心当たりがあるとすれば、スコーピオンのリアには加工してトーインにしているのだが、トマホークはあえてその加工をせずにロングホイールベース化してたので、リアサスをバラしトーインを付ける加工を施した。

それで再び組み上げてコースイン。

今度はさっきまでのどこに行くかわからない不安定な挙動が全く出ず、コーナーの立ち上がりでパワーを一気に入れても真っ直ぐ突き進むかのような安定性を見せてくれて、安心して走行できた。

う~ん、やはりリアにトーイン付けないとダメなのね~。

とりあえず、普通に走れるようにセットが出たので、次回はもう少し細かい煮詰めをして更に楽に走れるように仕上げたいなと。
Posted at 2016/02/06 20:59:55 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年02月04日 イイね!

詳細が少しずつ明らかに


リアのアップライトにトー角調整用のブッシュが入るとか、細かい部分がアップデートされているね。

デフは前後とも2ベベルのギアデフらしいけど、これはV-ONE系みたいに4ベベル化出来るのかな?

当然、パッキンなどが入り完全シール式なんだろうと思うけど、オリジナルはただ蓋が出来るだけでオイル入れても漏れてきちゃったからね~。

オイルダンパーが、パッと見はトマホークと同じっぽいけど、シリンダー径が10mmから12mmにボリュームアップしてるというじゃないの!

いや~、ますます楽しみになってきちゃったじゃない(笑)
Posted at 2016/02/04 21:38:29 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年02月03日 イイね!

オプティマ3月末発売決定!?

一部のRC量販店で予約が開始された京商のオプティマだけど、そこに詳細が出てたので抜粋^^;

1985年に発売された初代オプティマ。当時ラジオコントロールモデル一筋に製品開発を
続けていたKYOSHO技術陣が創意を凝らした傑作のひとつとも言えるモデルです。

30年の時を越え今尚スタイリッシュなその周貌は古さを感じさせるどころか新鮮ささえ与えるほど。
ポテンシャルの高さはそのままに現代のパワーソースにも対応するためのブラッシュアップを施し、
懐かしさと進化が同時に楽しめる新しいオプティマがついに誕生。

●オリジナルのオプティマをアップグレードしつつ忠実に再現。(*基本的にオリジナルと互換だが、一部例外もあり。)

●オプティマ最大の特徴である、チェーンドライブ4WDを再現。又、駆動口スを最小限に軽減したベル卜駆動4WDにする事も可能。
 キット標準状態で駆動伝達方式は2種類から選択できる。

●パッケージもブリスターの採用によりオリジナルのイメージを再現。

●前後タイヤはオリジナルのイメージを踏襲しつつ、ブロックを適正化。またハイグリップな素材を採用。リヤはインナースポンジ入り。

●現行の様々なバッテリーに対応可能なバッテリーステーはベルクロ式でバッテリーの着脱が楽に行える。(当時は二力ドストラップ)
 ショートタイプのLipoを縦位置に搭載可能。

●オプティマの特徴でアルミフレームとブラックFRP製アッパーデッキを再現。

●カウンターギアは金属製とし更にスリッパ一機能を追加。

●バンパーは初期型同様の大きなバンパーとミニバンパーの2種類が付属。



【セット内容】
●主要部分組立済(ギヤボックス、ショック)
●クリアボディ
●デカール
●シャシーパーツ
●六角レンチ
●十字レンチ
●ダンパーレンチ
●グリス

【別購入品】
●2c h以上の送受信機
●サーボx1(標準サイズ)
●ESC(アンプ)x1
●モーター(27T~20T推奨)
●ポリカ用塗料
●走行用バッテリー(使用するESCに適合するもの)
●走行用バッテリー充電器
●送信機用電池

【あると便利なもの】
●1.5/2.0/3.0mm六角レンチドライパー(全てのビスがヘックスです。)

【テクニカルデータ】
●スケール:1/10
●全長: 395mm
●全幅: 240mm
●全高: 120mm
●シャシータイプ: 4WD
●ホイールベース: 260mm
●卜レッド:  F: 204mm / R :204mm
●全備重量:約1600g
●モーター(別売) :540タイプ
●ギヤ比: 9.24
●一次減速: 2.44
●二次減速: 3.79
●フロントタイヤ径/幅: φ86mm/40mm
●リアタイヤ径/幅: φ86mm/40mm


ボディが載った状態の画像が出ていたけど、微妙に何かが違う感じがする。

この画像を見ると、前後のダンパーステーがターボオプティマのと同じタイプで、キット標準ダンパーのがオリジナルのより長いように見える。

当時は1/8バギー用オイルダンパーを流用したり、後からオプションで発売されたプレッシャーダンパー(ダイアフラム内臓の定容量タイプのオイルダンパー)への換装が当たり前のようにされていたので、それに合わせたダンパーステーを標準にしたのかなと。

それと注目する点は、オリジナルのラダーチェーン駆動だった4WDシステムの他に、ベルト駆動も選択して組み立てられるという点。

オプティマはやはりチェーン駆動でしょ…という意見も確かにそうなんだけど、当時これを走らせていた経験で言えば、チェーンが走行ごとに伸びて、つねにテンション調整(ピンと張るわけじゃなく、適度な弛みを持たせておく)をし、限界まで伸びればチェーンを1コマ詰めるか交換かという選択を迫られ、絶えず駆動系のメンテナンスをしているような状態だった。
後に、純正OPでベルト駆動化できるキットが出て、それにすればほとんどメンテナンスフリーに近い状態になったんで、走らせることを念頭に置けばベルト駆動の方が何かと手間がかからないのだ。

まあ、購入者にどっちかを選んで組み立てられるのはいいアイデアだと思うが、値段が高くなるのが…。

当時、すでに社会人で、なおかつRC業界に身を置く立場だったが、発売と同時に購入した。組み立てシェイクダウンがレースという状況だったけど、ほとんど素組で普通に走ってしまうのに驚いたし、それまでトップを走っていた他車をいともたやすく凌駕してしまう高性能に酔いしれた。

その後、同時期に魅力的な他社製モデルがデビューし、一時期そっちをやっていたりしたので、オプティマを走らせる機会が少なかったのはあるが、多くのトップドライバーがオプティマで活躍するシーンをリアルタイムで見ていたので、自分で継続してやらなくてもいいかなと。

それにしても、価格が税別42000円は頑張ったんじゃないのかな?当時、確か21800円だったと記憶しているけど、それの約倍くらいか。

3月末の発売予定か…。う~ん、どうすっぺか^^;
Posted at 2016/02/03 22:38:17 | コメント(1) | RCカー | 日記

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