バンwith轟天号＠TOKYOのブログ一覧

この度の震災に遭われた皆さまのことを考えると、非常に心が痛む毎日です。

自分が住む東京は、一部で被害が多少あるようですが、計画停電こそあれどほぼ通常通りの生活が可能となっています。

このブログ、タイトルにあります「ふざけたオッサンの戯言」を続けるには、世の中が震災以前と同様に平和でなければ出来ません。

そのために、しばらくは更新は控えたいと思います。

一刻も早い被災地の復旧を切に祈ります。

以前、WRCラリードライバーのペター・ソルベルグが今年のパイクスピークに参戦するというニュースを取り上げたケド、その続報が入ってきた。

マシンは一昨年WRCで使用した、シトロエン・クサラWRCをベースにしたものになるとか。

どのくらいクサラWRCの原形が残るかは不明だけど、過激なエアロパーツや高地でパワーダウンしても大丈夫なくらいパワーを上げてくると思われる。


WRCマシンベースでパイクス仕様にした前例はプジョー４０５T１６があるけど、こういうデカイ前後ウイングが付くんだろうね。

空気が薄い標高の高いエリアはダウンフォースも減るんで、それを想定した巨大なウイング類が必要となるんだけど、ペターのチームがどういうマシンを製作するのかは直前まではわからないかもね。


↓の動画は、モンタジが破るまでのコースレコードをマークしたアリ・バタネン駆るプジョー４０５T１６（↑のマシン）の走り。

崖の限界ギリギリまで攻めたドリフトが凄い。

今はもっと舗装区間が長いんで、この当時とはマシンの性格も変わってきてるとは思うけど、グラベル区間も相変わらずあるんで、非常にタイヤを含めたマシンのセットアップが難しいイベントなんだよね。

以前も書いたけど、７０年代特撮「電人ザボーガー」がリメイクされ映画として復活するというじゃないの。

なぜ今「電人ザボーガー」なのかはイマイチ不明ながら、予告編動画も配信されており、今秋公開を前にだいぶ見えてきたのかなと。

当時リアルタイムで「電人ザボーガー」を見ていた世代とすれば、どこまでオリジナルの設定を崩さずに再現出来ているのかが気になる。

今回主役の「大門豊」を演じるのは吉本興業の板尾創路…って、なんでそこでお笑いなん？

まあ、オイラはよく知らないけど、俳優としてもソコソコ評価されているっていうから、それなりに起用理由はあるんだろうけど、微妙に「仮面ノリダー」を思い出してしまうような…。

大門豊といえば。オリジナルでは非常にアツい男だったんで、そこがどこまで再現できるかだよね。

それと、大門豊は武道に長けており、そこら辺のアクションシーンもあったわけで、どこまで迫れるか。

板尾って４０歳代？オリジナルの大門豊を演じたのは「仮面ライダーV3」でライダーマン（結城丈二）をやった山口暁さん（故人）で、ライダーマンの時は自らスーツアクターも務めたほどだったから、それよりもダサいアクションじゃ…ねぇ。

最も、今はCGがあるから自ら演技をしなくて大丈夫なんだろうけど、CGでのアクションは動きが早過ぎるのか、非常に不自然にしか見えないんだよね。

少なくともあの頃の作品をリメイクするなら、リアルに殺陣をやって欲しいよね。


まあ、あーだこーだ書いたけど、予告編を見るとけっこうやってくれているっぽい。

まさかまさかのブルガンダーが出てきてるし…。

↓はオリジナルのOP。子門真人さんの歌はやはりイイな～。すでに引退されているのが残念。


それにしても、敵のΣが送り出すロボットって、このブルガンダーもそうなんだけど、車がベースになっているケースが多いんだよね。

もちろん２足歩行するスーツアクターが入るのもあるんだけど…。

↓のブルガンダーなんて、どう見ても２ｔトラックだし（笑）

なんでもいいケド、大門豊はアツいな～。

ザボーガー！
おまえの怒りをぶつけるんだぁ～～！

すっげ～アバウトな命令だよな～と（爆）

久々に大西結花サマのネタ（笑）

去年まで３年間、夏にディナーショーがあったわけだけど、今年はどうなんだろ？

実は、そのディナーショーをやっていた都内某所のホテルが去年１０月をもって閉館したとか。

そのホテルのラウンジでは、ほぼ毎日いろんな人のディナーショーが開催されていた中での結花サマだったんで。

最近は、温泉ソムリエとしての仕事が多いみたいだけど、「歌手・大西結花」が好きなオイラは当然歌っている姿が見たいなと。



あっ、ディナーショーは敷居（\）が高いんで、出来れば普通のライブ希望(^_^;

オイラが好きなラリードライバー、Ken Blockのブログを見てるケド、当然英語なんで何て書いてるのかわからないわけで…。

学生時代、もう少し真面目に勉強しとけば…と今頃思っても仕方が無いんで、文明の利器を活用してみた。

Googleの翻訳サイトを利用してみたんだが…（以下はその翻訳文）


WRCの一年は、ベルト、モンスターワールドラリーチームのドライバーケンブロックとコドライバーのアレックスGelsominoのレースとなりましたレオン、メキシコ、への復帰は、2010年ここでデビュー以来、ステージ上での主要な改善を示した。しかし、モンスターエネルギーフォードフィエスタのRS WRCは、オープニングステージに立ちも前に開始電気的な問題のシリーズは、可能な第六全体的な仕上げの2つを奪った。シエラde Lobosの山の岩は非常に多い険しい地形を介して上で押された静止画のペアは、2つの早期退職にもかかわらず、全体の12位にステージ上で20分の遅延は、すべてのフィエスタのエレクトロニクスでグレムリンに起因する。

"それは、我々は彼らなしで以来、このイベントていた機械的な問題に焦点を当てるのが難しいだろう、私が持っている可能性が私のWRCのキャリアの中で最高の全体的な仕上げを持っていた"ブロック氏は述べています。 "しかし、関係なく、運転の観点から、私は昨年に比べてここに私たちの時代にはとても満足しています。これは、ノートには、すでに私たちは前に持っていなかったの利点を与えて、準備してに行っている最初のイベントです。そして、これは今まで私たちの第九のWRCイベントをされると、私たちの継続的な開発に我々はすでにペースで表示されているこの時期は、6か7位に自信があります。"

とのフィエスタは、ブロックとGelsominoは引退を余儀なくされた木曜日の夜にイベントの開始にそれをすることができないこと、10分のペナルティを引き受ける、金曜日の朝にSuperRallyを有することにつながった。電気的な問題の新しいセットが2日連続でのSuperRallyにチームを強制的に、SS8で再びFiestaを停止するまでも後退にもかかわらず、ブロックは、ステージをヒットして、一日を通して一貫性のあるトップ10ステージタイムを置く管理土曜日。再びしかし、ブロックはゲート土曜日の朝から裂き、パックを通って移動し続け、第7回最速段回のシリーズを下に置く。残念なことに、Duarteさんのステージの実行中の午後に、ブロックは、車が3日連続の早期退職を強制的にさらに別のSuperRally日曜日につながる、コントロールアームを撮って、切り株を切り取られます。しかし、ブロックは、モンスターワールドラリーチームはまだ脚3に全体の11座っていたメキシコ、DNF式およびその他のWRCのドライバの他の問題の一連の問題だけではなかった。

ブロックから最終日のパフォーマンスはさらに2つのラッキー7段階が終了すると、2010年以上の継続的な固体の改善表示されていた。そして、ラリーリーダーセバスチャンオジェ、ブロックとGelsominoでオフにした後皮肉にも全体にもかかわらず、三連勝の初期第十退職の位置を獲得ポイントで自分自身を発見した。しかし、電気システムは再び、その後のいくつかのスポットについて、それらをノックバック、最後のステージに2番目で20分のブロックとGelsominoを遅らせて、交流行動するときに再び、チームの運は、なくなってしまう。

"ラリーメキシコは、私は非常にここにケンとAlexさんのパフォーマンスに満足しているチームにこのイベントを悩ませて電気的な問題ようにもかかわらず、部分的にエンジンと険しい地形の高度の効果により、カレンダーの中で最も過酷なイベントの一つです同様に彼らの忍耐力として毎朝、すべての問題が後に押して、"チームマネージャーのデレクDaunceyさんは言う。 "ケンは最速のフォードのドライバーもまだイベントのフルシーズンを完了していないドライバーのための優秀なペースでされている各ステージでトップタイムをオフキロあたり1.3秒オフのキロは1.1秒ごとに一貫していた"。




う～ん、余計わかんね～（爆）