• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2013年07月30日 イイね!

ボチボチ準備しないと

車での外回り仕事で、尚且つこの時期忙しいんで、すっかり手付かずのRCカーだけど、来月25日にレースってことでボチボチ動き出さないと。

1回は事前にテスト走行に行きたいのだが、こう暑いとなかなか腰が上がらない。

エアコンの効いた室内で仕事してるんならまだしも、大量に汗かきながらの仕事なんで、仕事以外で大汗かきたくないのもあるしで…。

そんなことを言っているうちに時間だけが過ぎて行くんで、とりあえず必要なブツを手配。

車側は特に重作業はしなくて良さそう(ひとつ試したいことはあれど、それをするにはかなりバラす必要ありで…)なんで、タイヤだけを用意すりゃいいか。
Posted at 2013/07/30 09:54:15 | コメント(0) | RCカー | 日記
2013年07月28日 イイね!

ウルトラセブン45周年記念「ウルトラセブン展」を見てきた

今年はウルトラセブン生誕45周年だとかで、それを記念したイベント「ウルトラセブン展」が日本橋三越内ギャラリーで開催されていたんで、今日それを見てきた。

ウルトラセブンに関しては、今さら説明する必要がないだろう。

まあ、この手のイベントは期待ハズレに終わることが多いと、以前タツノコプロテンに行った際にも書いたけど、残念ながら今回はその“期待ハズレ”な方だったかも(というか、ハナっから期待してなかったケドね)

ただ、去年のタツノコプロテンが期待以上に良かっただけに、見終わった時の“やっぱりね”感は大きめだったかな。

デパートのフロアで開催の展示会は、その規模の限界もあるだろうけど、出来れば出演者や製作関係者のトークショーも出来れば最高だったろうに。

まあ、入場料と別途に300円を払うとラジオ(?)を借りられ、それで各展示品の前で音声による説明が聞けたようだけど、それを入場の際にアピールしてなくて、気付いた人だけが利用しているような有様(多分ラジオ機器の数が少なかったんだろうけど)

オイラがそれに気付いたのは展示物をかなり見てからだったんで、今さら入り口まで戻るのも・・・と思い、単に見るだけに徹した。

会場内は撮影禁止だったので画像は無いけど、後は拾ってきた動画を適当に貼っておくわ^^;








Posted at 2013/07/28 22:05:54 | コメント(0) | 特撮&アニメ | 日記
2013年07月25日 イイね!

Global Rallycross 

先日開催されたアメリカ・ブリストル・スーパースピードウェイでのグローバルラリークロスの動画だけど、インディカーやナスカーが走るオーバルコースにグラベルセクションを特設してのレースとは、スッゴイ迫力だね~。

スタート直後のバンクを数台のマシンが横並びでツッ込み、直後のコーナーはスリリングなバトルで、これほど面白いと思わせるレースも他じゃ見当たらないかも。

まあ、2ラップをすれば後続が離れてしまうけど、序盤の激しすぎるバトルだけでどんぶり飯3杯はイケる(爆)

惜しむらくは、日本語実況か字幕が欲しいな(^_^;
Posted at 2013/07/25 08:26:52 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年07月23日 イイね!

小林可夢偉、フェラーリF1に乗る

小林可夢偉は21日、ロシア・モスクワで行われたイベント『モスクワ・シティ・レーシング』でフェラーリF60をドライブした。

昨年までザウバーからF1に参戦していた可夢偉は今季、スクーデリア・フェラーリの一員としてWEC世界耐久選手権を戦っている。

モスクワで行われた今回のイベントは、時折雨の降る不安定な天候のなかで開催。可夢偉は、フェラーリF60のステアリングを握り、今シーズン初めて公の場でF1マシンをドライブする姿を披露した。

ただ、走行中に雨に見舞われ路面のコンディションが悪化。可夢偉はコース脇のバリアに突っ込む形でクラッシュを喫してしまった。

幸い可夢偉に大きな怪我はなく、20分後にはスペアのマシンに乗り込みコースへと姿を見せると、クレムリンと聖ワシリイ大聖堂を背景に再び走行を披露した。

デモランを終えた可夢偉は次のように語っている。
「このような重要なイベントで、スクーデリア・フェラーリを代表することができて素晴らしかった」

「コースはとてもスリッピーで、大きなバンプがあの場所にあったんだ。それでバリアにヒットしてしまった。残念だったけど、数分後にはチームが再びコースへ送り出してくれたことを嬉しく思っているよ」

以上、AUTOSPORT webより抜粋

久々のF1ネタ(笑)

小林可夢偉がイベントでフェラーリF1をドライブしたと。

レースではなかったが、フェラーリF1チームが参加したイベントで型落ちとは言えフェラーリF1を駆った日本人は可夢偉が最初で、それはそれで感慨深いものはあるね。

ただ、いくらウェットコンディションだったとは言えクラッシュはいただけなかった(それもかなり壊れているし…)

それもいいけど、F60ってずいぶん前のマシンだね~。まだ上方排気だしさ。

クラッシュの原因は雨が強くなってきたのと、一般道を封鎖した特設コースで路面がF1を走らせられるレベルではなかったのはあると思う。

恐らく、ウェットタイヤを履いていても、基本セットはドライ仕様のままだったんじゃないかな。

可夢偉はこのイベント以前に、フィオラノ(フェラーリのテストコース)でF1マシンのドライブをしており、シュミレーターでの作業もしているが、来年フェラーリF1のレギュラードライバーに昇格できる可能性はかなり少ないと思う。

もしかすると、来年フェラーリからエンジンを含むパワーユニットの供給を受けるマルシャに乗れるかもしれないけど、所詮はテールエンダーのマルシャだから、最下位争いをする可夢偉なんて見たくない。

まあ、そう言いながら今年はロクにF1を見ていないんだケドね^^;
Posted at 2013/07/23 09:05:00 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2013年07月09日 イイね!

欧州ラリークロス第6戦の結果は

ヨーロッパラリークロス選手権第6戦がスウェーデンのホルヘスで開催され、アンドレス・バッケルド(シトロエンDS3)が勝利を手にした。バッケルドはセミファイナルを制しており、フロントローからスタートし、トップでフィニッシュした。

バッケルドはぺター・ソルベルグと、今回ゲストドライバーとして参加したマティアス・エクストロームを抑えて、1コーナーをトップでクリア。 ティミー・ハンセン、ダニエル・ホルトン、へニング・ソルベルグは、早々にジョーカーラップをクリアする。

バッケルド、P.ソルベルグ、エクストロームのトップ3で、最初にジョーカーラップに入ったのはエクストローム。彼はハンセンの後方でコースに復帰。一方、ソルベルグはバッケルドとの差を詰めようと、必死でプッシュを続けていた。

しかし P.ソルベルグは3周目にエンジントラブルで脱落。これで楽になったバッケルドは4周目にジョーカーラップをクリアしたが、小さなミスが重なりハンセンにトップを奪われてしまう。その後、ハンセンもミスを犯し、バッケルドがエクストロームを従えてトップに復帰。そのままのオーダーでフィニッシュした。

「走行中はずっとハードにプッシュしたよ。自分自身のドライビング、そしてチームを心から誇りに思う。チームのために一生懸命走ったんだ」とバッケルドは喜びを語った

以上、Rally X mobileより抜粋




今回もぺターは勝てなかったケド、動画を見るとバトルが激しいね。

単走でコース上のバトルが全くないラリーよりも、見せ物としてはラリークロスの方が全然面白いな~と。

それとマシンの速さがハンパない。約300馬力のWRカーと、その倍はあるラリークロスマシンじゃ当然だろうけど、動きがとにかく俊敏だよね。

以前、某モータージャーナリストが言ってたけど、「箱車のバトルは面白いが、パワーが無いと迫力が欠ける。かつてのJTCCは300馬力弱、スーパーGTは500馬力あるから、同じバトルでも迫力が全然違う」

確かにかつてのJTCCや、今のWTCCはスプリントレースというのもあり、コーナーごとのバトルが多くて面白かったとは思うケド、台数が減ると1台1台の迫力がないんで、面白みが欠ける感はあった。

ラリークロスはターマックがベースだけど、部分的にグラベル路面があり、ターマックと言えどもスリッピー。マシンの動きそのものが迫力あるし、ドライバーが頑張っている感が強いから見ていて面白いんだと思う。

今シーズン中にぺターが勝てるかが注目だけど、来月フランス戦はセバスチャン・ローブがゲスト参戦するし、そっちも楽しみ。
Posted at 2013/07/09 08:32:50 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

プロフィール

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何シテル?   04/17 10:21
ふざけたオッサンですw
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2013/7 >>

  123 45 6
78 910111213
14151617181920
2122 2324 252627
2829 3031   

愛車一覧

ダイハツ タントエグゼカスタム ダイハツ タントエグゼカスタム
今まで年老いた両親のための“家政婦”を2台乗り継ぎましたが、その役目が今年終わり、今度は ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ケンメリの4ドア2000GT-Lというグレードで、昭和50年排ガス規制車。 直列6気筒L ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
親と共同所有で、ホントは7thスカイラインが欲しかったのを親が「トヨタがいい」とのひと言 ...
スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
初代ワゴンRが出た時に一目ぼれで衝動買い。 元々ステップバンみたいな車が欲しくて、そこへ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation