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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年04月22日 イイね!

タイヤいろいろ

まだ完成していないのに、オプティマに使うタイヤをいろいろと揃えている。

まあ、作業するよりPCの前でポチる方が数段ラクなんで(爆)

ゆくゆくはスカイホビーさんのオフロード走行会に出るつもり(オプティマでの参加OKと確認済み)なんで、レギュレーションにある「タミヤ製タイヤのみ」という項目をクリアするために、いろいろと模索して見付けたのがこれ↑

ハイデンシティスパイクタイヤというらしいけど、すでに絶版だとか。入手したのは某オクだけど、これ乾いた路面ではグリップしそう。ただ、1セットしかないからテスト走行で試して終了になりかねないのはある。。。

それと、カーペット路面用にタミヤのバギーチャンプ用タイヤ(正確にはスバル・ブラット用)を用意。

これ、タミヤのカスタマーでしか買えないが、某オクに出てたのでポチっと。
以前スコーピオン用に用意した時は、新橋のタミヤ・プラモデルファクトリーで買ったのだが、不思議なことにバギーチャンプ用リアタイヤ(2本)で買うと1100円、スバル・ブラット用タイヤ(4本)で買うと1500円という価格だった。ブツは同じなのに、この価格設定はどうなってるんじゃ?

んで、これをオプティマのキット付属ホイールに組んでみたのがこれ↓

オプティマに4輪ともバギーチャンプ用タイヤを使うのは、当時関東エリアのオフロードコースの真冬で普通にあったことなんで、当時を再現するという意味では必要だったかなと^^;
Posted at 2016/04/22 10:33:02 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年04月20日 イイね!

現行レーザーのホイールはオプティマに使えるのか?

以前書いたオプティマに使えるホイールとして京商のダートホグ用を紹介したが、他に何か使えないかな~と。

そう言えば、去年ラリークロス用ベース車にとポチった京商のレーザーZX-5FSの中古があったよな~と思い出し、そこにあったタイヤを何気にオプティマに付けてみた。

付くっちゃ~付くのだが、問題はオフセット。

フロントは全然違う。比較のために片側だけレーザーのホイールにしてみたが、ご覧のとおり。


軽く10mmくらい違うと思う。レーザー用の方がタイヤが奥に入り、キングピンとの位置関係はいいと思うが、いかんせんトレッドが狭くなり過ぎる。

ホイールのオフセットでステア特性をセッティングする場合もあるが、これじゃね。

対するリアは、意外といけるか?

ダートホグ用ホイールは取り付け部の肉がちょっと薄く、ホイールナットを全部締めても固定しきれないのだが、そのために内側に1mm厚のスペーサーを入れている。それを考えても、計測していないが1~2mm程度内側に入り込む程度で、干渉もないので使えると思う。

しかし、フロントが使えないので、仮にリアにレーザー用ホイールを使うと前後でデザインが違うホイールを履かせることになるんで、そこだよね問題は。
Posted at 2016/04/20 09:32:44 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年04月18日 イイね!

ラリークロス世界選手権開幕戦、ぺターが快勝!

世界ラリークロス選手権開幕戦は4月17日、ポルトガルのモンタレグレでファイナルが行われ、シリーズ2連覇中の王者ペター・ソルベルグ(シトロエンDS3)がファイナルを制して総合優勝を飾った。

予選ではQ2を終えた時点で7位からの滑り出しとなったペターだったが、Q3で全体のトップタイムをマーク。続くQ4でも2番手タイムを刻み、インターミディエイトで総合2位につけてセミファイナルに進出した。このセミファイナルでも、第2組でトップフィニッシュ、全体でもトップタイムをマークして、ファイナルでのポールポジションを獲得した。
ペターとの対決が注目されたセバスチャン・ローブ(プジョー208)は、Q2を終えた時点で5位。インターミディエイトでは7位につけてセミファイナルに進出したが、ここまでペターと同組での走行はなかった。セミファイナルでもペターとは別の第1組で走行したローブはこのレースを2位でフィニッシュし、ファイナルに進出。このファイナルで今イベント、初めてペターと同組で走行することになったローブは、第2列のアウト側からのスタートとなった。

6ラップを走行する注目のファイナル、鍵となるのはいいスタートを決めることだったが、スタート直後に迎えるジョーカーラップへの進入は混戦模様。ここでペターはすかさずヨハン・クリストファーソン(フォルクスワーゲン・ポロ)とともにオンコースを選択。しかし、ローブは4台が混走する状態でジョーカーラップへ突入すると、ここで最後尾まで押し出されてしまい、6台混走のラリークロスでの難しさを味わうこととなった。

ペターはその後、4ラップ目でジョーカーラップに入った後の出口ストレートで、オンコースからコーナーをクリアしてきたクリストファーソンと接触する場面もあったが、混戦を抜け切って開幕戦勝利を収め、タイトル防衛に向けて順調な滑り出しを決めた。
「本当にうれしい。チームは冬の間、必死でがんばってくれた」とペター。
「ファクトリーに泊まり込んで仕事漬けのスタッフもいた。それが報われたよ! 土曜日はあまりいい滑り出しにはならなかった。もしかしたらファイナルに進めないかもとも思った。ドアを閉めて、チームで戦略を練り、自信を持って今日を迎えた。今年は、信じられないくらいレベルが高い。本当に厳しい戦いだ。もっとスピードが上げられるように取り組んでいかなくてはならない。でも、今夜はお祝いだ!」

2位は、プライベートでエントリーするロビン・ラールソン(アウディA1)。EKS RXに移籍したトッピ・ヘイッキネン(アウディS1クワトロ)も3位でポディウムに上がった。

世界RXフル参戦初戦のローブは、ファイナル後半でトランスミッショントラブルに見舞われ、5位だった。

「言うとすればひと言、ここでの修業は間違いなくひと筋縄ではいかないってことだ」とローブ。
「どのレースでも、最初から最後までトップにい続けなければならない。どのドライバーにとっても同じだが、トリッキーなコンディションだったので、自分は小さなミスがいくつかあったし、Q4でのミスが大きな痛手となった。セミファイナルではいい走りができてファイナルに進むことができた。残念ながらトランスミッションのトラブルでポディウムを狙うことができなかった。でも、ラリークロスの雰囲気はとても気に入った。マシンは究極なまでにパワフルだし、ドライブが本当に楽しい」

フーニガン・レーシング・ディビジョンでは、アンドレアス・バックラッド(フォード・フォーカス)がファイナルに進出し4位フィニッシュを決めたが、チームメイトのケン・ブロックはインターミディエイトで総合18位に終わり、セミファイナル進出を逃した。ニクラス・グロンホルムも、同じく同17位に終わり、セミファイナル進出はならなかった。

世界ラリークロス選手権第2戦は5月7−8日、ドイツのホッケンハイムで開催される。

世界RXポルトガル戦 ファイナル結果
1 P.ソルベルグ(シトロエン) 4:03.992
2 R.ラールソン(アウディ) 4:04.839
3 T.ヘイッキネン(アウディ) 4:06.352
4 A.バックラッド(フォード) 4:07.767
5 S.ローブ(プジョー) 4:29.298
6 J.クリストファーソン(フォルクスワーゲン) 5:35.984


以上、Rally Plus Netより抜粋


いよいよ開幕したラリークロス世界選手権。直前に雪が降るなど、グラベル部の状態はマッドで厳しいコンディションでの開催となり、初日はコースオフなどアクシデントが続出。

2年連続チャンピオンのぺター・ソルベルグもマッドなコースに手を焼き、初日は7位と出遅れる。

しかし、2日目にどんどんグラベル部が乾いてきてから本領を発揮し、見事ファイナルに。

ファイナルも完璧なレース運びを見せて快勝!

注目のセバスチャン・ローブは不慣れなラリークロスのレース運びに戸惑い、上手くまとめられない状態。それでもファイナルに進出して、数戦後にはトップ争いに絡んでくると思われる。

もうひとつの注目であるケン・ブロックだが、悪コンディションに足をすくわれニューマシンを煮詰められずに下位に低迷。それでも、チームメイトのバッケルドは果敢に攻め、見事ファイナルへ駒を進めた。

それにしても、フォーカスは他車と比べかなり大きく見えるね。このマシンでノーズを前車のインにねじ込むバッケルドの走りは凄すぎ。若干やりすぎな感はあるが、それもラリークロスらしいのかも。

今シーズンからライブ中継がYouTubeになったので、ここに貼り付け。

興味ある人はじっくり見てくれ~。
Posted at 2016/04/18 11:01:32 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2016年04月17日 イイね!

続々々々々・牛歩

本題に入る前に、この度熊本、大分を中心に起きました震災の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。

早く余震が収まり、元通りの生活に戻れることを願っております。

また、家屋の倒壊などで亡くなられた方々のご冥福を祈らせていただきます。合掌。




さて、今日は仕事が休みだったのだが、ここ1ヶ月半前から継続中のドタバタでお疲れ気味。
午後まで寝たり起きたりで、疲れを取るのを優先してたのだが、来週末まで仕事であまり触れないと思ったので、夕方からオプティマの作業を。

ボディを先に塗るつもりが強風で無理っぽかったんで、メカ積みをやっつけるかと。

んで、シャシー側の作業は95%くらい出来たかな↑

以前から書いているが、リアマウントモーターのオプティマとしての完成形とも言うべき魚雷バッテリー仕様を再現してみた。


当時のバッテリーは1200mAhのニッカドで、重量がだいたい320gくらいあった。
約1500gの車体にその1/5の重量の物をより低く載せるのは低重心化に繋がるし、左右に振り分けて載せることで前後にスライドさせて前後の重量配分を変えられるこのレイアウトは、実はオプティマの後継モデルであるオプティマミッドへの布石とも言うべき仕様なのだ。

今回はニッカドではなく、それっぽく見せかけたリポバッテリーを製作している。

人差し指くらいの太さで長さが120mmくらいのスリムな棒状のバッテリーで容量は2000mAh、元々は電動ガン用ある。
放電特性が気になるが、いちおう25Cということなんでとんでもないモーターを使わなければ大丈夫だろうと。

重量は非常に軽く、魚雷仕様にしてもニッカドほど低重心化は期待できないが、あくまで演出だからね^^;

今回はブラシレスモーター(17.5T)を搭載したが、端子部とモーターガードとのクリアランスがチトきつめ。

ってことで、モーターとマウントプレートの間に3mm厚のアルミ製スペーサーを入れて、クリアランスを確保してみた。

当時の雰囲気を再現しながら、最新のパワーユニットを導入し、タイヤは現行モデル用の2.2インチホイールのロープロに、オイルダンパーはこれまた現行モデル用のビッグボアを奢り、その辺りは最新レーススペックにしている。

あとはボディの塗装が残っていて、それが最大の難関かも…。
Posted at 2016/04/17 20:35:04 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年04月14日 イイね!

ケン・ブロックがド派手なラリークロスマシンを発表

2016年の世界ラリークロス選手権にフル参戦するケン・ブロックが、衝撃的なカラーリングに包まれたフォード・フォーカスRS RXを公開した。

ブロックは、キネティックの路上アート・アーティスト、フェリペ・パントワンのコラボレーションによって実現したカラーリングを施したマシンで2016年のフーニガン・レーシングを始動する。

「今回フェリペ・パントワンと提携することができて本当に嬉しいよ」とブロックは語った。

「僕はフェリペの作品の大ファンなんだ。一緒に仕事することができるなんて最高だよ。彼は僕たちのために、彼の特徴的なスタイルでオーダーメイドのアートを作成してくれたので、僕たちは新しいフォード・フォーカスRS RXレースカーだけでなく、アンドレアスのマシンも塗り替えることが出来た。そして更に、フーニガンと僕の他のパートナーから、沢山のアパレルやグッズが発売されるんだ」

フーニガン・レーシング×フェリペ・パントワン・プロジェクトは、ブロックとフーニガンがレースカーのカラーリングについて初めて個人のアーティストとパートナーを組んだ企画だ。

フェリペ・パントワンはカリフォルニアのロングビーチに位置するフーニガン・ドーナツ・ガレージで8日間にわたって製作に当たり、オリジナルの作品はキャンバスにスプレー・ペイントで描かれ、その後マシンのカラーリングに使用されるデジタルファイルに変換された。国際的に有名なグラフィティ・アーティストとのパートナーシップは、ブロックとバッケルドのマシンに格別なスタイルをもたらしただけでなく、それに伴い、フーニガンの関連アパレルが立ち上がった。

幾何学模様と大胆な配色、複雑なフェードがキネティックに混ざり合ったパントワンのアート作品のすべては、スピードと躍動を伝達するようにデザインされていて、レースカーのカラーリングとして完璧だ。

「このプロジェクトに取り組めて本当にワクワクしたよ」とパントワンは語った。「僕の作品は、スピード、テクノロジー、そして僕たちが生きている時代を表現しているが、このすべてがフーニガン・チームによって具現化されている」

フェリペ・パントワンのカラーリングを纏ったブロックとバッケルドの新しいフォード・フォーカスRS RXは、今週末4月16日と17日にポルトガルのモンタレグレで開幕する世界ラリークロス選手権の第1ラウンドで活躍が見られる予定だ。


以上、Rally-X mobileより抜粋

今週末に開幕するラリークロス世界選手権にフル参戦を表明していたケン・ブロックが、今シーズンを闘うマシンのカラーリングを発表したけど、相変わらずド派手だね。

今回、外部デザイナーに委託したらしいけど、今までのカラーリングよりもエッジが効いたデザインはカッコいいね。


マシンは以前書いたとおり、フォードパフォーマンス社が全面的にバックアップしてフォーカスRSベースのものになるが、元々現行フォーカスが非常にシャープなデザインなんで、カラーリングとの相乗効果で、凄く速そうに見える。

2年連続シリーズチャンピオンのペター・ソルベルグや、9度のWRCチャンピオン・セバスチャン・ローブの電撃的なラリークロス参戦と強豪揃いに、ケン・ブロックがそこに割って入るか見ものだ。

Posted at 2016/04/14 08:46:09 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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