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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年03月22日 イイね!

続・カナダからの手紙(爆)


ラ~ブレタ~フロ~ム、カナ~ダ~♪
誰か止めてくr(殴)

先日カナダから届いたランコワンのコピーボディに組み合わせようと、懲りずにカナダのTBGにウイングを5枚発注し、それが今日届いた。

これ、京商のジャベリン(オプティマのバリエーションモデル)、アルティマ(初代)、オプティマミッドなどに標準装着だったウイングのコピー品で、最近の競技用オフロードモデルのものよりはちょっと小ぶり。それでも復刻スコーピオン用よりは大きい。

ちゃんとポリカ製なんで塗装も出来るんで、今月末に発売されるオプティマに使う予定。

まあ、そのうちに本物の復刻品が出そうな気がするが、いち早く欲しかったんでね。

それもいいけど、今回は今月10日にポチって16日に発送しましたメールが来て…って、なんと発送から1週間弱で届いてびっくり(っていうか、これが本来の早さだと思うけど)

噂では、オプティマが来週前半にも発売されるというから、こちら側の受け入れ体制も整えておかないとね^^;
Posted at 2016/03/22 23:40:59 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年03月12日 イイね!

残念。。。

明日はスカイホビーさんトコのオフロード走行会で、そのために休みが取れた(サービス業なので土日も仕事のことが多い)のだが、先月後半からプライベートなことでドタバタしていて参加を断念することに。

せっかく、再入荷したHEXドライブワッシャーを確保出来たし、ついでにドライブシャフトもユニバ-サルジョイントを奢ろうと用意したのに。

タイヤも思いつくだけ入手していたが…。

恐らく次回は5月辺りだろうけど、それまでに解決出来ていればいいけどね。

まあ、仕事以外の遊びでの外出が出来ないだけなんで、合間を見てシコシコと作業は出来そうだけど、かなり牛歩になりそう。オプティマも今月末に発売になると言うし、そっちはすでに注文済みなんで届き次第製作しようかと思っているが…。
Posted at 2016/03/13 00:51:44 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年03月05日 イイね!

カナダからの手紙(違)


ラ~ブレタ~フロ~ム、カナ~ダ~♪

誰か止めてくれ(爆)

ってことで、カナダのTBGより取り寄せていた“アノ”ボディがようやく届いた。



これを何に使うのかはあえて書かないけど、“あの時代”を再現するには必要なアイテムなんでね。

んで、出来具合をチェックしたけど、微妙にリア周りの成形が甘い感じがするな~。

もうちょっとオリジナルはこの辺りの造形がシャープだったと思うんだが、

まあ、無事に届いて良かった。

遅くなった理由は、住所の一部が文字化けしてて、それが原因っぽい。かろうじて郵便番号が正確に記載されていたんで、それで届いたようだ。
Posted at 2016/03/05 11:12:26 | コメント(1) | RCカー | 日記
2016年03月04日 イイね!

なにぃ~~~~~!!ケン・ブロックが世界ラリークロス選手権にフォード・フォーカスRSで出るだとぉ~~~~~!!!!

2016年の世界ラリークロス選手権で、フォードのワークスエントリーとしてフォード・フォーカスRSがデビューを飾る。フーニガン・レーシング・ディビジョンは、トップパフォーマーであるケン・ブロックの選手権経験を生かすために、2台のフォーカスRSのレースカーを参戦させる。

フォード・パフォーマンスは、ブロックのフーニガン・レーシング・ディビジョン・チームが世界RX選手権でファクトリーサポートを受けた2016年、フォード・フォーカスRSを2台参戦させることを認めた。

「RSは豊かな歴史を持ち、モータースポーツファンに認められ愛されている世界的なブランドだ」とフォード・パフォーマンスのグローバルディレクター、デイブ・ペリカックは語った。

「フォードのRSバッジは、当然レースとの結び付きを持っている。そして我々の専門チームは、このプロジェクトに情熱的に取り組んでいる。我々はパフォーマンスとデザインのすべてを極限まで高めることによって、ラリースポーツの歴史を大切に守っていくことに興奮している」

このラリークロス用のフォーカスRSはフォード・パフォーマンス、ブロックのフーニガン・レーシング・ディビジョン、そして英国をベースとするMスポーツとの間の世界的なコラボレーションで製造された。全輪駆動、600馬力を生成する新しいエコブースト・エンジン、そして0-100km/hを2秒未満で達成するなど、競争のために最適化されているという。

フォード・パフォーマンスのモータースポーツ・エンジニアリング・マネージャー、マーク・ラッシュブルックは、その目的は、RSバッジに恥じないラリークロス用マシンを開発することだったと語った。

「我々は、最先端のツール、技術リソース、そしてル・マンGTやNASCARのプログラムから得たエンジニアリングのノウハウのすべてを熱心に打ち込んできた。そしてMスポーツとの共同作業は、ラリークロスやステージラリーの車両開発において世界有数の専門知識をもたらしてくれる」とラッシュブルックは語った。

Mスポーツのマネージングディレクター、マルコム・ウィルソンは、彼らは一致団結することによって、非常に特別なレースカーを生み出すことが出来たと確信している。「我々の仲間は、フォード・パフォーマンスとフーニガン・レーシング・ディビジョンと密接に連携し、このプロジェクトのために膨大な作業を行ってきた」と彼は語った。

「それは非常にエキサイティングな、やりがいのある冒険的な作業だったので、 我々はその挑戦に相応しい成功を願っている。我々は今シーズンの勝利の方程式を手にしていると確信している」

フォーカスRSのラリークロス用マシンは、4月15日から17日にかけてポルトガルで行われるFIA世界RXのイベントでデビューする予定だ。ドライバーは、ブロックとアンドレアス・バッケルドが務める。

以上、Rally-X mobileより抜粋





最初、この画像が出て英文のニュースが流れて、何のことやらと思っていたら、これでケン・ブロックが今年のラリークロス世界戦に出るのね。

てっきり、既存のフィエスタにフォードパフォーマンスのエンジンが供給されるだけだと思っていたら、マシンごと供給とは驚いた。

でも、これってフォードワークスなんじゃ・・・と思ったけど、あくまでエントリーはケン・ブロックのところのフーニガンレーシングなんで、規定には触れないということか。

ちょっと前だけど、都内で白い現行フォーカスを見たけど、スッゴくカッコイイんだよね。

プラットフォームを共用してるボルボV40とかマツダのアクセラにフォルムが似てるのは否めないけど、あのフロントマスクはちょっと凄みを感じたよ。

実際にラリークロスで走る際はもう少し車高が高くなると思うけど、今回のマシンはとんでもなく速そうだ。

こうやってライバルの体制が発表される中、ペターの動向が全く聞こえてこないのが不安だ。
Posted at 2016/03/04 09:23:57 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2016年03月01日 イイね!

なにぃ~~~~~!!ローブが世界ラリークロス選手権にフル参戦だとぉ~~~~~!!!!

チーム・プジョー‐ハンセンは、2016年の世界ラリークロス選手権参戦ドライバーに、セバスチャン・ローブを起用することを発表した。チームメイトは、昨年、最終戦までペター・ソルベルグとドライバーズタイトルを争った新鋭、ティミー・ハンセン。2人は、プジョー208 WRXスーパーカーでシーズンを戦う。

年末には、チーム拠点のスウェーデンで、ハンセンと共に凍った湖でのテストに参加したローブ。ラリークロスが世界戦に昇格した2013年には、母国フランスで開催されたラウンドに参戦している他、2012年には米国カリフォルニアで行われたXゲームでゴールドメダルも獲得している。
「初めて世界ラリークロス選手権にフル参戦する機会を与えられて、とてもワクワクしている」と語るローブは、現在42歳。「ここ何年、様々の素晴らしいレースに参戦する機会に恵まれたが、最高にパワフルでコンペティティブなプジョー208 WRXで参戦するラリークロスは、競技自体もシビア。とても特別なものになるだろう。このタイプのレースでのマシンと戦略は自分にとって全く初めてなので、学ぶ事も多くなるが、すぐにコンペティティブになれたらいいね」

チーム・プジョー‐ハンセンは、昨年の世界RXで初勝利を挙げると一気にブレイク。ティミー・ハンセンとデイビー・ジャネイが勝利を重ね、最終戦を待たずにチームズタイトルを獲得した勢いのあるチームだ。

チーム代表のケネス・ハンセンは「昨年は、ティミーとデイビーのパフォーマンスで、自分たちのポテンシャルを証明することができた。セバスチャン・ローブが加入することで、さらに強くなれる」とコメント。
「ラリークロスはミスの許される余地がなく、独走態勢を敷く事が最も難しいカテゴリー。ローブはそれに対応できるだけのキャパシティを十分に持ち合わせているし、強豪になることは間違いないと思っている」

ティミー・ハンセンとローブが今季目指すのは、チームズ、ドライバーズのダブルタイトル。ティミーは「セバスチャン・ローブは、ずっと憧れてきた存在。サインをもらいに行った事もあるくらいだ」とコメント。
「だから、彼と一緒に参戦できるなんて夢が叶ったようなもの。僕もまだ学ぶ事がまだまだ多いので、彼からアドバイスを受けられるなんて最高だ。もちろん彼も、ラリークロス特有のことは学んでいかなくてはならない。だから、一丸となってチームズタイトルを狙っていきたいと思っている。限界点を押し上げて、お互いに成長したい」
なお、プジョー・スポールとハンセン・モータースポーツは新たにプジョー・ハンセン・アカデミーを立ち上げ、昨年2勝をマークしたジャネイと、RXライトクラスでタイトルを獲得したケビン・ハンセンをドライバーに起用。208 WRCスーパーカーで10戦に参戦する。

2016年の世界ラリークロス選手権は4月15−17日、ポルトガルのモンタレグレで開幕する。

以上、RallyPlus Netより抜粋
このニュース、知った時にタイトルみたいには驚かなかった^^;

すでにダカールラリーにローブがプジョースポールから出場すると発表された時に、この展開はローブのコメントで含みを持たされていたからね。

んで、ローブが参戦するのはチーム・プジョー・ハンセンからで、去年オイラがここで色々と書いてきたけど、ペターの2年連続ラリークロス世界チャンピオンに向けての快進撃に待ったをかけたチームである。

ラリークロス世界選手権は実際にはワークスチームの参戦は禁止されているものの、参戦するチームをバックアップするのはOKとされており、プジョースポールがチームハンセンを後押ししている。

エンジンはプジョースポールが供給しているし、マシンの製作とメンテナンスもバックアップされているという話なんで、ほとんどワークスと言ってもいいレベル。

そりゃ、速わけだ。去年の映像を見てもスタートダッシュの速さは尋常じゃないし、ペターのマシンを上回るパワーは出ていると見ただけでわかってしまうほど。

そこにローブがドライバーとして加わったわけだから、こりゃ期待するなと言うほうが酷である。

ただ、ローブは去年まで出てたWTCCで勝負弱さを度々見せており、そこがラリードライバーのバトルの経験不足が出ちゃってるのかなと。

ラリークロスはWTCC以上にバトルが激しいわけで、そこでローブがどう走れるかが鍵だろうね。

チームからはローブがマシンをテスト(?)している動画が配信されているので、それを貼っておく。


ちなみに、今年はケン・ブロックがフル参戦を発表(こちらはフォードがバックアップ)しており、ペターとローブ、そしてケン・ブロックのガチンコ対決が見られることになる。

これだけ見所が多いのに、日本だとTVで見られないのが非常に残念。


ついでにケン・ブロックの最新動画「GYMKHANA EIGHT」も貼り付け↑
Posted at 2016/03/01 11:36:20 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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