• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2015年10月11日 イイね!

来週は

何やら楽しそうな集まりがあるそうなんで、この2台を持ってスカイホビーさんのコースに出没する予定。

最近、仕事の配置転換があった影響でしばらく土日休みに。

ここ10年ほど、あえて平日休みを選択していた。それに慣れてしまってたのもあり、土日休みは普段の生活で色々と不都合なことが。しかし、RCカーを楽しむのは好都合でもあるので、チト複雑。

まあ、そうなってしまったのは仕方がないので、頭を切り替えて土日休みを堪能するかな。
Posted at 2015/10/11 19:49:00 | コメント(0) | RCカー | 日記
2015年10月10日 イイね!

事故渋滞のバカヤロー!!

先週、Y・Rさんの帰り道に寄ってみた谷田部アリーナ。

そこで今日まで開催されていた1/10電動オフロードの世界選手権だけど、せっかく日本で開催されるわけで、是非とも観てみたいと思い、昼前に家を出て谷田部に向かった。

家を出る直前、何気に渋滞情報を見ると常磐道が谷和原付近まで事故渋滞しているじゃないの。

んじゃ、谷田部まで下道かなと漠然と思い出かけた。

まあ、母親方の墓が茨城の利根川沿いにあり、そこまでいつも下道で行ってるし、別に途中までその道で行けばいいんだし…と深く考えずに出かけたのがマズかった。

昼前に出たのは、ファイナルレースが午後からというスケジュールだったので、それに間に合えばいいかというのと、色々と野暮用があってそれを済ませてからじゃないと出かけられなかったのだ。

墓参りに行く際は朝早く出かけるので、渋滞にハマることは少ないのだが、今日は違った。

都内→埼玉→千葉→茨城と県境を越えて行くのだけど、その県境は全部橋を渡ることになる。

都内から埼玉へ渡るには苦労しないが、その先が…。

どこもかしこも渋滞だらけで、思うように進まない。

道を変えてみても、あちこち混んでる。

千葉と茨城の県境近くまで来たのが2時半。1時間後にはファイナルレースが終わってしまうじゃん!

しかし、そっから渋滞が酷く全く進まない。

それも国道でもない、広域農道のような裏道でだ。

時間がどんどん過ぎる。。。

ダメだ。絶対に間に合わない。。。

ってことで、コンビニの駐車場で転回(ついでにトイレを借りて、多少の買い物をしたけどw)し、帰宅することに。

帰りは常磐道と首都高を使い、30分もかからず帰宅できてしまった。

帰宅してPCで見てみると、かなり凄い事故だったらしく、それの後処理で渋滞していた模様。

う~ん、今回は運がなかったね。

ってことで、ファイナルレースのAメインの第3レースはネット中継で見ることに。

今回、オフロードとか言いながら人工芝路面のコースで開催と、第1回大会を知る(といっても現地には行ってないが)オイラとしちゃ、色々と意見したいのはヤマヤマなのだが、現地で見ていない以上は意見する資格は無いよな~と、自粛すっかと。

ちなみに、こちらは1985年に開催された第1回大会のAメインファイナルの模様↓

この時は、バッテリーがニッカドの7セル(8.4V)1200mAhで、アメリカで開催ということと7セルでのレースは日本では開催されていなく、その辺のノウハウ、また車側の未熟さで差があり過ぎた。

こちらは1987年の第2回大会。日本人が初めて世界チャンピオン(広坂正美選手)になった時ね↓

前回から大きく車、アイテムが進歩し、バッテリーは6セル(7.2V)で、まだ1200mAhだったかな?

日本から京商、ヨコモがワークス参戦し、海外の有力ドライバーを招いてのインターナショナルチームとしての参加と、本気で勝ちに行ってた。

優勝はこの時はプライベート参加の広坂正美選手で、車はシュマッカーCATを持ち込んだが、現地でシュマッカーからロングホイールベース化されたプロトタイプカーを託され、それに応えて世界チャンピオンを獲得。

オイラが知るのはここまで。20ウン年の時が経ち、パワーユニットの大幅な進化でスピードは当時の倍くらいになっていると思うが、競技のやり方、考え方もだいぶ変化してきている。

そこにアレコレ言いたいのはあるけど、現場で見てないから発言する資格がないモンね。
Posted at 2015/10/10 23:44:02 | コメント(0) | RCカー | 日記
2015年10月06日 イイね!

ぺター、後がなくなっちまった

世界ラリークロス選手権第11戦トルコはファイナルが10月4日、イスタンブールサーキットで開催され、チーム・プジョー・ハンセンのティミー・ハンセン(プジョー208WRX)がポールポジションからスタート。同じく1列目のアンドレアス・バックラッド(フォード・フィエスタST)と激戦の末に、今季3勝目をマークした。チーム・プジョー・ハンセンは、これで7戦連続でポディウムフィニッシュと絶好調。今戦でも同じくファイナルに進出したデイビー・ジャネイが5位でのフィニッシュを決め、チームズ選手権でのリードを79ポイントに広げた。

ドライバーズ選手権では、選手権リーダーのペター・ソルベルグ(シトロエンDS 3)がセミファイナルでドライブシャフトが破損し、ファイナル進出を逃したため、ポイントを稼ぐことができなかった。この結果、2位につけているハンセンは、ソルベルグとの差を19ポイントに詰めている。

「セミファイナルは、本当に信じられないようなレースで、これまでで一番盛り上がった。優勝を目指してこれほど必死で戦ったことはなかったよ」とハンセン。

「セミファイナルはスタートがあまりうまく行かず、レース自体も大接戦だった。トップでフィニッシュして、本当にうれしかったよ。そしてファイナルは…Wow! 最高のスタートができて、最後の最後までプッシュして、ジョーカーを走り終わってバックラッドの前に出ることができた。今日のレースを勝つことができたなんて、まだ信じられないよ。ラリークロスは世界で最高にエキサイティングなスポーツだ!」

世界ラリークロス選手権トルコ ファイナル結果
1 T.ハンセン(プジョー) 06:02.470
2 A.バックラッド(フォード) 06:02.747
3 J.クリストファーソン(フォルクスワーゲン) 06:04.940
4 M.エクストローム(アウディ) 06:12.032
5 D.ジャネイ(プジョー) 06:12.457

以上、Rally Plus Netより抜粋

今回のセミファイナルでのリタイアは大きいね。

それと、完全に若いハンセンの勢いに押され気味で、気づけば背後に迫られているぺター。

残り3戦でハンセンを抑えないと二連覇は厳しくなる。



プジョースポールが全面的にバックアップしているプジョー・ハンセンチームと、あくまでプライベーターであるぺター、接戦になればなるほどハンセンに有利になりそうな予感。

頑張れ!ぺター・ソルベルグ!
Posted at 2015/10/06 22:35:45 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2015年10月03日 イイね!

テスト走行

今日はY・Rさんへ出向き、あちこちセットアップを変更したラリークロス用TT-02Type-Sを走らせてきた。

主に変更したのは、フロントのサススプリングとダンパーの減衰、それと動力系統である。

スプリングは2種類試し、それに合わせてダンパーのピストン、オイルを選んだ。

モーターは使用できるギア比の関係で、高回転型の方が適しているっぽいんで、Gフォース製の新しいブラシレスモーターに変更。ギア比はギアカバーを削って、最大限のハイギアに。

テスト走行してわかったのは今までのフワフワした動きは収まり、非常に安定感を増したということ。それと、ストレートスピードが1ランクは速くなったかなと。

これなら、開幕戦のように無様なことにはならない(運転手次第だけどw)かなと。

それとタイヤを各種試したが、結局“アレ”がいちばんグリップするとわかったのだが、“アレ”はもう入手出来ないから、手持ちの未使用新品3セット(6本w)で今後どうやりくりするか考えないと。

試しに、一昨年作って使用した“アレ”を引っ張り出して見たが、“ヤク塗り”してもグリップが得られず、練習にもならず…。

結局、“アレ”をあーしてこーして使うのがベター(ベストかどうかはわからんが、試した中ではいちばん良かった)だとわかったので、タイヤ温存のために早々に切り上げた。

んで、せっかく茨城まで来たのだから、帰りに谷田部へ寄り道。

今日から1/10オフロードの世界選手権が開催されておりその現場に行ってみたが、今日は走らない日だとかで、ちょびっとガッカリ。
Posted at 2015/10/03 22:04:04 | コメント(0) | RCカー | 日記
2015年10月02日 イイね!

明日は・・・

Y・Rさんでテスト走行してくる。

各部を見直しをしたので、これで走りがどうなるか。
Posted at 2015/10/03 01:15:43 | コメント(0) | RCカー | 日記

プロフィール

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何シテル?   04/17 10:21
ふざけたオッサンですw
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

ダイハツ タントエグゼカスタム ダイハツ タントエグゼカスタム
今まで年老いた両親のための“家政婦”を2台乗り継ぎましたが、その役目が今年終わり、今度は ...
日産 スカイライン 日産 スカイライン
ケンメリの4ドア2000GT-Lというグレードで、昭和50年排ガス規制車。 直列6気筒L ...
トヨタ クレスタ トヨタ クレスタ
親と共同所有で、ホントは7thスカイラインが欲しかったのを親が「トヨタがいい」とのひと言 ...
スズキ ワゴンR スズキ ワゴンR
初代ワゴンRが出た時に一目ぼれで衝動買い。 元々ステップバンみたいな車が欲しくて、そこへ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation