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バンwith轟天号@TOKYOのブログ一覧

2016年05月14日 イイね!

準備出来た???

明日のオプミの準備がだいたい出来たかな。

スコーピオンとトマホークも持って行こうか考え中。
Posted at 2016/05/14 20:07:38 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月11日 イイね!

魚雷リポ再構築

先日のシェイクダウンで、ちょっと激しい転倒をした際に“魚雷”が凹むという事態に。

ちょうどいい素材が見つからず、やむなく古いニッカドパックをバラして紙製の筒を取り出し、それに電動ガン用セパレートタイプのリポバッテリーを入れていた。隙間には硬めのスポンジを入れていたので、外から大きな力が加われば凹むのは当然だったのだけど、やはりそうなってしまうと次を考えざるを得ない。

なんかいい素材ないかな~とホームセンター数件回ったけど、どれも微妙なんだよね。

んで、昨日今日と仕事が休みだったので、池袋の東急ハンズへ行ってみた。そこで見付けたのが外径22ミリ、内径20ミリのアクリル(?)製パイプ。今使っている電動ガン用リポの幅が20ミリ弱なんで、これはいけるか?と購入。

ホームセンターでは外径25ミリとか20ミリのはあったんだけど、その中間サイズがあるとはさすがハンズだ(笑)

早速、適度な長さにカットして中に電池を収めてパックしたのがこれ↓

相変わらず赤いシュリンクチューブが入手出来ないんで、パイプに赤いカッティングシートを巻き、その外にクリアのシュリンクチューブを使いパッキング。

本音を言えばセルの合わせ目の部分を再現したかったけど、面倒くさいんでやめた(爆)

これなら外装が硬質なんで、多少の外力が加わっても凹んだりしないだろうと。

あ、そうそう。この電池、放電能力面で不安があるのは確かだけど、一応スペック的には25C(RCカー用で発売されているリポで最低ランクで30C)あるんで、ターン数の少ないハイパワーモーターさえ使わなければどうにかなりそう。

シェイクダウンの際はブラシレス17.5Tだったが、特にパンチがないとかは感じなかった。これでレースに出ようというならば不安要素はありそうだけど、遊びで走らせる程度なら問題ないと思う。

まあ、この魚雷仕様は“ネタ”だしね^^;
Posted at 2016/05/11 22:38:18 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月10日 イイね!

とりあえずスプリング交換

先日のシェイクダウン時に感じた、スプリングがソフト過ぎるという点。

恐らく土路面ならばこれくらいで丁度いいのだと思うが、シェイクダウンをしたパルのオフロードコースはカーペット路面で、土よりもハイグリップなんでスプリングがソフトすぎてしまったのだろうと。

んで、オプティマのキット純正よりも硬めな使えそうなスプリングはどれ?と考えるも、そもそも現行オフロードカーをほとんど知らないオイラには、どれが使えるのか皆目見当がつかず…。

純正オプションでセッティング用のスプリングセットが出るようだけど、まだ先の話。オイラ的には今週末までには必要なわけで。

ん?待てよ。確かスコーピオンの時にタミヤのCC-01用ダンパーを流用した際に、同じくタミヤのDF-03用のスプリングセットを組み合わせたよな~と思い出し、それを用意。

↑↓これね。

硬さが異なる3種類のスプリングがセットされており、このうちどれかが使えっぺ(←茨詭弁)

んで早速組み替えてみたが、このセットのソフトだという黒でもオプティマ純正よりも硬いでやんの!

中間のゴールド、ハードのシルバーなんて、多分無理だろってくらい硬い。

ってことで黒を組んでみたが、フロントのスプリングの巻きが純正よりも少し荒い(巻き数が少ない)程度の違いで、スプリングを替えたようには見えないかな(笑)

あとは、このスプリングに合わせてオイルの粘度を再調整してやればいい。

まあ、あくまでカーペット路面などの特殊なケース用だね。土路面では再び純正に戻すつもり。
Posted at 2016/05/10 08:58:19 | コメント(0) | RCカー | 日記
2016年05月09日 イイね!

ラリークロス世界選手権第2戦はDTMチャンピオンのエクストロームが制す

世界ラリークロス選手権第2戦がドイツのホッケンハイムで行われ、マティアス・エクストローム(アウディS1)が優勝、チームメイトのトピ・ヘイッキネンが2位に入り、EKSチームが1-2勝利を飾ることになった。また、フーニガン・レーシングのケン・ブロック(フォード・フォーカスRS RX)が今季初のファイナル進出で見事に3位の表彰台を獲得している。

ホッケンハイムRXは、二日間の予選のあと、日曜日の最終日はセミファイナル、そしてファイナルが行われる。大混戦となったセミファイナルでは、予選2位のヨハン・クリストファーソン(VWポロRX)が後方からの突撃によって歪んだボディがタイヤと接触、激しくタイヤスモークを上げながらも必死で首位をキープしつづけたものの、4周目に力尽きてファイナルを逃すという大波乱が発生しており、ファイナルのフロントローにはヘイッキネンともにJRMレーシングのリアム・ドラン(MINI RX)が並ぶことになった。

ヘイッキネンは予選3位で挑んだセミファイナルではアウト側から素晴らしいスタートをみせて予選トップのエクストロームを下してファイナルのポールポジションを獲得、その勢いのままファイナルでも素晴らしいスタートを決めることになった。ヘイッキネンに続いて2番手で1コーナーをクリアしたのは、2列目からスタートしたエクストローム。ドランのインにうまく滑り込んで2位に浮上、EKSチームが早くも1-2態勢でレースを引っ張ることになった。

二人はクリーンなレースを続け、このままの順位で決まるかとも思われたが、3周目に勝負が動いた。エクストロームがジョーカーラップを選択、ヘイッキネンは必死にオンコースで逃げを打つも、埃を抑えるために散水車が撒いた水によって湿ったコーナーでワイドになってしまい、ジョーカーのテクニカルなシケインを切れのある走りで駆け抜けてきたエクストロームが抜き去ることに成功。エクストロームがそのままチームメイトを抑えて今季初優勝を飾ることになった。

エクストロームは、ホッケンハイムRXとともに併催されるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)開幕戦にダブルヘッダーで挑み、こちらは2レースとも表彰台を逃したが、世界RXの殊勲の勝利で開幕戦ウィナーのペター・ソルベルグに並んでドライバーズ選手権でトップに立っている。

「DTMファンの前で勝てるなんて、これ以上ハッピーだった経験はないよ」とエクストロームは語った。「トピ(・ヘイッキネン)は素晴らしく速いドライバーだった。本当にやっつけるのが大変なチームメイトだったよ。ジョーカーがうまくいったので、なんとかスムースに彼を抜いて前に出ることができたんだ」

いっぽう、EKSチームの後方では残されたポディウムを巡る激しい争いが繰り広げられたが、予選12位というぎりぎりのポジションから初めてファイナルまで勝ち上がってきたブロックが混戦のなかをうまく切り抜けて1周目に3位に浮上、ブロックが1周目に3位に浮上、豪快な走りを最後までキープして今季初の表彰台でフィニッシュしている。

ディフェンディングチャンピオンのソルベルグ(シトロエンDS3)は、Q3でトップタイムを奪うも、Q4ではセバスチャン・ローブ(プジョー208 WRX)との接触で予選6位となるなど苦しい戦いのなかでファイナルまで勝ち進んできた。2列目アウト側からスタートしたファイナルは混乱の1コーナーでうまくインに潜り込み、EKSの2台に続くかに見えたが、サイドバイサイドの接戦に飲み込まれてしい、ブロックらに抜かれて最後尾まで後退することになってしまった。

ソルベルグは3ラップ目にはファイナルでの最速ラップを叩き出して追い上げるも、混戦のなかで今度はコースオフ、4位でフィニッシュすることになった。

初の表彰台が期待されながもドランは5位、横転しながらもロビン・ラーソン(アウディA1)が6位で続くことになった。

また、初戦に続いて2戦続けてセミファイナルに進出したセバスチャン・ローブ(プジョー208 WRX)は3番手で1コーナーをクリアするものの、激しい接戦のなかでラインを失いタイヤバリアに激突して4位に後退、ファイナルを逃すことになった。

世界ラリークロス選手権は連戦となり、次戦ベルギー・ラウンドは今週末5月14〜15日に行われる。

以上、Rally-X mobileより抜粋

今回はエクストロームの完勝って感じだったね。

予選ラウンドから常にトップに居たし、ペターがイマイチ調子が出なかったのもね。

注目のペターとローブのガチンコ対決は、予選4ラウンド目に実現したけど、両者が接触してペターのフロントサス破損であっけなく終了。

ローブは単独で走ってる時は速いけど、集団での勝負強さというのがまだ見れないね。

それと、ケン・ブロックは3位に入れるだけの速さは無かったと思うけど、幸運というかレースの展開に助けられた感はあるね。





Posted at 2016/05/09 20:28:36 | コメント(0) | モータースポーツ | 日記
2016年05月05日 イイね!

オプティマ2号出来た

まあ、昨日シェイクダウンしたくらいだから出来ていたんだろうけど、ここまでの状態まで作って完成だと思っていたので、最後の作業を。

なんてことはないが、単なるウイングの追加だったりする。


当時もウイングを追加装備して走らせていたので、今回も当然そうする予定だった。

昨日はウイングが未完成だったので、1号車のを付けて走らせた。

ウイングは以前書いたけど、海外通販で取り寄せた当時の京商製のコピー品。

サイズが大きすぎず、オプティマのボディにマッチしていると思う。

今回、復刻にあたりパッケージの仕様がオプティマらしいとの意見を聞くけど、確かにその通りだと思う。

しかし、その一方で各地のレースでそれまでトップに君臨していた他車を、いとも簡単に凌駕したポテンシャルを持つ戦うレーシングマシンであることも事実であり、それを宿命付けられたのがオプティマだと言えるので、そのポテンシャルをいかんなく発揮するためにリアウイングの追加装備は必須であった。

それと、走る路面に合わせたタイヤを使うのもレーシングマシンとしては当然の話である。

もちろんキット標準の小径ホイール&ピンスパイクタイヤが充分な性能を発揮してくれればいいのだが、どこの路面でも走れてしまうわけではないのが現実。

昨日のシェイクダウンでも、現行の2.2インチのロープロホイールを使用したほうがコントロールが数段容易になったのは事実であり、ヨタヨタフラフラな走行特性ではコースアウトや転倒を誘発して、せっかく仕上げたマシンが壊れてしまうのは悲しい。

それなりのオフロードコースでギンギンに走らせるならば、ウイングと現行車用ホイール&タイヤは必要じゃないかと思う次第である。
Posted at 2016/05/06 00:18:09 | コメント(0) | RCカー | 日記

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何シテル?   04/17 10:21
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