1989年 5月22日 新高輪プリンスホテル 飛天 にてR32 スカイライン 発表会が行われました。800人のジャーナリストを集めての発表会説明をする伊藤修令主管(当時)「走ることが楽しくなる」を目指して、サイズダウン そして無駄な装備を減らし一方では走る事に対して惜しみない技術の投入と走り込み・・・「選択と集中」を見事にこなしてバランスさせた車。BNR32(1989年版)のカタログ1ページ目の言葉から生まれながらにして伝説的な存在となることを運命づけられたクルマである。そのたぐいまれな才能は時代を超越し輝き続けるにちがいない。人々の熱い夢を全身に集めながら。最初からこんな事言って20年経って思う事は、有言実行だと思います。超感覚スカイライン 生誕 20周年 おめでとう!