燃料電池車(FCV)「MIRAI(ミライ)」が発表され来月12月15日から発売されます供給する水素ステーションは都市部を中心に、普及はして行きそうですが地方や郊外では、厳しい状況が予想されそうです。とは言え、次世代に向けての発売は選択するユーザーの幅が広がるメリットはありますよねまだまだ、高価な価格に補助金を出しての販売ですが普及させないと、インフラも追いつかないのですからねEVも補助金が徐々に減額されメーカーの努力で、普及価格にしていかないと今後に繋がりませんよね