
新型リーフのBVC 残価設定型クレジット
WEBで確認して見ると
Sグレードのモノが見られます。

残価は?

63万円 20%ほど
旧型のSグレードは、40万円台だった様な?
それから比べれば高くなりましたが
実際にはかなり低い残価設定です。
なぜ日産はこんなに弱気な価格設定なのでしょう。
新型リーフも安くなる見込みでしょうか
試しに
セレナで比較して見ると

グレードはハイウェイスターVセレクション
価格はリーフSより安い

293万円
残価設定は、126万円 43%
倍以上の違い
この違いは厳しいです。
ノートe-POWERメダリストだと

232万円
残価設定は69万円 30%
となりました。
セレナの残価設定はかなり高く設定されていますが、リーフはあまりにも低く見積もられている事は明らか
せめて、ノートe-POWER並にして貰わないと気持ちは動かないかと思います。
クルマとしてのリーフはとても良いのは間違い無いのですが、走行に伴うコストメリットが全て下取り価格で相殺してしまうか若しくはマイナスになると困りますね
リセールがもっと安定したクルマになって貰いたいですね
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ZE1 | 日記
Posted at
2017/09/18 21:29:01